2016年4月18日のブックマーク (1件)

  • 四谷生薬、江戸東京野菜・新宿の名産「内藤とうがらし」 を活用した薬湯を開発

    四谷生薬株式会社は、江戸東京野菜の一つで地元・新宿の名産である「内藤とうがらし」を含む10種の生薬100%の薬湯(薬用入浴剤)『新宿の薬湯【内藤とうがらし湯】』を開発した。新商品は、新宿御苑で2016年4月29日から5月8日まで開催される「新宿内藤とうがらしフェア(春)」にて限定販売する。 ■『新宿の薬湯【内藤とうがらし湯】』開発の想い 「内藤とうがらし」を材としてだけではなく「生薬」としても活用したい、先人たちの知恵の宝庫である生薬をもっと「使って」「知って」「残して」いきたい、という想いから、この薬湯(薬用入浴剤)を開発しました。事からお風呂まで“内藤とうがらしのある生活”を提案します。 今回の商品は、江戸東京野菜を活用した薬湯の第一弾です。今後は、他の江戸東京野菜も活用する予定です。新宿(=内藤とうがらし)から、東京(=江戸東京野菜)を元気にしたいと考えています。 商品名 : 新

    四谷生薬、江戸東京野菜・新宿の名産「内藤とうがらし」 を活用した薬湯を開発