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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (2)

  • 韓国を助けるな、教えるな、関わるな 古田博司氏に聞く「東アジア3カ国との付き合い方」 | JBpress (ジェイビープレス)

    稿(2015年4月6日公開)はプレミアム会員限定の記事ですが、現在、特別に全編を公開しています。】(JBpress) 日韓関係は冷却したまま。中国ともあつれきが絶えず、北朝鮮とは緊張関係が続いている。東アジア3カ国とどう付き合うべきか。左翼・リベラル派の政治家、マスコミ、研究者はもとより、保守派の政治家、外交官、ジャーナリストでも大方は友好関係維持が基的な考え方だ。極力、対話を続け、譲るところは譲ることが日の長期的な平和と安全につながる、という意見が多い。 だが、長年、朝鮮半島の歴史政治を研究してきた筑波大学大学院教授の古田博司氏は「韓国に対しては『助けない、教えない、関わらない』を『非韓三原則』にして日への甘えを断ち切ることが肝要」と説く。 助けても教えても恩を仇で返すのが彼の国の性格で、関わらないのが日のためになるという。中国北朝鮮に対してもほぼ同様に接するのが賢明だと

    韓国を助けるな、教えるな、関わるな 古田博司氏に聞く「東アジア3カ国との付き合い方」 | JBpress (ジェイビープレス)
    plkjnmoi
    plkjnmoi 2015/04/04
  • 私がASKAを大好きだった理由と、残念な薬物使用 不器用でも一つひとつ自分で考え納得がいく作品を作っていた飛鳥涼 | JBpress (ジェイビープレス)

    このタイミングですが、あえて誤解を恐れずに書きましょう、ASKAは大変好きなアーティストでした・・・いや、誤解を恐れて訂正しておきましょう。彼の薬物使用疑惑などを擁護するようなつもりは欠片ほどもありません。それについては厳密な処断があるべきと思います。 また同時に強調したいと思うのは、ドラッグに頼ることを「クリエーターとして作詞作曲に行き詰まって・・・式」な説明が通用しないことです。 「アーチストだから」といった、理由にならない薬物使用の正当化?の言い訳は、作り手の1人として一切否定させてもらいます。 クリエーターの仕事をして、うまくいっているときは、脳内麻薬的なものが出るモノです。私などは天然でそれが多めに出ているタチなのでしょう(苦笑) 枯渇してきた人が、薬物などを使用して、うまくいっていたときのような意識を持つとしても、そんな状態で作ったモノにろくな結果が出たためしはありません。自分

    私がASKAを大好きだった理由と、残念な薬物使用 不器用でも一つひとつ自分で考え納得がいく作品を作っていた飛鳥涼 | JBpress (ジェイビープレス)
    plkjnmoi
    plkjnmoi 2014/05/27
    “少し秋風が吹き始めた30代の終わりに、多額の可処分所得を持つ芸能人として薬物の売人にターゲットとされ、実際それに耽溺して人生を崩してしまった典型例の1つでしかないこと、それを直視すべき”
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