現在ライブドア全体でブログのリニューアル実施中なのですが、何も公式では掲示されずにこっそりと以下の変更がされている。 →追加(7/11) 有料会員に登録すれば、以前のままの仕様でいられる事が告知) 最新追加(7/27) 無料会員でも確認ページをはさまないことに。 livedoor Blog 開発日誌 8月8日(月)より、アダルトカテゴリのブログ(livedoor Blog PRO利用ブログは除く)のみ表示することとさせていただきます。 8月8日までは現在の表示状況となります。調査を続けた結果、アダルトカテゴリ内で不正行為が発生する確率が高いということが確認できたため今回の決定をいたしました。 今後も引き続き巡回パトロールを継続して行います。今後の状況によって将来再びアダルトカテゴリ以外にもリンク時にページが入る可能性もないとはいいきれませんが、今回の判断となったことをお知らせいたします な
livedoor Blog からの外部リンクについて(ブログ別!作成・カスタマイズ講座) livedoor blog から、他のサイトへリンクを貼り、そのリンクをクリックすると、 『livedoor Blogから外のページにアクセスします。(中略)』 という確認ページを挟むようになりました。 アンカータグ("a")の"href"を書き換えているだけのようです。 詳細に検証などしていませんが、下記のようなごく短いスクリプトを各HTMLテンプレートの末尾に仕込めばいいのでしょう。置換対象文字列の正規表現はゆるゆるにしてます。 同日追記 適当に書いてしまったのできっちりとした正規表現パターンを使って描きなおしました。 livedoor Blogの管理者ID(このブログなら"kyorecoba")を書き込む必要があります。 PRO版のサブドメインでもこれでいいと思いますが、どうなんでしょう? 20
現在システムリニューアルが行われているLivedoorBlogでは、ういろうさんによると新しい機能としてLivedoor以外の他サイトへ飛ぶときには確認ページを経由する仕様が追加されているとのこと。 今回の変更は大きなモノだと思うので、「XXXという条件でアキバBlogにサーバーを使わせやる」というサーバー屋さんや関係各社からのお話をお待ちしております。【追記】「(たぶん)さよならLivedoor Blog」移転先 ほぼ決定 LivedoorBlogでは現在の容量2GBになる前は最大100MBだったため、2005年2月にはアキバBlogでの空き容量が残り少なくなった容量問題が発生し、それを回避してきた。 しかしLivedoorBlogでは現在システムリニューアルが行われていて、新しい機能としてリニューアルで他サイトへ飛ぶときには、2chに見られるような確認ページを経由する仕様(9番目の項目
典型的なWikiサイトに関して下記のような記事があります。 『ウィキ』を使ったオープンソースのハウツー共有サイト(HOT Wired) もともとWikiは、『よってたかってコンテンツを作成する』というコンセプトで作られたツールです。上の記事で紹介されているwikiHowでは、さらにコンテンツを追加してもらいやすくするために、定型化された入力画面を用意したり、HOWTOのリクエスト画面を設けるなどの工夫がなされています。 ただ、こんなサイトを作るモチベーションはないし、できるわけのない私などは、Wikiの『簡易CMS』としての機能だけを頂くことになります。FTPクライアントもHTMLエディタも使うことなしに、ブラウザだけでいきなり自由なWebページを作成できるのがWikiの最大の利点です。本当は別にWikiじゃなくても実現できるツールはあるのでしょうが…。 livedoor PJの中の人が@
昨日の続き。 編集部のいらない新聞というものを考えてみた。そもそも市民一人一人が記者となりうる時代にその上に立つ編集部なる特権階級があるのが問題なのだ。 記事を書くのが市民ならば、ポータルであるネット新聞のサイトにどの記事を載せるかというのも市民が決めるべきだ。 構成は表サイトと裏サイトからなる。まず市民記者が裏サイトに自分の記事を投稿する。そして投稿された記事を市民記者達が採点する。そして一定以上のスコアが得られた記事を表サイトに掲載するのだ。 システムを単純にするには投票製にするのがよいだろう。民主的だし。 基本的に一人一票というのがよいかな。またコメントも付けられるとよいかもしれない。また票数はスコアリングとしても役に立つ。多くの人間が票を投じた記事はそれだけ価値が高いはずだ。だから表サイトに出たニュースのヘッドラインには得票数の数字が添えられるのである。得票数3票…。 ん?ひょっと
Citizen中村厚一郎のスポンタ通信:PJが招待されて、M氏がソウルに飛んだ。下卑た言い方かもしれないが、今、六本木で行われている編集活動は、透明性もなく、編集指針もなく、運営者個人の独裁体制によって行われている。 組織と個人の対立。世間ではよくある出来事である。 大抵の場合、相対的強者である組織が譲る事はない。選択を迫られるのは個人である。道は二つ。組織の隷属の身に甘んずる。あるいは組織の拘束を解き放って独立する。 真に気概のある者ならば、選ぶべきは独立である。Freeになるのだ。 世の中にはこんな道を辿ってフリーになるものが五万と居る。フリーのジャーナリスト、フリーの編集者、フリーライター、フリーの漫画家、フリーのプログラマ、etc。 もしスポンタ中村氏が独立の道を選ぶなら、このフリーの天空に新たな星辰を加える事になるだろう。 フリーの市民記者。恐らく日本初である。 ところでフリーの
