タグ

ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (23)

  • 「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ハイビームで照らすと約60メートル先の歩行者を確認できた(29日、長野市のドリームモータースクール昭和で) 長野県内で2013~17年、歩行者が夜間に車にはねられた事故のうち、9割以上で車のライトがロービームだったことがわかった。日没が早まるこの時期は歩行者がはねられる事故が増える傾向にあり、県警は「オールライト作戦」と銘打って、ハイビームを基に状況に応じたライトの切り替えを呼びかけている。 道路交通法は、夜間の走行時はハイビームが原則とし、対向車の交通を妨げるおそれがある場合、灯火を操作しなければならないと規定している。 県警交通企画課によると、17年までの5年間で夜間に歩行者がはねられた事故は1604件だった。1489件がロービームで、死亡事故は91件に上る。ハイビームを使用していれば防ぐことのできた事故もあったとみられる。 通常、ハイビームは約100メートル先まで照らすことができる

    「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 農水省、緊急の「豚コレラ防疫対策本部」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    農林水産省は9日、岐阜市の養豚場で家畜伝染病の豚コレラが確認されたことを受け、同日午前8時から緊急の「豚コレラ防疫対策部」の会議を開くことを決めた。

    農水省、緊急の「豚コレラ防疫対策本部」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「SIMロック」解除、中古端末でも義務化へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    総務省は28日、携帯電話各社に対し、自社の回線しか使えないようにする「SIMロック」を中古端末でも解除するよう、2019年9月から義務づけると発表した。中古端末のSIMロック解除は当初、同7月を予定していたが、2か月遅らせる。 総務省によると、一部の携帯大手がシステム対応が間に合わないことを理由に、先延ばしを求めたという。中古端末についてはこれまで、防犯上の観点などから携帯大手はSIMロック解除に対応していなかった。総務省は、中古端末を使いやすくし、競争の活性化につなげたい考えだ。

    「SIMロック」解除、中古端末でも義務化へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東北道57キロ、東名・関越・中央40キロ渋滞 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • トヨタ創業地、公開へ…自動車業界進出の原点 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    トヨタ創業期試作工場」の一般公開を前に報道陣に公開された、旧試作工場の西棟(31日、愛知県刈谷市の愛知製鋼刈谷工場で)=原田拓未撮影 トヨタ自動車が昭和初期に初の試作車を開発し、創業の地とされる「トヨタ創業期試作工場」(愛知県刈谷市)が31日、報道陣に公開された。 7月18日から一般公開し、国内自動車産業の黎明(れいめい)期の様子を伝える。 同工場では、トヨタの創業者で、豊田章男社長の祖父にあたる豊田喜一郎氏が1935年、トヨタ初の量産車のもととなる試作車を開発した。トヨタグループが祖業の織機から自動車業界に進出した原点と言える場所だ。

    トヨタ創業地、公開へ…自動車業界進出の原点 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ゆうちょ銀の限度額1300万円、撤廃を容認へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府の郵政民営化委員会(岩田一政委員長)が、ゆうちょ銀行の通常貯金について、預け入れ限度額の対象から除外することを容認する見通しとなった。 民業圧迫の懸念が小さくなったと判断したとみられる。地方での利便性向上も重視した。 月内にも示される見解を踏まえ、政府は年内に政令を改正する。ただ、政府内には民業圧迫を指摘する声もあり、限度額を一定額引き上げて決着する可能性もある。 ゆうちょ銀は、政府が過半数の株式を保有する日郵政の傘下にある。民間との公正な競争を考慮し、政府は政令でゆうちょ銀の貯金に限度額を定めている。通常貯金や定期貯金などを合わせた貯金の限度額は1300万円だ。 有識者で構成する民営化委は、日郵政の事業展開について、民間との公正な競争が確保されるかどうかを踏まえ、その是非について見解を示している。

    ゆうちょ銀の限度額1300万円、撤廃を容認へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • トヨタ 販売強化へ社長・副社長が営業助言  : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    platypus2000jp
    platypus2000jp 2018/01/25
    LS、センチュリー、マジェスタ選んだら間違いないわ。グレれても社会的地位が高く、クズの人生に終止符を打つタイプ。カスタムカーの祭典でデスノートに名前書くトヨタ系列の管理職多いやろうな。
  • 引き抜くと叫び声の伝説「マンドラゴラ」に花 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    根を引き抜くと叫び声を上げるという伝説がある植物・マンドラゴラが、兵庫県南あわじ市八木養宜上の「淡路ファームパーク・イングランドの丘」で開花した。 国内の施設で花が見られるのは珍しいという。 地中海沿岸などが原産のナス科の植物で、マンドレイクとも呼ばれる。花は紫色で小さく、順次開花。11日現在で蕾(つぼみ)が七つある。花は20日頃まで見られそうだという。 人の形のように見える根が特徴で、古くから旧約聖書など様々な書物に記述がある。「引き抜くと悲鳴を上げ、聞いた人間は死ぬ」との言い伝えがあり、麻酔薬の原料のほか、魔術やまじない、錬金術に使う薬の材料として小説映画、アニメでたびたび取り上げられてきた。 「ハリー・ポッター」や、洲市出身のゲームデザイナー堀井雄二さんが手がけた人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズにも登場。根は強い毒を含み、安易な採取への戒めが伝承になったという説がある。 同

