ブックマーク / comemo.nikkei.com (4)

  • 全国旅行支援を使って旅行されるすべての皆様へのお願い2つ。&宿泊施設スタッフにクレームはNGでお願いします|WAmazing加藤史子

    全国旅行支援を使って旅行されるすべての皆様へのお願い2つ。&宿泊施設スタッフにクレームはNGでお願いします 今日から「全国旅行支援」がはじまりました。 ※追記の緊急お願い※ 宿泊施設にとって根幹の予約システム(サイトコントローラーと呼ばれ、TLリンカーン、ねっぱん、らく通、手間いらず等があります。)が、2022年10月11日以降、サーバーダウンしています。これによりほぼすべてのOTA(じゃらん、楽天、一休など)からの予約が止まります。おそらく皆様が仕事から帰られて、既存の予約を1度キャンセルして、再予約しているからトラフィック集中です。ここから23時までがおそらくピークです。予約キャンセル→再予約は少し時間を分散していただければ幸いです※ ※2022年10月13日夜追記※ 上記サイトコントローラーの説明のために固有名詞を列記しましたが、実際にサーバーダウンしたのは「TLリンカーン」です。(

    全国旅行支援を使って旅行されるすべての皆様へのお願い2つ。&宿泊施設スタッフにクレームはNGでお願いします|WAmazing加藤史子
    planariastraw
    planariastraw 2022/10/14
    ただでさえスタッフが足りてない所にTLリンカーンダウンで色々終わってる…
  • 「デート経験なし4割」という環境を作ったのは一体誰なんでしょ?|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    テレビの民放のニュースでは相変わらず切り取りとして「独身男の4割がデート経験なし」みたいなどうでもいいけど話題になりやすいことが取り上げられていた。案の定、ツイッターでも「デート経験」がトレンドワードになるなどしている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b277ef7364c202c7b40456a7b58abdcd84ab3ab9 専門家は「デート経験のない」男性が4割いることについて。東京通信大学人間福祉学部・増田雅暢教授:「20代の男性は賃金が低いし、非正規で働く人も増えているからデートお金を負担できない。余裕がない」 東京通信大学人間福祉学部・増田雅暢教授:「恋愛関係に対して失敗を恐れて消極的になっているのではないか。生身の人間同士の交際が苦手ではないか」 失礼ながら聞いたことのない方が専門家として出て何事かお話されているようだが、ふたつとも的

    「デート経験なし4割」という環境を作ったのは一体誰なんでしょ?|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
    planariastraw
    planariastraw 2022/06/17
    だんだん問題なのか分からなくなってきた。誰も望んでないなら交際もデートもしなくても良いし。少子化が社会的に問題なら、結婚とか恋愛とか関係なく子供が作れるようにシステム変えるしかないんじゃないだろうか。
  • 「大人の半分はお酒を飲まない」という飲食店にとっての「不都合な真実」|子安大輔

    新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 お酒を習慣的に飲む人は何パーセント?今回は「お酒」について、少し考えてみたいと思います(このnoteではお酒を取り上げることが多いのは…おそらく気のせいです)。以前は「若者のアルコール離れ」というフレーズをよく耳にしましたが、最近あまり聞かなくなったような気がします。もうそんなものは当たり前になったということでしょうか。 そもそも日において、習慣的にお酒を飲んでいる人の比率はどの程度だと思いますか? 人口の半分くらい? いやそれよりもっと少ない? ちょっと考えてみてください。 考えてい

    「大人の半分はお酒を飲まない」という飲食店にとっての「不都合な真実」|子安大輔
    planariastraw
    planariastraw 2021/02/26
    私はアルコール大好き派ではあるけど、食事の際にアルコールとカフェイン飲料以外の選択肢があると良いとは思う。大して飲みたくない時でも「とりあえずビール」ってなってしまう。
  • 皆の安心のために生贄とされた「子ども部屋おじさん」という不実|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

    人間は、それがファクトに基づいているかどうかは関係なく、自分の信じたいものをファクトと認識します。 今回テーマとした「親元未婚が増えている」というニュースもそうで、これはそもそも大嘘です。増えてなどいません。 事実として親元未婚が増えているかどうかは問題ではないのです。 おじさんを叩きたいし、いい歳して親元に住み続ける未婚男性を馬鹿にしたいだけなのです。そういう人たちにファクトを提示しても、「見なかったことに」されてしまいます。 個人的な不快感や怒りの感情に支配されると事実すら透明化されてしまう危険性について書いています。 ぜひご一読ください。 以下は、ぜひ東洋経済の記事をご一読になった後にお読みください。 ------- 今回、この記事を書く動機となったのは、 10/7に日経ビジネスオンラインに掲載された "90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」"という記事です。 基

    皆の安心のために生贄とされた「子ども部屋おじさん」という不実|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
    planariastraw
    planariastraw 2020/01/03
    まず事実についての認識が社会で共有出来て無いんだから、少子化や80・50問題が解決される見込みはないよなぁ。
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