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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • ZFSベースのDockerコンテナ管理ツール「Flocker」 | OSDN Magazine

    英ClosterHQは8月13日、ZFSベースのDockerクラスタ管理ツール「Flocker」を発表した。これを利用することで、データとそれを利用するアプリケーションを同時にコントロールできるという。 Flockerは、データボリューム管理機能とマルチホストに対応したDockerクラスタ管理機能を備えるツール。データベースやキュー、key-valueストアをDockerを使って動作させ、さらにそれらを異なるマシン上に容易に移動させることが可能になるという。 独自技術であるZFSレプリケーション技術LinuxDockerコンテナで利用することを目的に開発したとのこと。ZFSベースのデータボリュームとネットワークプロキシレイヤーを持ち、Dockerコンテナ管理、データボリュームのマイグレーション、任意のノード上のコンテナにリクエストを送るグローバルルーティングなどの機能を持つ。デプロイし

    ZFSベースのDockerコンテナ管理ツール「Flocker」 | OSDN Magazine
  • KVMを採用、さまざまなOSに対応するコストパフォーマンスの高いVPS「お名前.comレンタルサーバーVPS(KVM)」 3ページ | OSDN Magazine

    OSDN > Magazine > KVMを採用、さまざまなOSに対応するコストパフォーマンスの高いVPS「お名前.comレンタルサーバーVPS(KVM)」 あらかじめ用意されているOS以外のOSをインストールする お名前.com レンタルサーバーVPS(KVM)では、ISOイメージファイルのマウント機能を利用して任意のOSをインストールできる。インストールしたいOSのインストーラをアップロードすれば、そこから任意のインストーラやLiveCDを起動できるという仕組みだ。そこで、この機能を使って標準では提供されていないOSをインストールしてみよう。試してみたのは国産のLinuxディストリビューションであるVine Linux 6.1とWindows Server 2008 R2だ。 Vine LinuxのインストールとVirtioの有効化 Vine LinuxはProject Vineが開発

    KVMを採用、さまざまなOSに対応するコストパフォーマンスの高いVPS「お名前.comレンタルサーバーVPS(KVM)」 3ページ | OSDN Magazine
  • AWS互換APIや外部ツールを利用してOpenStackを操作する | OSDN Magazine

    OpenStackではRESTベースのAPIを使用してインスタンスやオブジェクトストレージの操作や管理が行える。提供されるAPIは独自のものだけでなくAmazon Web Services(AWS)互換のものもあり、EC2やS3に対応するクライアントなどからの操作が可能だ。記事では、OpenStackでこのようなAPIを利用する方法や、OpenStackの操作に利用できるツールを紹介する。 IaaSのメリットの1つであるAPIを活用する Amazon Web Services(AWS)やGoogle App Engineのようなクラウドサービスの特徴の1つに、外部からクラウドを操作できるAPIが提供されている点がある。これらを利用することで、クラウドを管理・操作するための独自ツールを容易に作成できる。たとえばAWSではこれらAPIを使ったサードパーティ製の管理用ツールが複数リリースされて

    AWS互換APIや外部ツールを利用してOpenStackを操作する | OSDN Magazine
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