MacユーザがUbuntuを出来る限りMacと同じ感覚で使うための設定です。 ターゲット:Ubuntu 16.04 (14.04以上くらいなら大丈夫なはず 言語設定:English (日本語にしている方は適宜読み替えてください 初期準備
Deprecated: Non-static method Numbers_Words::toWords() should not be called statically in /u1/MediaWiki/LocalSettings.php on line 206 NOTICE: The Processors Wiki will End-of-Life in December of 2020. It is recommended to download any files or other content you may need that are hosted on processors.wiki.ti.com. The site is now set to read only. Note - If behind a company firewall, be sure to set t
数週間前から Lubuntu 13.04 で apt-get install をしようとすると「404 Not Found」が出てインストールに失敗するようになってしまいました。 Ubuntu 13.04 が EOL(End of Life) に達したため、パッケージのファイルの置き場のサイトが old-releases.ubuntu.com に変わったためのようです。 参考: https://help.ubuntu.com/community/EOLUpgrades ■確認環境 Lubuntu 13.04 Desktop (i386) ■ 対処方法 1. /etc/apt/sources.list の中の URL のサイトを old-releases.ubuntu.com に変更します。 以下のコマンドで一括変換してしまいます。 (実行前に /etc/apt/sources.list
原因 Ubuntuでは、サポート期限が終了したバージョンは、レポジトリのURLがold-releases.ubuntu.comという別の場所になるそうです。 参考:https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=5356 この場合は、/etc/apt/sources.listを編集して、URLのドメイン部分を全て"old-releases.ubuntu.com"に書き換えましょう。 私の環境では下記のようになっていましたので、 deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu jaunty main restricted universe multiverse deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu jaunty-updates main restricted universe mult
シェルスクリプトとかを使ったバッチ処理でパッケージのインストールをしていると、ポストインストール画面でライセンス承諾を求められると処理が止まってしまう。 yumやaptで-yオプションを付けてY/n 入力を飛ばすように、このような承諾入力もパスするやり方をしらべてみた。 手順 今回試した環境はUbuntu12.04。 まずDEBIAN_FRONTEND という名前で環境変数をセットする。 # export DEBIAN_FRONTEND=noninteractive 変数をセットした状態で承諾画面の出るパッケージをインストールしてみる。 # apt-get install -y oracle-java7-installer .... oracle-license-v1-1 license could not be presented try 'dpkg-reconfigure debcon
sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基本的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している
Ubuntu 12.04をクリーンインストールした。 んで、Oracle Javaのインストールで以前に書いたUbuntuにOracle Java JDK 7をインストールした。 - ブログ::=(メモ|落書き)帳より、もっと簡単な方法があったのでメモしとく。 インストール手順は次の3つを行うだけ。 $ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install oracle-java7-installer インストールできたか確認する。 $ java -version java version "1.7.0_04" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_04-b20) Java HotSpot(TM) Server V
I've just installed Ubuntu minimum, and found that add-apt-repository isn't available. after some searching ive been told its part of python-software-properties When I run sudo apt-get install python-software-properties It says the current version is already installed. I've tried uninstalling and reinstalling but even after this, add-apt-repository isn't available! Pulling my hair out here, would
Ubuntu 14.04にMozcと窓使いの憂鬱をインストールした時の手順です。 Ubuntu 12.04にインストールした時の手順を参考にしています。 Ubuntu 12.04にMozcと窓使いの憂鬱をインストールする Mozcのインストール apt-getでインストールしました。 インストールはこれで終了です。 ・Mozcを有効化 ・Anthyを削除 ・日本語入力への切り替えを「全角/半角」に変更 という設定を行います。 メニューから「テキスト入力設定」を選択。 テキスト入力画面が表示されます。 初期状態だとこんな感じ。 「+」ボタンを押して、入力ソースの選択画面を表示します。 ここで「日本語」と「日本語(Mozc)」の2つを追加します。 元からあったAnthyを削除。 「日本語」「日本語(Mozc)」の順に並び替え。 これは好みの問題ですが、日本語切り替えは「全角/半角」で行うように
Ubuntu for PhonesをGalaxy Nexus(SC-04D)にインストールする方法と使用感やUIのレビュー。 Ubuntu for Phonesの特徴 Ubuntu for phones:スマートフォンに最適化されたUIのUbuntuのリリースを発表。特徴まとめ。を参照してください。 注意事項 ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。 また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。 全て自己責任で作業を行ってください。 準備しておくこと 1.Galaxy Nexus(SC-04D)のブートローダーをアンロックしておく。ブートローダーアンロック方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)のBootloader(ブートローダー)Unlock(ア
ホーム > Blog > [ubuntu][Google][IME] Ubuntu 10.04 LTS に、Google 日本語入力 (mozc - もずく) のインストールまとめ [ubuntu][Google][IME] Ubuntu 10.04 LTS に、Google 日本語入力 (mozc - もずく) のインストールまとめ ちょっと前のこと(2010年5月11日)ですが、Google 日本語入力がオープンソースになりました。 いままでWindowsやMacではGoogle 日本語入力を使ってたのですが、これで待望のLinux版のGoogle 日本語入力が! すべて手放しで喜べるわけではないみたいですが、日本語入力環境がまだまだなUbuntuで使ってみる価値は有りのようです。 そこで、Ubuntu 10.04 LTS にインストールしてみました。その時のまとめです。 まずは情報収
Joel Spolsky: Joel on Software ソフト開発の方法論はいくつも提唱されているが、それが何で大切なのか、実施しないとなぜダメなのかがいまいちわからない。そして何よりつまらない。この本は、先の疑問に答えてくれるし、読んでいて面白い。いまだに根性論を唱えているBossにぜひとも読んでいただきたい本だ。 (★★★★★) PaulGraham/川合史郎: ハッカーと画家 プログラマの考えや行動は一般の人から見ると、奇妙で理解しがたく映るらしい。彼らはなぜそう考えそう動くのか、なぜ「常識で動く」ことをしないのか。 プログラマも、そうでない方も一度は読んでほしい。 (★★★★★) Tom DeMarco: Slack ゆとりの法則 ゆとりをなく ( 過度に最適化 ) してしまえば、組織は環境適応能力をなくしてしまい、長期的に見ると衰退する。それだけじゃなく、ゆとりをなくしてし
Ubuntuで初めてRubyやRailsに挑戦する方のために、最新の Ruby 1.9.3 と Ruby on Rails 3.2 のインストール手順をやや詳しく説明します。 なお、本稿ではRubyのインストールにrbenvを利用します。apt-getでインストールされるRubyはバージョンが古いので、(手順がちょっと複雑ですが)本稿の方法をお勧めします。また、rbenvを利用すると、プロジェクトごとにRubyのバージョンを簡単に切り替えられるというメリットもあります。 本稿が対象とする OS は Ubuntu 12.04 LTS および Ubuntu 12.10 のデスクトップ版です。Ubuntu上でRuby/Railsの学習やRailsアプリケーションの開発をしたい方向けに書いています。開発したRailsアプリケーションをサーバ版のUbuntuにインストールして運用したい方は、Rail
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