携帯アドレス、Gmail、YahooMailにメルマガが届かない場合 こちらから受信設定をお試しください。 また、購読期間内のメルマガ(有料・無料)はマイページから再送できます。 マイページをお持ちでない方は、新規にご登録ください! →informationページへ
![まぐまぐ! - 読みたいメルマガ、きっと見つかる。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1af9bf3b196af43a486ad603afe8c588fc6b3765/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fimg%2Fmagtop%2Flogo_ogp.png)
昨日の続き。 編集部のいらない新聞というものを考えてみた。そもそも市民一人一人が記者となりうる時代にその上に立つ編集部なる特権階級があるのが問題なのだ。 記事を書くのが市民ならば、ポータルであるネット新聞のサイトにどの記事を載せるかというのも市民が決めるべきだ。 構成は表サイトと裏サイトからなる。まず市民記者が裏サイトに自分の記事を投稿する。そして投稿された記事を市民記者達が採点する。そして一定以上のスコアが得られた記事を表サイトに掲載するのだ。 システムを単純にするには投票製にするのがよいだろう。民主的だし。 基本的に一人一票というのがよいかな。またコメントも付けられるとよいかもしれない。また票数はスコアリングとしても役に立つ。多くの人間が票を投じた記事はそれだけ価値が高いはずだ。だから表サイトに出たニュースのヘッドラインには得票数の数字が添えられるのである。得票数3票…。 ん?ひょっと
テクノラティの発表に関連して、Joiこと伊藤穣一氏にお会いした。本当はデジタルガレージCEOの林氏やSixApartのバラック氏も同席するはずだったが、 結局伊藤氏との1on1でインタビューできた。 ブログの黎明期からその名前をよく拝見していたので、久しぶりに緊張した。が、本人は非常に気さくで、楽しいインタビューになった。物議を醸したJapan Blog Association(どうでもいいけどJBAのメンバーだった飯野賢治氏は風のリグレットの続編を出してはくれないのだろうか)についてや、「2ちゃんねるでたたかれてねー」的な話もしていただけたりして、投資家が作ったビジネスモデルではないブログをどのようにとらえているのかが見えて興味深かった。追って掲載します(掲載しました)。 掲載までの間、彼がムカついている3つのことについて思いを巡らせてください。 阿部サダヲに似ているなぁと思ったのは秘密
私は文章の力ということを信じていて、どんなに難しいことでも文章で簡潔に表現できると信じていますが、それはもちろん他の表現方法を貶めてそう考えているわけではありません。たとえば写真の、まさに「一目瞭然」な語りの素晴らしさに絶句させられることも多くあります。 例えばフジ・サンケイの一連の騒動に際して撮られた、次のブログに掲載された写真を是非ごらんいただきたいと思います。 Documentary:見たままと見せたいもの 平成17年3月11日「メディアと情報の伝え方」 http://documentary.way-nifty.com/blog/2005/07/post_a1f5.html 鉄柵をピンぼけで全面に入れた撮影者の趣向に敬意を表したいのです。大変に感動しました。事態の本質をある一視点からあますところなく表現した一枚だと思います。今年度の報道写真の最優秀作品に推薦するとすれば有力候補として
2005年03月27日10:34 カテゴリ ライブドアサイドから初めて興味ある発言。これは高く評価出来る。 ライブドア・パブリックジャーナリスト伊吹 達也氏がどんな方かは知らない。 しかしライブドアのサイトに情報掲載を続けていることから見て、 ライブドアの関連企業ではないだろうか。 でなくてもかなり緊密な関係にありそうだ。 そこの伊吹氏の発言。 非常に興味あるものである内容であるとともに高く評価出来る提言だ。 実質的な選択を呼びかけているからだ。 それにても「埼玉県」ってどういう意味だろう。 以下、無断ながら伊吹氏の提言を紹介させていただきたい。 「支配から提携」に方向転換を、ライブドア【埼玉県】 【ライブドア・PJニュース 03月26日 埼玉県】− ライブドアのために、仮定の話をする。もしも、ニッポン放送の買収に手をつけず、堀江社長がフジテレビの「平成教育2005予備校」に出演し続けてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く