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セカイに関するplummetのブックマーク (2)

  • 何重にも「残念」であることだけを只管繰り返し続けた御粗末な愚行と後始末

    何が問題なのかまったくわかっていない訳のわからない擁護論から批難論まで飛び交っていて、気が重いというかこういう記事はあまり書くつもりもなかったのだが、論点整理くらいはしておいても良かろう、ということで以下まとめてみる。 論点1:「どうして解散するんですか?」のサイトの何が問題だったのか。 この点でまず異論が無いであろうことの一つは「騙り」行為そのもの。小学四年生みたいなあたかも無垢を装うことそのものがそもそも駄目(なお、10代前後の多感な時期というのは、大人がそこにどういう視線を向けようが「無垢」どころか「無邪気な邪気」の時期でもあるし、そこに「無垢」だの「純心」だのを見出すのは大人の勝手な振る舞いである。その装いをしようという段階で既に浅ましいのだ)。「当時だったらどう考えたか」という言い訳をするくらいなら、「自分が小学校四年の時に感じていたことを思い返してみると」という前置きをしてその

    何重にも「残念」であることだけを只管繰り返し続けた御粗末な愚行と後始末
    plummet
    plummet 2014/11/26
    騒動まとめ(現時点)としてブクマ。
  • お天気カメラが核爆発の瞬間を捉えて生放送

    チェコの公共放送にて、よくある朝のお天気番組(延々とカメラが各地の映像を届けながら今日のお天気を伝えるというやつ)の放送中にピカッと白い閃光が走り、核爆発と思われるキノコ雲が発生。その一部始終が生放送されたとのこと。 当然ながら大騒ぎに。実際の映像は以下から。 YouTube - Fiktivni vybuch atomove bomby v Krkonosich (Zpravy CT24) ロイター通信のサイトではもうちょっと高画質なものを見ることができます。 Art imitating atom blast | Video | Reuters.com なお、この映像はYouTube用に切り出されたもので、ニュース番組で放送されたもの。実際には以下のような感じで放送されたとのこと。 Aktualne.cz この映像が放送されたのは2007年6月17日の朝。当然ながら実際に核爆発が起きたの

    お天気カメラが核爆発の瞬間を捉えて生放送
    plummet
    plummet 2008/01/08
    ラプラスの虜囚。
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