【PJニュース 03月24日 東京都】―巷(ちまた)でちょっと話題になっている噂の『スーパーリスナークラブ』のサイトでカウントダウンが始まっているらしいということがNASA(米航空宇宙局)の調査で確認された。 スーパーリスナークラブ、通称パーリスは2月末よりネットでの活動を休止している。しかし、4月からはブログへの以降を明言しており、このカウントダウンは移転先発表までの秒読みと見ていいだろう、いや、まだ噂(うわさ)の段階だ。 ホリエモンが新風を起こすのはフジテレビだが、その風をすべての音楽系ブログ界に吹かせたい。金の勉強を始めよう!【了】 ライブドア 非公認パブリック・ジャーナリスト gotanda6 2005年03月24日23時30分 前後の記事 スーパーリスナークラブは今どこに? パブリックジャーナリスト募集
花粉をいっぱい吸い込んだが特にどってことはない。花粉症ではないのだろう、まだ。 なんかすっきりしない。ホワイトナイトうんぬんだが。これこそまさに想定の範囲内でなければ嘘だと思うのだがそういう声もあまり聞こえない。それと、LBOをあの時点でふかしたのは誰なんだろう(…か?)みたいな。あのふかしがけっこう効いているとしか思えない。そのあたりの参謀が個人的にはどうも???なのだが、それにしても、新株云々はただの煙幕だったわけだし、それらも含めて今回の情報戦で誰がなにをどう吹かしていたのか見取り図というか検証が必要なんじゃないかとも思うが。 当方がぼーっとしているのかよくわからん。野球とか関心ないし。 いまいちな説明。 これもよくわからない。なにかいけないのか。 そういう話か? パス。 豪快にスルー。って、さっきまでタクシーのなかで聞かされていたが。 取り敢えずはそうなのだが、この問題、ちょっとよ
「食パンの勉強を始めよう!!」 【 偽PJニュース 3月30日 神奈川 】 「神の介在を感じたか?」と言ったのは『パルプ・フィクション』のジュールスだったが、どうやら神は、3月の終わりに京浜東北線の車内に介在したようだ。 それは土曜日の夕刻、横浜へ向かう電車内、その車中での出来事だった。 地味な学芸員、といった風情の女性(片桐はいり似)が乗車してきて、記者の向かい側の席に着席した。彼女は座席に着くとほぼ同時に、ハードカバーの本を読み始めた。しばし目をそらせてもう一度彼女に視線を戻すと、何やらモグモグと口を動かしている。何かを食べているようである。気付かれない様に注視を続けると、彼女は右手で本を持ち、左手にスーパーのビニール袋をぶら下げていた。そして本を読みながらしながら、物凄い勢いで口を動かしているではないか。 「一体何を食べているんだろう?」彼女に気付かれないように、対応可能な神経という
『ブログ時評』vsPJニュース総裁のバトル続報。イマイチ盛り上がらないのでsage進行で。何を巡る論争なのかが見えない。もはや守旧派がどちらなのかも見分けが付かない。 マネーゲームの野望、その一翼を担うニュース部門が「自らの『活私開公』を目指す個人としてのパブリックが集い主体となって ライブドアPJに忠告し忘れた欠陥 [ブログ時評10] : ブログ時評 朝日新聞も、その編集方針として「報道中心主義」と「公平無私」を掲げた。また、第二次世界大戦前には、言論機関の統制を目的に設置された内閣情報局による偏狭なナショナリズムに、朝日新聞を含めた国内マスメディアは飲み込まれていった。この状況下で、多くの国内メディア企業経営者が、保身や商業的利益のために、権力に迎合していった問題点が指摘されている。 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__105574
【偽PJニュース 03月25日 東京都】―巷(ちまた)でちょっと話題になっているPJニュースの総帥が「ブログ時評」団藤タン*1にけんかを売っていることがNASA(米航空宇宙局)の調査で確認された。 よりによってブログ界のアイドルに喧嘩を売ったことで、大きな波紋となることはもはや避けられないと予測される。 『言論江湖』「ブログ時評」という論理破たん(上)【東京都】 PJの総帥は小田光康というのはよく知らないけどPJ宣言として妖怪の話を書いてた人だったように記者(私)は記憶している。 特集・パブリック・ジャーナリスト宣言(1)【】 ニュース記事も市場原理にならって人気投票でいいじゃんっていうホリエモンあらためロマエモンの主張を尻目に、大仰にも「共産党宣言★」をなっちした書き出しに思わず椅子落ちしたのは記者(私)だけだろうか。 総帥の言い分は 団藤氏の言論は公然と行われており、しかも、何らの証明
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