    引き抜くと叫び声の伝説「マンドラゴラ」に花 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    platypus2000jp
    platypus2000jp 2018/01/13
    映像処理技術と組み合わせると面白い。もちろん、スピーカー必須。ドルビーアトモスをフル活用したい案件。 アトラクションだったら造花で代用。
  • 湖底のガス、氷に閉じこめられ「アイスバブル」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    結氷した湖面に気泡が閉じこめられてできた「アイスバブル」(後ろは雄阿寒岳)(24日午前、北海道釧路市の阿寒湖で)=川口正峰撮影 国の特別天然記念物のマリモで知られる北海道釧路市の阿寒湖で、結氷した湖面に美しい模様を描く「アイスバブル」が広がっている。 阿寒湖畔エコミュージアムセンターによると、アイスバブルは、湖底からわき出るガスが氷に閉じこめられてできる現象。今月中旬の結氷開始とともに見られるようになった。 24日の湖畔の最低気温は氷点下10・3度。同センターの自然観察員、野竿陽平さん(30)は「これから全面結氷して氷が厚くなり、湖面に雪が積もると見られなくなる。現在は結氷していても一部で薄いところがあるので危険だ。見学時にはガイドの注意を聞いて安全に気をつけてほしい」と話している。

    湖底のガス、氷に閉じこめられ「アイスバブル」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東レ子会社、検査データ不正…把握後も公表せず : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東レハイブリッドコードで検査データの書き換えについて記者会見で説明する東レの日覚昭広社長(28日午前10時33分、東京都中央区で)=片岡航希撮影 東レハイブリッドコードの検査データの書き換えについて記者会見で説明する(手前から)東レの日覚昭広社長、梅田明専務取締役、東レハイブリッドコードの鈴木信博社長(28日午前11時1分、東京都中央区で)=片岡航希撮影 繊維大手の東レは28日、子会社が顧客に納入したタイヤの補強材など製品の検査データを改ざんしていたと発表した。 タイヤメーカーなど13社に対し、149件の不正が行われていた。2016年7月には不正を把握し、再発防止策を講じていたが、法令違反ではなかったため、公表していなかったという。東レは経団連の榊原定征(さだゆき)会長の出身企業でもあり、影響の拡大が懸念される。 検査データの改ざんを行っていたのは、100%子会社「東レハイブリッドコード」

    東レ子会社、検査データ不正…把握後も公表せず : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ナンプラーで南国風に なすのそうめん | 大手小町

    【読売新聞】大手小町は素顔のあなたを応援するサイト。キャリアや恋愛結婚をめぐる選択、転機の乗り越え方…自分らしく一歩踏み出すヒントをここで見つけませんか?

    ナンプラーで南国風に なすのそうめん | 大手小町
  • 3500万円が底をつく「死角」…「老後破産」の現実(2) : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    前回「『貯金2700万円』でも危ない…『老後破産』の現実」は、年間の総赤字を計算することが、老後破産の可能性を知り、回避するための作戦を考えるためにも重要なポイントだと説明した。貯金が2700万円あるAさん夫婦(夫63歳、60歳)でも、トータルの支出が予想を超え、思わぬ事態に陥る危険性を指摘したものだ。 年間の赤字額は、月々の赤字の12か月分ではなく、特別支出を足した金額になる。老後破産に陥りやすいご家庭の特徴のひとつに、日々の支出にしか関心がなく、特別支出の管理に甘いところがあることも知っておきたいところである。 1円単位で管理する人の「死角」 今まで数千件の家庭を診断してきているが、日々の支出については家計簿を細かく付け、1円単位までこだわって管理している人でも、特別支出の管理は「甘い」と感じる機会が非常に多い。特別支出の管理が甘いと、自分のイメージ以上に手元の貯蓄が減ってしまう。6

    3500万円が底をつく「死角」…「老後破産」の現実(2) : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
  • 読売新聞オンライン : ニュース&お得サイト

    【読売新聞】読売新聞オンラインは読売新聞のニュース・情報サイト。社会、スポーツ、政治、経済、国際などの最新ニュースや教育、医療などの読み物、映像ニュースも充実。ポケモン、発言小町、クーポンやプレゼントも。2019年2月にYOMIURI ONLINEからサイト名を変更しました。

