この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。 「諸君!ライブドアのパブリックジャーナリストにならないか!」 って、ある筋から水を向けられたことがありまして。 それで実行に移してみようと思ったら、何が見えたかって話をしますね。 折しも「偉そうなジャーナリストより、編集者の価値が見直されるのか?」を書き上げていて、 「専門性を持つ素人が書き方を学ぶほうが早道だよな。 そうしたノウハウを教えてくれる場があるなら、それは良いかもしれない。」 と思っていました。 「そうだよ、どうすれば良いかわかってるんなら、まず、行動に移すべきだ。」 とも思いました。 さらに下心として、「年金を見直す活動についてだったら、オリジナルなことを少しは書けるかな。 そうしたらこっちでやってることにもシナジー効果が望め
無料ブログのインデックスについてはYahoo!もGoogleも数ヶ月経てばそんなに差がないのですが、そこから先に差が出る場合があります。 無料ブログからリンクをつける場合: URLをアンカーテキストにした場合、Yahoo!ではリンク先のページをインデックスしない場合があります。 アンカーテキストをテキストにした場合は、リンク先のページもきっちりとインデックスされます。 また、外部リンクを複数並べるのもYahoo!ではリンク先のインデックスが遅くなることがあります。 ですから、ブログからリンクをつける場合 ・アンカーテキストはテキストを用いる ・テキストの文章の中にリンクを入れる この2点に気をつける必要があります。 Googleの場合は、以上の点は無関係でした。 サイドなどで外部へのリンクを並べるよりも 1つの記事本文に1つの外部リンクをつける形の方が望ましいです。
テクノラティの発表に関連して、Joiこと伊藤穣一氏にお会いした。本当はデジタルガレージCEOの林氏やSixApartのバラック氏も同席するはずだったが、 結局伊藤氏との1on1でインタビューできた。 ブログの黎明期からその名前をよく拝見していたので、久しぶりに緊張した。が、本人は非常に気さくで、楽しいインタビューになった。物議を醸したJapan Blog Association(どうでもいいけどJBAのメンバーだった飯野賢治氏は風のリグレットの続編を出してはくれないのだろうか)についてや、「2ちゃんねるでたたかれてねー」的な話もしていただけたりして、投資家が作ったビジネスモデルではないブログをどのようにとらえているのかが見えて興味深かった。追って掲載します(掲載しました)。 掲載までの間、彼がムカついている3つのことについて思いを巡らせてください。 阿部サダヲに似ているなぁと思ったのは秘密
私は文章の力ということを信じていて、どんなに難しいことでも文章で簡潔に表現できると信じていますが、それはもちろん他の表現方法を貶めてそう考えているわけではありません。たとえば写真の、まさに「一目瞭然」な語りの素晴らしさに絶句させられることも多くあります。 例えばフジ・サンケイの一連の騒動に際して撮られた、次のブログに掲載された写真を是非ごらんいただきたいと思います。 Documentary:見たままと見せたいもの 平成17年3月11日「メディアと情報の伝え方」 http://documentary.way-nifty.com/blog/2005/07/post_a1f5.html 鉄柵をピンぼけで全面に入れた撮影者の趣向に敬意を表したいのです。大変に感動しました。事態の本質をある一視点からあますところなく表現した一枚だと思います。今年度の報道写真の最優秀作品に推薦するとすれば有力候補として
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