先日、私がライブドアのPJとして招待され、韓国へ飛んだ記事について、トラックバックがあり、名指しされたようなので、コメントします。 もし、皆から信頼され、自身の持つ自負を不動のものとしたいのならば、それを行動で示して下さい。少なくとも今までのあなたの突発的な言動は、皆の尊敬を集めるまでには至らなかったから、今があるのだということを理解して下さい。そして、どう行動したら尊敬を集めることができるか分からないのならば、すぐに行動せず、よく相手の気持ちを考えて下さい。 自分がこう言ったら、相手がどう思うか、自分がこういう書き込みをしたら、相手がどう感じるか、よく考えて下さい。即行動に移せる積極的な行動力には非凡なものを感じますが、せっかくのその非凡な行動力によって、他人に迷惑がかかるのだということは理解できないでしょうか。 私がPJの研修を受けたあと、記事を書き始めようと思ったのは、スポンタさんの
最新/ 過去ログ/ Caution!(最初にお読みください)/ <<6下<< >>7中>> ●Jul.10.2005(SU)―ららぽーとリターンズ _ 仮面ライダー響鬼は、ひとみタン(森絵梨佳)よりあきらタン(秋山奈々)のほうが萌えだと思う今日この頃(汗;)。こんな感じ。 _ 今日の「題名のない音楽会21」は、「佐渡 裕&シエナ・ウインド・オーケストラ〜吹奏楽の魅力(1)」ちうことだったのだが、音楽の「楽しさ」を伝えようとする佐渡氏の姿勢に共感。というか、技術ばかり重視して、楽しさをむしろ邪道ととらえる風潮はどうも…。 そういう意味では、榊原先生の存在は貴重だったのだが、あの方も そりゃいろいろあったのも多分に事実だろうけど、謀略にやられちゃったからなぁ…。 _ サンプロの時間になって、石原慎ちゃんが出てきたのでTV消し。 で、なんだか美奈子と「東京」論。地方で育てられた人材も東京に吸い取
このブログにもよくコメント、トラックバックをいただくスポンタ中村さんのブログから。 今、六本木で行われている編集活動は、透明性もなく、編集指針もなく、運営者個人の独裁体制によって行われている 中村さんは、ライブドアPJの中でも積極的に記事を書かれていた一人だ。これまでも外部との衝突が何度かあったライブドアPJだが、ついに内部からも批判が出た。 参加型ジャーナリズムは一般市民の多くの支持を得て、既存ジャーナリズムを超える存在になるのだと思う。ここまで多方面と衝突しながら目指すパブリックジャーナリズムとはどういうものなのだろうか。
このブログにもよくコメント、トラックバックをいただくスポンタ中村さんのブログから。 今、六本木で行われている編集活動は、透明性もなく、編集指針もなく、運営者個人の独裁体制によって行われている 中村さんは、ライブドアPJの中でも積極的に記事を書かれていた一人だ。これまでも外部との衝突が何度かあったライブドアPJだが、ついに内部からも批判が出た。 参加型ジャーナリズムは一般市民の多くの支持を得て、既存ジャーナリズムを超える存在になるのだと思う。ここまで多方面と衝突しながら目指すパブリックジャーナリズムとはどういうものなのだろうか。
2000年インプレスTVのInternet Watch Plusのディレクターを経て、2005年ライブドアPJスタート時、最多掲載数を誇った中村厚一郎(スポンタ)が、インターネットにおける個の情報発信を中心に提案しています。 人気ブログランキングに投票する 月曜日からペンディングになっていた記事が、非掲載になった。 私は、自分の自己実現のために記事を書いていないし、一連のテレビ報道によって、あやまった世論が形成されることを危惧して記事を投稿した。 もちろん、ブログで書くことでもいい。だが、ブログの数百、数十の読者に向かって書くよりも、PJの数千、数万の読者に向けて書く事が有意義であると考えたからだ。 * 私の記事の非掲載理由はなんなんだろうか。明解な理由が欲しいところだ。 /////////////////////////////// 反抗期が巻き起こした2つの殺人事件に思う。 「お前は俺
2000年インプレスTVのInternet Watch Plusのディレクターを経て、2005年ライブドアPJスタート時、最多掲載数を誇った中村厚一郎(スポンタ)が、インターネットにおける個の情報発信を中心に提案しています。 人気ブログランキングに投票する 前の記事で「不満があるなら、書かなくてもいい」と運営者が語ったと書いた。 私はこのことを一番の問題と考える。PJニュースはパブリックなジャーナリズムをめざしているのであって、ライブドアニュースの読者投稿欄ではないはず。ならば、運営する側もそれなりの矜持を持つべきだと考える。 パブリックという言葉を生んだイギリス。その民主主義の現場で有名なエピソードがある。 「私は君の意見には反対だが、君が議会で意見を述べる権利をわが生命をかけて守る…」 パブリックなジャーナリズムとは、どんな意見を持っている人にも、ある一定の意見を述べる権利を与えるとい
2000年インプレスTVのInternet Watch Plusのディレクターを経て、2005年ライブドアPJスタート時、最多掲載数を誇った中村厚一郎(スポンタ)が、インターネットにおける個の情報発信を中心に提案しています。 人気ブログランキングに投票する PJニュースに、「PJ招待され、ソウルで世界市民記者フォーラム開かれる」という記事が載っている。 本文を書いたPJ氏は、記事本文でそのことを語っていないから詳細は明らかではないが、市民記者活動で世界的に有名なオーマイニュースがライブドアPJに注目し、市民記者の派遣を呼びかけたのだろう。 私は、PJとして人並み以上の記事をあげてきた自負がある。そして今、さまざまな提案をしながら、パブリックジャーナリズムを盛り上げようと、PJ有志とコミュニケーションを図っている。 PJ有志たちと練り上げたプランを運営者側に提案していくことで、巨大掲示板など
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