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匿名と実名に関するplummetのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):後に不起訴の実名報道、賠償認めず 最高裁が上告棄却 - 社会

    中学生にみだらな行為をしたとして県条例違反で逮捕され、不起訴(起訴猶予)となった沖縄県の公立中学教諭が、逮捕時に実名報道をした民放3社とNHKに賠償を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(涌井紀夫裁判長)は12日、教諭の上告を棄却する決定をした。原告側敗訴が確定した。  訴訟は一、二審ともに賠償を認めなかったが、二審の福岡高裁那覇支部が報道各社に対し、判決内容を報道する場合に逮捕の事実だけでなく、「起訴猶予処分になった」ということも伝えることを検討して欲しいと求め、一部の報道機関が反発していた。

    plummet
    plummet 2009/02/12
    おいらは匿名報道派。
  • 匿名至上主義者さんの勝ち誇ったような顔が目に浮かぶようなニュース - la_causette

    この記事によれば、匿名さんによる誹謗中傷は、被害者から仕事を奪うツールとして着実にその影響力を築き上げているようです。事実無根であることが判っていても、その種の連中の執拗さを相手にしていられないということで、被害者は仕事を干されてしまうわけですから、たまりません。「匿名でなければ言えないこと」を匿名で言いたい放題言える社会を作り上げた末路なんて所詮こんなものです。まあ。この程度で「末路」なんていっていると、実際に発生している、もっと陰湿な事案をどう表現したらいいのか判らなくなるのですが。 こうやって匿名による暴力に屈する大人たちがいる限り、匿名の陰に隠れて安全なところから特定の他人を不幸にしようと日々精進する陰湿な連中が社会でのさばるのでしょうね。そして、そういう連中がもたらす巨大な「アクセス数」をお金に換えて利益をむさぼる連中やその周囲にいてそのおこぼれに預かろうとする太鼓持ちたちが、「

    匿名至上主義者さんの勝ち誇ったような顔が目に浮かぶようなニュース - la_causette
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    plummet 2008/07/18
    久々に(こっちの)小倉氏のエントリを見たな。新聞報道を鵜呑みにすると痛い目に遭いますぜ。
  • 相手を実名で批判するのは良いことか - 狂童日報

    ニート」概念を批判している後藤和智という人が、批判は「実名」を出して行なうべきだと述べていた。この意見に一瞬頷きかけたが、ちょっと考えてそれは違うと思うようになった。 そもそも、名指しで批判された人は、それを読んでどう思うだろうか。これは断言できるが、考えを改める人はまずいない。実際批判の内容は「こいつらは馬鹿で偏見だらけでしょうがない」というもので、そもそも議論するにも値しないという扱いなのだ。批判された側は、内容を読む以前に批判者に対する憎しみとルサンチマンを溜め込むことになる。そうすると、批判した側が相手に受け入れさせたい意見とは、真逆の方向へ相手を追い込んでいくことになる。 はっきり言うが、明らかにレベルの低い議論のレベルの低さを実名で逐一とりあげてあげつらうのは、罵倒であり、侮辱ではあっても批判ではない。そういう議論の流行を問題にしたい場合は、「論壇誌やマスコミでは・・・という

    相手を実名で批判するのは良いことか - 狂童日報
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    plummet 2006/05/06
    後藤和智という人のブログを読んで、ただの学生かと思っていたことを思い出す。つい最近までそう思っていたが。
  • http://www.asahi.com/national/update/1228/SEB200512280015.html

    plummet
    plummet 2006/01/04
    容疑者実名報道(写真も『実名』の一部として)の分かりやすいリスクの一例か。http://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11363385732373/
  • ネット版「不幸の手紙」横行 : 連載 異議あり 匿名社会 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ネット版「不幸の手紙」横行 インターネットや携帯電話のメールが子どもに与える影響を危惧(きぐ)する声が、専門家や教育現場から上がっている。ネットの匿名性は、犯罪に子どもを巻き込むだけでなく、いじめや他者への攻撃、ネット版「不幸の手紙」の横行などを招き、心を蝕(むしば)んでいる。 平気で残酷な表現、子どもの心蝕む チェーンメールの例。迷惑メール相談センターでは「すべてデタラメと思って」と呼びかけている(文章の一部を変えてあります) 眠れない。事がのどを通らない。九州地方の女子中学1年生が苦しみ始めたのは、入学後間もない今年の春。原因は、ネット掲示板に書き込まれた名指しの中傷だった。性的な内容もあり、恥ずかしくて誰にも言えず、1か月ほど症状が続いた後、やっと家族に打ち明けることができた。 掲示板は生徒同士の情報交換の場になっており、誰の仕業か見当はついた。でも、もしかしたら違っているかも…

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    plummet 2005/11/13
    読売新聞特集連載
  • ネット暴力 : 連載 異議あり 匿名社会 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット上の掲示板に書き込まれた名指しの中傷。コピーされ、際限なく広がって行く(固有名詞などの文字をぼかしました) インターネット上の人権侵害の報告例が増えている。背景には、ネット世界の「匿名性」がある。気軽な発信を可能にするネットの匿名性は、独特の“文化”を生み、不正告発に威力を発揮することもある反面、悪意もまた、瞬時に増幅・拡散し、言葉の暴力となって人々に襲いかかる面を持っている。 ブログで障害児中傷 「変なカッコウしやがって……」 昨年末のある夜、自宅でパソコンの画面を見ていた30代の男性は息をのんだ。障害を持つ自分の子どもを中傷する何行もの書き込みが映し出されていた。「だれがこんなことを」 関西地方で小さな会社を経営しており、営業活動の意味もあって自分の「ブログ」を開設していた。閲覧が普段より1000件ほど多いことに気付き、記録をたどると、閲覧者の多くがある別のブログで自分の

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    plummet 2005/11/13
    読売新聞連載特集
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