OSDN > Magazine > KVMを採用、さまざまなOSに対応するコストパフォーマンスの高いVPS「お名前.comレンタルサーバーVPS(KVM)」 あらかじめ用意されているOS以外のOSをインストールする お名前.com レンタルサーバーVPS(KVM)では、ISOイメージファイルのマウント機能を利用して任意のOSをインストールできる。インストールしたいOSのインストーラをアップロードすれば、そこから任意のインストーラやLiveCDを起動できるという仕組みだ。そこで、この機能を使って標準では提供されていないOSをインストールしてみよう。試してみたのは国産のLinuxディストリビューションであるVine Linux 6.1とWindows Server 2008 R2だ。 Vine LinuxのインストールとVirtioの有効化 Vine LinuxはProject Vineが開発