サイトをデザインする際や、ソフトウェアのツールバーなどにも利用可能。いろいろな種類のアイコンがあるので、とりあえず持っておけばいつか役立つことは確実。 含まれている全種類のアイコンのプレビューは以下の通り。 famfamfam.com: Silk Icons Preview http://www.famfamfam.com/lab/icons/silk/preview.php ダウンロードは下記から。 famfamfam.com: Silk Icons http://www.famfamfam.com/lab/icons/silk/ ほかにもこのサイトには無料で利用できるアイコンがあります。 famfamfam.com: Mini Icons http://www.famfamfam.com/lab/icons/mini/ famfamfam.com: Flag Icons http://

と言うわけで。 教祖様、mumur氏、不可視型探照灯さん、給食車さんと各方面で話題に上がって居ます、朝日新聞のバカ記事。 ま、要するに、いつもの朝通り『気に入らない物は報道の力で潰す』と言うアレですな。でも、これが用意周到な朝日の記者の釣りだったらスゴイとは思うけどｗ。 記事書いて、次の日に各blogの反応を見る…爆釣だぜ！　とか、やってたら、それはそれでなんかスゴイけどなｗ。 だが、朝日の体質的にそれは無いと言うべきだろうと。 今回の記事の印象操作や、記事の不正確さは既にいろいろな場所で語り尽くされているから俺がどうこう言うのもアレｗ。 どの辺に突っ込もうかと思ったけど、もう突っ込みどころ満載だしなｗ。 mumur氏が以前から言っているが『差別を攻撃し、差別されている人を擁護している格好いい自分』に酔っている人たちってのは、大概痛い人が多い。そしてその殆どがサヨだって言う図式が成り立って

mumurブルログ さんから 【朝日新聞】ブログを荒らすネット右翼 一般人が調べようがない事件なら、印象操作もできるだろがネットを使える人ならこの記事の酷さが分かるだろう。 紹介した記事から飛べる過去ログを見れば分かるが、弁護士が言い出した雑誌企画に参加を希望した方は実際にいた。 それが中止になったのは向こう側の事情。 世界の中心で左右をヲチするノケモノ さんから ■[炎上観察記：弁護士編]朝日新聞、炎上を取材する ネット右翼として紹介された人のブログ。 ここは、前からちょくちょく覗かしてもらっていますが、タイトル通りで右でも左でも電波を観察するブログなんですよね。 コメント欄を見ると、いかに朝日の記事が印象操作を狙っているかも分かります。 ぐっじょぶろぐ さんから ネット右翼！ネット右翼！ 朝日から取材依頼された人のブログ。 このメールと実際の記事を見た感想としては、最初は下手で記事なっ

[Google] ネット右翼 炎上 これは椰子神殿絡みの検索ヒットかね。 ご期待に沿えず誠に申し訳ない。 椰子神殿及び教祖に関して言うべきことは何もないが…。 ネット活動している弁護士でもっとまともな弁護士は沢山いるのに よりによっておぐりんを担ぎ出して「ネット右翼」撲滅キャンペーンか… 今さらながら言わせてもらうが、アンタもう終わっているよ、朝日さん。 「無職のネット右翼」と「弁護士先生」、権威主義が丸見え。 常日頃「権力」を目の仇にしながら権威を拠り所にするみっともなさ。 ジャーナリズムという権力を行使して、どれだけの人を傷つけた。 自分の正当性を微塵も疑わない時点でお前らのほうが糞だ。 朝日はもう死んでいる。 自分が死んでいることに気付かない地縛霊のようなものだ。 築地には朝日新聞社という廃屋があり、赤い幽霊が働いている。 彼らは中国韓国北朝鮮の忠実なスポークスマンとして、 日夜、情

「ニート」概念を批判している後藤和智という人が、批判は「実名」を出して行なうべきだと述べていた。この意見に一瞬頷きかけたが、ちょっと考えてそれは違うと思うようになった。 そもそも、名指しで批判された人は、それを読んでどう思うだろうか。これは断言できるが、考えを改める人はまずいない。実際批判の内容は「こいつらは馬鹿で偏見だらけでしょうがない」というもので、そもそも議論するにも値しないという扱いなのだ。批判された側は、内容を読む以前に批判者に対する憎しみとルサンチマンを溜め込むことになる。そうすると、批判した側が相手に受け入れさせたい意見とは、真逆の方向へ相手を追い込んでいくことになる。 はっきり言うが、明らかにレベルの低い議論のレベルの低さを実名で逐一とりあげてあげつらうのは、罵倒であり、侮辱ではあっても批判ではない。そういう議論の流行を問題にしたい場合は、「論壇誌やマスコミでは･･･という

