以前にバラムツという深海魚を釣って食べる記事を書いた。 その取材の中で、沼津港には深海魚を食べさせてくれるお店がいくつもあることを知ったのだが、当時は本命の取材にばかり気を回して結局食べずじまいになってしまった。ずいぶん惜しいことをしたものだと今更になって後悔していたのだが、幸い再び静岡を訪れる機会に恵まれた。今度こそ食べまくってやろう。腹がはち切れるまで。深海魚を。
世界一周中のバックパッカー。3月27日現在、フィリピン滞在中。1年半で40カ国以上の訪問を予定。若者の外向き志向の底上げのため、海外で働く日本人を訪問したり、旅の中で気付いたことや発見したことをWeb中心に情報発信しながら旅をしている(サムライバックパッカープロジェクト)。学生時代に広告サービス「タダコピ」を立ち上げた元起業家でもあり、根っからの企画屋。Twitterアカウント「@mohideki」では旅の様子をリアルタイムに発信している。 →目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは? 日本人が英語を話せない理由を聞かれた時に回答している内容。 外国人 ヘイ! ドウシテ、日本人ハ、英語デキナインダ!? 僕 んー、またその質問か! よく聞かれるんだよね……。まあ、お答えしよう! あくまで僕の考えなんだけど、日本人は義務教育の中で何年も英語を勉強するものの、文法や語彙(ごい)
国内のネットのオリンピックの審査結果の評判を聞いているとこんな感じだ。 ・キムヨナは採点基準を追求した点取り型の演技で技術的には浅田真央の方がレベルが高い。 ・浅田真央は世界初のトリプルアクセルを成立させたが、採点基準の上では低くなる。 なんだか、いつもヘンな技術にこだわってスカタンをする日本のメーカーみたいで笑ってしまった。 ここでも言われているように、日本以外の国では、韓国のデジタル家電の方が日本製品よりメジャーなモノが多い。価格も安いし、ユーザーのニーズに沿った製品を作ってくる。ヘンな機能を追及したりしていないからだ。 浅田真央のように、日本のメーカーはヘンに技術にこだわることが多い。 たとえば、ソニーがビデオのベータマックスを出したとき、なぜか「カセットの大きさ」にこだわっていた。彼らは、文庫本サイズにこだわった。おかげで初代ベータは1時間しか録画できなかった。そこはこだわるべき
セルビア・ベオグラード(Belgrade)で行われた記者会見で公開された、ビュールレ美術館(Foundation E. G. Bührle Collection)で盗まれていたセザンヌ(Paul Cezanne)の「赤いチョッキを着た少年(Boy in a Red Waistcoat)」とその傍らに立つ警備の警察官ら(2012年4月12日撮影)。(c)AFP/ALEXA STANKOVIC 【4月13日 AFP】スイス・チューリヒ(Zurich)のビュールレ美術館(Foundation E. G. Bührle Collection)から2008年に盗まれた絵画4点のうち、最後まで見つかっていなかったセザンヌ(Paul Cezanne)の絵画がセルビアで発見された。セルビア当局が12日、首都ベオグラード(Belgrade)で記者会見して明らかにした。 発見された絵画はセザンヌの「赤いチョッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く