◇福岡大学商学部 森田 泰暢先生のブログ http://domino613.hateblo.jp/entry/20170706/1499269944 福岡から帰って来て数日後に、福岡大の森田先生から学生たちのブログが送られてきた。 読みだしたら面白くて、この子達分かっていないだろうと思っていたら、実は本質をちゃんと見ていたんだなと驚愕。w
UXデザインの業務をはじめてはや5年。 自分自身も三十路超え、ついでに体重も肥え、文字通り『脂がのってきたかんじ』の状況ですが。 5年の中で、先輩方が体を壊したり、自分自身もあと数歩で体を壊すのでは?というところにいったことを、ふと@VoQn氏のツイートでおもいだしました。 (酔ってきたからいいかげんな事言う)「UIデザイナー」っていう「ロール」は充てちゃ駄目です。その子、全ロールの要求に頭がパンクするか、人材として潰れてしまうまでタスクが積まれて心療科通いになっちゃいます (続く — ぼうくん (@VoQn) 2014年11月18日 ※詳細 @transit_kix姉さんがまとめてくれている「酔ったぼうくん氏語る「ポジションに据える形での“UIデザイナー”というセクショニングの危険性」 「フルスタックデザイナーになろう!デザイナーもコードをかくのが当然」「デザイナーもUXデザインで上流工
デジタルコンテンツ配信、FX、英会話、そして3Dプリントサービスに至るまで、幅広いビジネスを展開するDMM.comグループ。同社でUXチームの設立に関わり、マネジメントを行う井上 誠さんは、「いまDMMに必要なのはユーザー視点で考える文化」だと語る。 世界的なバズワードである「UX」だが、その概念に企業としてどう取り組むか、ということはひとつ大きな課題だろう。井上さんは1年に及ぶ草の根活動を通じて、社内にUX文化を浸透させてきたという。「定性的なデータを拠り所とするUXは、グロースハックとは異なる中長期的な目線が必要」と語る井上さんに、UXチームの立ち上げから、UXという考え方を全社に浸透させていくまでのストーリーを伺った。 Webデザインって何? から始まった、DMMでの10年 大学を卒業して、まだ新卒制度もなかったDMMに、大学に貼ってあった求人広告を見て入社しました。大学では染物の研
UIデザインに20年近く携わってきた私としては、昨今、「UX と UI は違う」と多くの人が言うのを聞くたび、違和感を覚える。なぜなら、彼らが UX と呼んでいるものはまさに、我々がずっと「ユーザーインターフェースデザイン」と呼んできたものだからだ。それは決して画面の表層的なグラフィックを指すものではなかった。システムが提示する概念モデルや、サービスが提案する体験価値を、合理的なインタラクションの蓄積として現すこと。ユーザーが知覚するシステムの全体像を定める試み。それがUIデザインだったし、そういうスコープで HCI や UCD はテーマづけされてきたと思う。 そもそもユーザーインターフェースという概念はかなり抽象度が高いと思っている。まず、ユーザー(利用者)という言葉は、人間というものに対する人工物の存在を前提としていて、人が道具を作り道具が人を作るという、社会や文化の根本的な発展スパイ
日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/
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