旧満州国の思想弾圧事件　でっち上げ　脅す憲兵隊、資料が語る ⇒ 名無し (02/11) ⇒ 愛国者の元陸上自衛官@切込隊長 (07/03) ⇒ 佐幕派はすべてキチガイ (05/17) ⇒ 渥唖狸菟簀こと右翼討伐人 ◆PJBNbht6toの華麗な過去 (03/21) ⇒ <丶｀Д´>ばかちょん渥唖狸菟簀こと右翼討伐人 ◆PJBNbht6toの素晴らしき脳内世界 (03/21) 「豊かさ分け合える絆を」、日本軍政時代の苦悩語る、真剣にメモをとる生徒ら、ＪＪＳ小学部で特別授業 郷土防衛義勇軍の元将校 ⇒ &#12593;&#45451;&#12593; (09/25) ⇒ 竹元謙三 (02/20) ⇒ (04/01) ⇒ 　　　　　ﾏ-ﾁｸ-ﾀﾋﾞ-ﾚﾀｰ♪ 　　　　　　　　　∧＿∧ /癡處齲の右翼討伐塵改め渥唖狸菟簀ちゃん♪ 　　♪　＿＿_＼(＼・∀・)＜2 tiィヤァんﾈルで他人ｻﾏのメェァ

秋葉へ行く。 人権擁護法案推進派としても知られる、元ARTS弁護団にして炎上系弁護士・小倉秀夫。 今日の朝日新聞の「萎縮の構図　６」という記事で、周回遅れの話題を今更蒸し返して、 小倉秀夫氏擁護とネット保守（ネット右翼）叩きが、行われていました。 良識保守を「右翼」呼ばわりする人々に、「寛容」を名乗る資格はありません。 目的は、人権擁護法案などの売国法案を成立させて、日本的な日本人を「萎縮」させることにある、と思います。 このように、小倉秀夫弁護士は、日本人の人権を売り渡すことで、飯を食っています。 http://muboubi-net.com/manga/archives/2006/05/162.html >現在の状況 >・無防備マン原作者のブログが判明する。 >・としあき＋ねらーの連合軍の攻撃 >・よりにもよってそんなときに、ユダヤ人とイスラエルを侮辱したマンガが投下 >・としあき、そ

そうか。90日以上更新しないと広告が出ちゃうのか。だから何だっていう話だけれども。 あ。違うか。もともと記事には広告が出ているけれど、それ以外に先頭に広告が出るってこと？ もうここいじっていないからわかんないなあ。 「水曜の7時に青梅の改札で」 「青海ね。わかった」 「青梅だよ」 「青梅でしょ？わかってるわよ」 「間違えないでね。青梅線の青梅」 「やだなあ。私が何年東京に住んでると思ってるのよ。青梅線の青海で7時ね」 「。。。。お前。。俺に会う気ないだろ。」 #青梅問題を巧みに利用して別れようとする女子を想像するという意味のない時間つぶし こちらでは大変にご無沙汰です。 Forwardされるようになってるので、特に読者諸氏には関係ないかなと思うのですが、ご存知のように「はてなダイアリー」が終了してしまうということで、長く放置していたここを、「はてなブログ」に引っ越しました。一応お知らせまで

■[炎上観察記：弁護士編]朝日新聞、炎上を取材する http://d.hatena.ne.jp/plummet/20060505/p1 小倉弁誤士の新しいエントリーはいつ？ ネット右翼が炎上させてるわけではなく、小倉氏自らが放火しているはず。 小倉氏は他のブログに出張放火してるのはネット右翼に周知されてる。

「"ネット右翼"、ブログに群がる。異質な意見を匿名で攻撃」 東京弁護士会に所属する小倉秀夫さん（３７）のブログに寄せられるコメントの数は多いときでも月に２０前後だった。それが昨年２月初め、１０倍近くに急増した。 普段はIT関連の問題について考えを掲載している。そこに、他人のブログに攻撃コメントをしつこく投稿する行為をいさめる意見を載せた。その直後のことだった。 コメントの大半は批判だ。差出人の名前の欄は「Unknown」。匿名だった。「あなたは勘違いしている」「なぜ非を認めないのか」・・・・ 回答しないと「このまま逃げたらあなたの信頼性はゼロになりますよ」。反論すれば、再反論が殺到した。 議論の場から離れることを一時も許さない「ネット右翼」だ。 数年前からネット上で使われだした言葉だ。自分にとって相いれない考えに、投稿や書き込みを繰り返す人々を指す。右翼的な考えに基づく意見がほとんどなので

