こんな情報が。 http://www.222.co.jp/seminar/uekusa_ksj/index.html で、開催日時が書いてなかったので電話を入れてみたところ「8月中の開催を目指します」という微妙な返答をいただいた。なんか222.co.jpだったり使用されている植草氏の写真がアレな感じなので愉快犯かと思ったけど、結構まともな対応で、本当に「植草国際政経塾事務局」なるものも発足していた。 気になるお値段は入会金10万円、年会費20万円。限定20人とのことだが、事務局運営大丈夫か。会報とか送られてくるのだろうか。 Posted by 切込隊長 コメントとトラックバックの数(399) コメントする(399) <前の記事 次の記事> トップ この記事へのTrackbackURL: http://column.chbox.jp/editor/publog.php?lv=threa
■7月某日 まだ寝ていた午前11時すぎに携帯が次々となる。何事かと眠い目をこすって電話に出ると、作家の宮崎学氏からの「鹿砦社の松岡が名誉毀損で今朝パクられた」との第一報。あわててテレビのスイッチを入れると、ニュースでもやっているではないか。続いて「週刊文春」記者で元神戸新聞の西岡研介から「神戸新聞が岡留さんと連絡を取りたがっているので、携帯番号を教えていいか」との電話。WAVE出版の松井克明から、「毎日新聞神戸支局がコメントを欲しがっているので、電話して欲しい」と続く。さらに、ずうずうしくも高須基仁から、「今日、新宿ロフトプラスワンに松岡も出てもらうことになっていたが、パクられた。岡留さんも7時から、ロフトに来てこの件で喋ってもらえないか」との依頼。すでにこの日の夜の予定は入っていたので、「じゃ、不当逮捕に対する抗議のメッセージは送るよ」と約束して電話を切る(お人よし!)。鹿砦社の松岡に対
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