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2010年2月25日のブックマーク (3件)

  • 人工無脳まとめ - Javaでゲーム作りますが何か?

    人工無脳 † 人工無脳は会話プログラムのことです。チャットのように文章を入力して会話します。人工知能の究極の目的の1つは人間のように会話するプログラムですが、人工知能ほどシリアスなものではないため人工無脳(人工無能)という名前が付けられています。人工無脳は何か面白い会話してくれれば何使ってもいーやというように「会話の面白さ」を追究する立場に立っています。 人工無脳(Wikipedia) ↑ Eliza † 海外ではchatbotと呼ばれて研究が行われています。人工知能研究の初期にワイゼンバウムという人がEliza(イライザ)という会話プログラムを書いたのが始まりとされています。Elizaは非常に単純な規則しか用いてないのに多くの人が「これは人間だ」と思い込んでしまったほどだと言います。 Eliza(Wikipedia) Elizaはここにいます。ただ彼女は英語しか理解できません。 日語版

    pluea
    pluea 2010/02/25
  • CPUの性能の説明

    CPUってなに?= CPU とは「セントラル・プロセッシング・ユニット」の略で、「中央処理装置」という意味です。 パソコンの中心となり、パソコン全体の処理・計算を行う、まさに頭脳と言える部分です。 ですからこのパーツの良し悪しが、パソコンの性能に直結すると言っても過言ではありません。 それほど重要なパーツです。 CPU が良いものであるほど、そのコンピュータは複雑で多くの処理も、速く安定して行える訳です。 CPU はこのような平べったいタイルの様な感じです。 左の画像ものは黒と緑の色をしていますが、種類によって多くの色があり、最近は白いものが多くなっています。 CPU の裏面にはたくさんのトゲトゲの突起があります。 CPU をはめるマザーボード(基盤)側にはたくさんの小さいツブツブの穴があって、このトゲトゲをツブツブに合わせてはめ込みます。 (最近はマザーボードの側に

    pluea
    pluea 2010/02/25
  • 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場

    柔軟性のある新しい電子ペーパー技術を使った電子書籍リーダーを、米出版社Hearst傘下のSKIFFが発表した。年内に米国で発売予定で、1月7日から米ラスベガスで開催の2010 International Consumer Electronics Show(CES)で展示する。 SKIFFの「Skiff Reader」は厚さ6.8ミリと、これまで発表された電子書籍リーダーの中で最薄という。解像度1200×1600ピクセルの11.5インチのフルタッチディスプレイを搭載し、重さは約500グラム程度。 同製品の大きな特徴となっているのが、ステンレススチールホイルを基盤とする次世代電子ペーパーディスプレイだ。この電子ペーパーは薄くて柔軟性があり、多くの電子書籍リーダーで使われているガラス基板の電子ペーパーと比べて、耐久性に優れるという。この技術はLG Displayとの協力で開発した。 Skiff

    柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場