バーティカルバー? パイプ処理やら絶対値やらブロック変数やらに使う'|'の記号。 これってバーティカルバーって言うんですってよ、奥さん。 エスケープさせても'|'が使えない Markdownではテーブル表示する用に使用されてるんですが、 そのテーブル内で使いたい時にエスケープさせても効かなくて。
バーティカルバー? パイプ処理やら絶対値やらブロック変数やらに使う'|'の記号。 これってバーティカルバーって言うんですってよ、奥さん。 エスケープさせても'|'が使えない Markdownではテーブル表示する用に使用されてるんですが、 そのテーブル内で使いたい時にエスケープさせても効かなくて。
Markdown記法のチートシートです。 記法はGitHub Flavored Markdownに準拠し、一部拡張しています。 Qiitaでシンタックスハイライト可能な言語一覧については、 シンタックスハイライト可能な言語 をご覧下さい。 Code - コードの挿入 Code blocks - コードブロック たとえば、「Ruby」で記述したコードをファイル名「qiita.rb」として投稿したいときは、 バッククオート(`) か チルダ(~) を使用して以下のように投稿するとシンタックスハイライトが適用されます。 コードブロック内でコードブロックを書きたい場合は異なる記号を使うことで書けます。
kobitoでmarkdownを書いてそれをpdfに変換出来たので、メモしときます。 kobito使い始めました。 便利ですね。 即時プレビユーが気持ちいいです。 kobitoで書いたmarkdown記法のドキュメントをpdf化したかったので調べました。 pdf化は結構環境依存なので、同じ通りには行かないと思いますので、参考程度に。 pandocのインストール pandocインストールします。 homebrewに入ってるかと思ったのですが、入ってなかったので、ここを参考にインストールしました。 markdown -> tex 次に、markdown記法のドキュメントをtexに変換します。 これは簡単で、
Haskell製のドキュメントコンバータ。markdownをhtmlにしたりLaTeXにしたりっていうことができるやつ。変換できる形式が多い。便利だ。 いろいろできてすごいんだけどオプションも多め。さすがに全部はめんどくさいけど調べてみた。 インストール 詳しいことはここに書かれている。 Pandoc - Installing pandoc だいたいのOSに対応しているみたいなんで誰でも試せる。 MacのHomebrewでインストールする Homebrewでインストールした。といっても、Pandocはformulaが用意されていない(npmでも用意されていないのと同じ理由らしい)ので、いま話題のhaskell-platformを通して、それからcabalを使ってインストール。 % brew install haskell-platform % cabal update % cabal in
README がキチッと書かれているプロジェクトって、どんなに小さくても立派に見えますよネ。 GitHub の場合、大抵はマークダウン記法で書かれた README.md とか README.markdown とかいう名前のファイルが、HTML に変換 (マークアップ) されて表示されていることはご存知でしょう。 マークダウン記法自体はとても簡単なのですが、GitHub では GitHub Flavored Markdown (略して GFM) という GitHub 用にアレンジされたマークダウン・エンジンが採用されていて、一般のマークダウン・エディタでチェックしてからコミットしても、意図通りの見た目にならないことが多々あります。私 (もちろん GitHub 初心者です!) の場合、README ファイルだけで10回以上もコミットしてしまいました。「マークアップ (レンダリング) を気にして
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
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