    読売新聞オンライン : ニュース&お得サイト
  • 1人3万円の臨時給付金支給、自民が一転了承 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自民党の厚生労働部会などの合同会議は17日、65歳以上の低所得者に1人あたり3万円の臨時給付金を支給することを了承した。 政府は2015年度補正予算案に事務費も含めて3620億円を計上し、65歳以上の約1130万人が対象になる。16年度予算案にも450億円を計上する方針で、65歳未満で障害基礎年金、遺族基礎年金を受給する約150万人にも3万円が支給される。 16日の合同会議では、若手議員らから「バラマキだ」などの批判が相次ぎ、了承が見送られていた。17日の会議では、稲田政調会長が「将来世代に負担を先送りしない社会保障制度改革の議論の場を作るので若手に参加してほしい」と述べ、理解を求めた。稲田氏は、自身が委員長を務める財政再建特命委員会で取り上げる方針だ。

    platypus2000jp
    platypus2000jp 2015/12/18
    金使わなくてもいいように、適切な公共サービスを提供したほうがいいかもしれない。 1人3万円の臨時給付金支給、自民が一転了承 : 読売新聞
  • 自分で学んで衝突よける車 トヨタが投資 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • CentOS 7/RHEL 7 プロフェッショナルセミナーを開始 ~ CentOS 7の最重要管理機能を徹底解説 ~ : 【プレスリリース】: ライフ : 読売新聞

  • 東芝、2300人リストラ…画像センサー撤退 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    デジタルカメラなどに使う画像センサー事業から撤退し、2015年度中に大分工場(大分市)の生産ラインをソニーに売却する。電灯に使う白色LED(発光ダイオード)事業からも撤退する。約1100人がソニーに転籍するほか、早期退職を募り、配置転換も実施する。対象となる従業員は計約2300人に上る予定だ。 半導体事業は、東芝全体の売上高の約4分の1を占める主要部門で、同事業の従業員は海外を含め、約3万4000人(今年3月末)。その約7%が影響を受けることになる。 不適切会計で信頼が失墜した東芝は、悪化する業績の立て直しを急ぐ。今回は、歴代3トップの辞任後に発足した新体制による構造改革の第1弾と位置づけられ、苦境が続く家電事業の改革が次の焦点になる。

    東芝、2300人リストラ…画像センサー撤退 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    platypus2000jp
    platypus2000jp 2015/10/29
    優秀な社員が地方にもやって来るかもしれない。一部ではチャンスですね。 東芝、2300人リストラ…画像センサー撤退 : 読売新聞
  • 生態に謎多い「旅するチョウ」、愛知に飛来 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「旅するチョウ」として知られるアサギマダラが、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に飛来し、来場者の目を楽しませている。 アサギマダラは羽が茶色と浅黄色のまだら模様で、羽を広げると10センチ以上になる。フジバカマの蜜を好み、初夏に日列島を北上し、秋に南下する。台湾などに渡るケースもあるという。生態に謎が多く、各地で研究者らが捕獲し、羽に場所や日時を記録するマーキングをして再び放ち、移動範囲などを調査している。 アサギマダラが確認されたのは、同公園で開催中の第32回全国都市緑化あいちフェアの会場西部にある花壇「バタフライガーデン」。アサギマダラの研究をしている豊田市立藤岡南中の生徒が植えたフジバカマの花壇で5日、4匹が舞っていた。17、18日には同中の生徒が午前9時半から11時半まで、マーキングを行う。来場者の参加も可能。

    生態に謎多い「旅するチョウ」、愛知に飛来 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    platypus2000jp
    platypus2000jp 2015/10/17
    明日、時間あれば見に行きたい。 生態に謎多い「旅するチョウ」、愛知に飛来 : 読売新聞
  • 「誰かがとるから…」天然トラフグ、迫る枯渇 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    用フグの最高級品といわれる日近海の天然トラフグが、資源量枯渇の危機に直面している。 全国の水揚げの約4割が集まる「フグの場」として日一の取扱量を誇る山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場では、2012年度の取扱量が過去40年間で最低となり、ピーク時の6%にまで激減した。乱獲が原因とみられ、専門家は「このままでは絶滅してしまう」と警鐘を鳴らしている。 トラフグの漁場、日海や瀬戸内海に面する下関市の南風泊市場は、日最大の天然フグの市場として圧倒的な取扱量を誇る。連日、山口や福岡県沖を始め、遠くは秋田県沖でとれたフグも水揚げされ、「下関ブランド」のフグを求める大消費地・首都圏などへ出荷されていく。 だが、山口県水産研究センターによると、取扱量は1987年度の1891トンをピークに減少傾向が続き、2008年度以降は100トン台で推移。12年度は109トンまで落ち込み、統計が残る1971

  • 路面電車100年…函館でレトロ「花電車」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    多くの市民や鉄道ファンらが見守る中で披露された「大正時代の花電車」(29日午前、北海道函館市で)=上甲鉄撮影 北海道函館市を走る路面電車「函館市電」が29日、開業100年を迎え、レトロ調の電車を装飾した「花電車」が運行された。カメラを構えたファン約300人が出迎えた。 市電は1897年に開業した馬車鉄道が前身で、1913年6月29日に東雲(しののめ)町―湯の川(5・8キロ)で電車の運行を開始。最盛期には17・9キロで営業したが、現在は10・9キロになっている。 64年度に約4934万人だった乗客は2012年度は約553万人まで減少したが、市民と観光客の足として欠かせない存在。花電車の山川武士運転士(40)は「多くの人に愛される市電として、がんばります」。