年明けの最初のタスクとして、年号表記を変更する人もいると思います。 フッタなどの年号表記をJavaScriptやPHPで、その年の表記に自動更新させる便利なコードを紹介します。 Update Your Footer ドメイン名、気合い入ってますね。 JavaScriptで年号表記を自動更新 PHPで年号表記を自動更新 JavaScriptで年号表記を自動更新 JavaScriptはクライアントサイドで機能するため、年号はユーザーの時間設定に依存して取得されます。

年明けの最初のタスクとして、年号表記を変更する人もいると思います。 フッタなどの年号表記をJavaScriptやPHPで、その年の表記に自動更新させる便利なコードを紹介します。 Update Your Footer ドメイン名、気合い入ってますね。 JavaScriptで年号表記を自動更新 PHPで年号表記を自動更新 JavaScriptで年号表記を自動更新 JavaScriptはクライアントサイドで機能するため、年号はユーザーの時間設定に依存して取得されます。
Responsive overlay menuはレスポンシブに対応した美しいオーバーレイメニューを実装することができるフレームワークです。画面全体にオーバーレイがかかり、その中に好きなメニューを作成することができます。 以下はResponsive overlay menuのフル版のデモになります。 デモ 右上にあるハンバーガーメニューをクリックすると、フェードで画面全体にオーバーレイがかかりメニューが表示されます。 余白をたっぷり取ってあるので、スッキリして見やすいデザインですね。レスポンシブなのでスマホからでも見やすいです。 ベースとなるマークアップはこんな感じです。 <div class="menu-btn"> <a class="btn-open" href="javascript:void(0)"></a> </div> <div class="overlay"> <!-- ここに
ごきげんよう。フーミンです。 「JavaScriptでアニメーション作るならTweenMaxが最強だよ」と先輩から教わり早2年。いまだ現役最強(僕の中で)JavaScriptアニメーションライブラリTweenMaxの良さを広めるために、入門編・応用編の全2回に分けてご紹介しようと思います。 TweenMaxとは TweenMaxとは、GreenSock社が開発した超高性能アニメーションプラットフォーム「GSAP」のひとつで、DOMアニメーションに特化したJavaScriptライブラリです。 requestAnimationFrameを使用しているため、jQueryのanimateメソッドを使うより、動作が高速かつ安定しています。 同じようなライブラリにmokichiくんが紹介してくれたVelocity.jsというのもあります。 TweenMaxと同様に動作が高速かつ安定しており、jQuer
2月10 レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 カテゴリ:javascriptiphone/ipadサイト Tweet レスポンシブデザインのサイトを作っていて、 ブレイクポイントの設定はcssのmedia-queryでやることが多いと思う。 でも動的な処理がからむ部分で変更があるときはjsでも切り替えを行う。 window.resize() とかで。 んで、今回、cssとjsで両方で同時に切り替わるようにしていたのだけれど、 どうやらwin端末だと切り替えのタイミングがズレることがわかった。 css → 768pxで切り替えたい → @media screen and (max-width: 768px) → ちゃんと768pxで切りかわる js → 768pxで切り替えたい → if($(window).innerWidth() < 768){ → 78
ダウンロードファイルのデモ Slideout.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="index.css"> </head> <body> ... <script src="slideout.min.js"></script> </body> Step 2: HTML ナビゲーション(#menu)とコンテンツ(#panel)を実装します。 idは変更可能です。 <nav id="menu"> ナビゲーション </nav> <main id="panel"> コンテンツ </main> Step 3: JavaScript オプションを定義し、スクリプトを実行します。 <script> var slideout = new Slideout({ '
iOS/Androidなど、モバイル向けのWebサイト、Webアプリ、ネイティブアプリでの利用に最適化されたタッチデバイス対応のスライダーを実装できるスクリプトを紹介します。 キーボード操作やマウスのホイール・ドラッグ操作にも対応しているので、デスクトップでもOK! Swiper Swiper -GitHub Swiperの特徴 Swiperのデモ Swiperの使い方 Swiperの特徴 ライブラリに依存しない Swiperは他のスクリプトのライブラリに依存せず、軽量で速く動作するスクリプトです。 jQuery, Zetro, jQuery Mibileなどの他のライブラリと一緒に使う時も安全です。 タッチの動きをそのまま デフォルトの設定でタッチの動きを「1:1」でインタラクションとして提供できます。 豊富なオプション ページネーション・ナビゲーションボタン・パララックスエフェクトなど
ページが読み込まれた時にDOMを調査してimg要素を自動で探し、設定したブレイクポイントに応じて最適な画像ファイルを表示するスクリプトを紹介します。 SVGとPNGが混在しているページでも無問題、SVGはベクターなのでそのまま拡大、PNGはそのサイズ用の画像ファイルを表示する賢い仕様になっています。 Rimg -GitHub Rimgの特徴 Rimgのデモ Rimgの使い方 Rimgの特徴 100%フロントエンドのコード(バックエンドは一切無し)。 単独で利用できるスクリプト、jQueryなどは必要ありません。 しかも、超軽量(6.0KB)。 UA判定やクッキーなど、環境に依存して判定するものは使用していません。 画像や背景画像をレスポンシブ対応にし、最適な画像を表示します(Retinaディスプレイ、リサイズ対応)。 スクロールして画像が表示されたらロードするLazy Loadに対応。 ス
