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ブックマーク / www.eorc.jaxa.jp (11)

  • MODIS Near Real Time data

    このホームページは、NASA地球観測衛星TERRA/AQUA搭載センサMODISによって観測されたデータを、 東海大学情報技術センター(TRIC)および宇宙航空研究開発機構 (JAXA 地球観測センター (EOC) が 受信・輝度/幾何変換処理(Level 1B)処理し、そのデータをJAXA/地球観測研究センター(EORC)が 準リアルタイム処理して公開しているものです。 気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)搭載光学センサ「多波長光学放射計」(SGLI)の日周辺域の準リアル観測データを、2018年12月末頃より 公開を予定しております。サンプルデータを以下の場所で公開しております。 >>SGLI準リアル サンプルデータ また、JAXA地球観測センター(EOC)におけるMODISデータの受信を、2019年(平成31年)3月31日をもって終了いたしました。それに伴い、EOC局受信のM

  • JAXA 第一宇宙技術部門 Earth-graphy

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    JAXA 第一宇宙技術部門 Earth-graphy
    platypus2000jp
    platypus2000jp 2018/09/09
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  • JASMES Portal TOP

  • ワークショップ - 第4回ALOS-2 / 3 ワークショップ プログラムと会議終了について -

    第4回ALOS-2 / 3 ワークショップ 参加者の皆様 平成24年12月12、13両日にわたってつくば国際会議場(エポカル)で開催したALOS-2/3ワークショップでは、各々ともに160名超/120名超の参加者を迎え、「だいち」に続く将来高分解能地球観測衛星への期待と成果、望ましい運用についてのご意見をいただきました。平成21年4月より継続して行っておりますワークショップでは、回を重ねるたびに、センサ/衛星と利用/解析の密な連携が形成され、これまで以上に“使える衛星システムの構築”のための意見交換がなされていると感じております。JAXAでは皆様方のご意見が、衛星、センサ開発に反映されるよう、このワークショップを継続的に開催することを考えております。開催から、1ヶ月程経ってしまいましたが、当日発表に使用された資料、会議のサマリを公開いたします。今年は、ALOS-2が打ち上がる予定となって

    platypus2000jp
    platypus2000jp 2015/09/14
    ALOS
  • JAXA ひまわりモニタ

    海面水温 海面水温 (夜間モード) 海中天気予報 (JAXA/JAMSTEC) 海洋解析 (JAXA/RIKEN) エアロゾル光学的厚さ エアロゾルモデルプロダクト 日射量 クロロフィルa濃度 林野火災 雲光学的厚さ 雲タイプ (ISCCP定義)

  • 日米主導の国際的な協力体制で進めている全球降水観測(GPM)計画は、複数の衛星データを利用して地球全体にわたる高頻度・高精度の雨観測を行うことで、「雨雲を味方」にします。

    日米主導の国際的な協力体制で 進めている計画で、複数の 衛星データを利用して 地球全体にわたる高頻度・高精度の 雨観測を行っています。

    日米主導の国際的な協力体制で進めている全球降水観測(GPM)計画は、複数の衛星データを利用して地球全体にわたる高頻度・高精度の雨観測を行うことで、「雨雲を味方」にします。
  • TRMM JAXA

    [ 台風第7号に対する平年よりかなり高い日海の海面水温の影響 ] 2024年3月6日 GSMaPを同化する気象シミュレーションシステムNEXRAのデータを用いた解析結果についてコラムに掲載しました。 詳細はこちら 要約版はこちら(「地球が見える」記事) [ 軌道高度変更に対応したGPM/DPR標準プロダクトの提供を再開 ] 2024年3月5日 2024/3/5 14:00(JST)より軌道高度変更に対応したGPM/DPR標準プロダクト(L1BはV07B、その他はV07C)の提供を再開いたしましたので、ご報告いたします。 なお、アルゴリズムの改良点、ファイルフォーマット、ファイル名体系など詳細は、以下Webページをご参照ください。 [EORC/DPRのWebページ] [EORC/GSMaPのWebページ] GPM軌道高度変更にご協力頂き、ありがとうございました。 [ システムメンテナンスの

  • JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

  • 全球高精度デジタル3D地図 (ALOS World 3D)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)によって撮影した約300万枚の衛星画像を用いて、全球陸域を対象とした高精度デジタル3D地図(※)を整備します。今回整備するデジタル3D地図は、5m水平解像度と5mの高さ精度で世界中の陸地の起伏を表現できるため、地図の整備や自然災害の被害予測、水資源の調査など、様々な用途に活用することが出来るのが特長です。 図1: デジタル3D地図のイメージ例:エベレスト (クリックで拡大画像へ) JAXAではこれまで技術実証を目的として、月100枚程度のデジタル3D地図を作成し、精度検証や共同研究等に活用してきました。今回、全自動・大量処理に関する研究開発を実施し、月15万枚程度を作成できる見通しが立ちました。この技術を活用して2014年3月からデジタル3D地図の整備を開始し、2016年3月までに全世界をカバーする地図が完成する予

  • ALOS|ALOS@EORCホームページ

    トップ ホームページアドレス(URL)の変更 ホームページアドレス(URL)の変更 The address of our website has changed 当サイトにアクセスいただきありがとうございます。 この度、ホームページアドレス(URL)を変更いたしました。 つきましては、下記の新アドレスへアクセスをお願いいたします。 また、お気に入りやブックマークなどに登録されているお客さまはお手数ですが設定のご変更をお願いいたします。 今後とも当サイトを宜しくお願いいたします。

  • ALOS-2 ツール

    * menu * JAXA Let's SAR - JAXA Let's SAR - PALSARモザイクデータセット等の合成開口レーダ画像を用いて、森林分類、変化抽出などを行うツールです。より多くの方にSAR(合成開口レーダ)のデータを体験していただき、活用していただくことを目的としています。 New! Let's SAR ver. 1.1, 2016/02/01 (zip圧縮ファイル / 325MB) ツール、説明書、SARデータの講習会資料が含まれます。現在、下記の2種類の機能を提供しています: LUC(Land Use/cover Classification): オブジェクトベースでの機械学習による画像分類ツールです。 Gamma-zero change: 2時期の後方散乱係数の違いを計算し、森林伐採などの変化を抽出します。 対応OSは、Microsoft Windows 7/8

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