サムネイル真ん中の風景写真は縦長 Intense Imagesの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 ※jQueryなど他のスクリプトは必要ありません。 <head> ... <script src='../intense.js'></script> </head> Step 2: HTML 画像は2種類の配置方法があります。 img要素はサムネイルと拡大時の画像を兼用し、data-image属性は拡大時に高解像度の画像を利用することができます。 <img src="./img/awesome-source.jpg" /> <!-- OR --> <div class="anything" data-image="./img/awesome-source.jpg" /> data-imageを使用する時は、サムネイルはCSSで背景画像として指定
スマホコーディングなど、「軽量化!軽量化!」と叫ばれる中でNo jQueryが求められる事がある。 そんなときには要素の高さをそろえる位は、jquery を使わずにやってしまいたい。 1.javascriptで、getElementsByClassNameが必要。 function myGetElementsByClassName (_class , _tag , _id) { var targetId , elementList , classList , i , j , nodes = []; targetId = document.getElementById(_id); elementList = targetId.getElementsByTagName(_tag); for (i=0; i < elementList.length ; i++ ) { classList = e
box-shadowでふわりとした影をつくるCSSのジェネレーター、レスポンシブのチェック、アスペクト比の計算機、CSS/JSの軽量化など、たくさんの便利な時短ツールがありますが、それらの便利なツールを一つの場所にまとめたCovelopingを紹介します。 FacebookのOPGチェックやGoogle Mapsの地図生成ツールもあり、新しいプロジェクトを始める時にも役立つものが揃っています。 Coveloping 便利ツールは現在23種類、アスペクト比の計算や一つのカラーに黒と白を加えたバリエーションを生成したり、box-shadowでふわりとした影をつけたり、jQueryのアニメーションのエフェクトなどがあります。 これからもどんどん増えていくそうです。 その中から、いくつか紹介します。
スクロールベースのページを実装する時にぴったり! ヘッダをユーザーのスクロール操作に合わせて表示・非表示するスクリプトを紹介します。スクロールのダウン・アップでclassを付与するので、ヘッダに限らず他にもいろいろと使えそうです。 スクリプトは単体で動作しますが、jQuery/ZeptoやAngularJSのプラグインとしても動作します。 Headroom.js 下にスクロールすると、ヘッダが上部に吸い込まれます。 一旦消えたヘッダは、上にスクロールするとどのポジションからでも表示されます。 この「どのポジションからでも」というのがこのスクリプトの便利なところです。 スクリプトにはさまざまなオプションが用意されており、デモページで楽しめます。 デザインは似ていますが、こちらは「Playroom」です。 デモページ ヘッダの非表示・表示のタイミングが細かく設定でき、アニメーションのエフェクト
お疲れ様です、ももこです。 おしゃれなWebサイトでコンテンツの表示に、モーダルウィンドウを使うと格好よく映えたりしますよね。 今回はクールなモーダルウィンドウを簡単に設置出来るJavaScript「SIMPLE MODAL」※すでに提供を終了していますをご紹介したいと思います。 「SIMPLE MODAL」 デモ 用意されているデモは全部で8種類あります。 その中でも特に使用頻度が高そうな5つのデモをご覧ください。 ALERT シンプルなアラート風ウィンドウ 商品紹介などに使えそうな基本的なウィンドウ MODAL AJAX AJAXを使用し、コンテンツにアコーディオンを含めているウィンドウ MODAL IMAGE LightBox風に画像を表示するウィンドウ VIDEO EMBED 動画を埋め込んで再生するウィンドウ 記述 ウィンドウ内のテキストや画像は全てスクリプトの中に含めます。 「
GridはHTMLテーブルにソートやヘッダ固定、行選択と言った機能を追加するJavaScriptライブラリです。 業務システムを作っていると必ず発生するのがテーブルでの一覧表です。WebでExcelレベルのことは実現できませんが、リッチな表としてGridを使ってみるのは良さそうです。 デモです。 必要な場所だけチェックしてハイライトできます。 横スクロールしても左側の列はそのままです。 数値のオーダーも適切に動きます。 縦スクロールしてもヘッダー部はそのままです。 カラム幅の変更もできます。 GridはIE7以上、Google Chrome/Firefox/Safari/Operaに対応しています。jQueryやMootoolsと一緒に使うこともできます。機能はヘッダー、フッター、カラムの固定化やカラムのリサイズ、カラムのソート、行の選択などになります。データフォーマットはJSONの他、X
Moment.js - A lightweight javascript date library JavaScriptでの日付の処理が超便利になる「Moment.js」 以下にできることをまとめてみます 文字列からパースして日付オブジェクトを生成 UNIXのタイムスタンプから日付オブジェクトを生成 「Dec 25, 1995」みたいな文字列から日付オブジェクトを生成 日付オブジェクトに時間を簡単に を加算・減算 指定日時からの経過時間を取得 オブジェクトをベースにフォーマットして出力する moment(date).format("dddd, MMMM Do YYYY, h:mm:ss a"); phpにもdateという関数やstrtotimeという関数があったりしますが、そういう便利機能をJSでも使うことが出来るようなものです。 日付をヘビーに使うようなプロダクトで使えそうですね。 サイ
これはかなり便利そうだったので備忘録。 ディスプレイサイズに応じて指定した要素 にclass名を加え、そのclassを使ってデザ インする事でレスポンシブなWebデザイン を設計出来るようにする為のライブラリ。 かなり便利そうです。 この発想はちょっと素敵でした。指定したサイズに応じて要素にclassを与えるので、Media Queryを使用したPCとスマフォ向けサイトで見た目をまったく別のものにすることも出来そう。 特にjQueryやmootoolsといったスクリプトに依存してないのもいいですね。イメージ的には部分的にMedia Queryを手軽に使える、という感じでした。 わずか5KBほどの非依存型軽量ライブラリです。ディスプレイサイズ等で要素が指定した数値になると、class名を与えてくれるので、環境によってデザインを簡単に変更できるようになります。 上記はMedia Query T
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