「対談」は実現しないまま、小倉さんのブログは閉じられた。 職業柄、議論することに煩わしさは感じない。それでもつくづく思う。 「あれはもはや、議論とはいえない」と。 これについては、既に 【朝日新聞】ブログを荒らすネット右翼（mumurブルログ） http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50484324.html で触れられていますが、全くその通りで、 嘘は書いてないが、重要な部分を隠蔽して事実を誤解させる。 ように思われます。 事情を知らない人が読めば、これをどう受け止めるであろうか。 『小倉弁護士が「ネット右翼」との対談を呼びかけたが、誰も応じなかった。 以後も「ネット右翼」の攻撃は続き、そのため止むを得ず、小倉弁護士のブログは閉鎖された。』 もちろん、記事にそう書いてあるわけではありません。 しかし、そのように受け止められる可能性が高いのではなかろ

今日の朝日新聞に【萎縮の構図（６）　ブログに群がる「ネット右翼」】という記事が載っていたらしい。もちろん朝日なんて購読してないしasahi.com未掲載の特集記事なので実物は読んでいませんが・・・。 実は俺にも(-@∀@)からの取材オファーが来てましたぁ！！ 歯の浮くような文面のメールをよこしても、(-@∀@)の意図はバレバレだったから放置してやったわｗ　まったく、人を《ネット右翼》扱いだなんて朝日大阪社会部の記者さんは失礼にも程があるｗ だいたい俺は自分のことを《右翼》だなんてただの一度も思ったことはありません（ついでに件の小倉ブログも読んだことない）。やったことないけど、去年流行ったポリティカルコンパスだときっと《リベラル左派》になると思います。つーか、(-@∀@)の立ち位置が左ギリギリだから、穏健な一般人でも右傾化しているように思えるんでしょうよ。 よーやくネタバレできてスッキリｗ

いい加減休みたい。土日は会社を休めるが、俺には鬼の任務が残っているのだ。 吉祥寺サンロード「靴のダイワ」にて安全靴を購入。これでいつ魔化魎に襲われても大丈夫。 id:plummet:20060505#p1 経由で。 ふーん、という程度の感想なのだが、記事に触れている◆mumurブルログ「【朝日新聞】ブログを荒らすネット右翼」というエントリーを見て、おやと思った。 ◆朝日新聞 平成１８年５月５日付朝刊（ネット上のソースなし） 萎縮の構図６　ブログに群がる「ネット右翼」 異質な意見　匿名で攻撃 東京弁護士会に所属する小倉秀夫さん（３７）のブログに寄せられるコメントの数は多いときでも月に２０前後だった。それが昨年２月初め、１０倍近くに急増した。普段はIT関連の問題について考えを掲載している。そこに、他人のブログに攻撃コメントをしつこく投稿する行為をいさめる意見を載せた。その直後のことだった。コメ

朝日新聞2006年5月5日の記事、「萎縮の構図・４：炎上」から。 東京弁護士会に所属する小倉秀夫さん（37)のブログに寄せられるコメントの数は多い時でも日に２０前後だった。それが昨年２月初め、１０倍近くに急増した。 普段はＩＴ関連について考えを掲載している。そこに他人のブログに攻撃コメントをしつこく投稿する行為をいさめる意見を載せた。その直後のことだった。 コメントの大半は批判だ。差出人の名前の欄は「Unknown」。匿名だった。「あなたは勘違いしている」「なぜ非を認めないのか」…… 回答しないと「このまま逃げたらあなたの信頼性はゼロになりますよ」。反論すれば、再反論が殺到した。議論の場から離れることを一時も許さない「ネット右翼」だ。 数年前からネット上で使われ出した言葉だ。自分と相いれない考えに、投稿や書き込みを繰り返す人々を指す。右翼的な考えに基づく意見がほとんどなので、そう呼ばれるよ

トールの寿命が従来より短い事や、何故キマイラに落とされたのかが判明する話。 30までは生きられないだろうっていう時間制限が出来る事で、トールはより迅速に行動しなければいけなくなったわけで、今回はそれが分かっていてわざとトップに歯向かったのかと思いきや「あいつ僕をハメたんだ！」とか言ってて笑った。トールは冷静なようでいてすぐ頭に血がのぼるタイプだよな。 狐のおでん屋の話。このアニメにしては珍しく黒々しい部分のない話だったよ。 あと四月一日は別としても、百目鬼は完全に四月一日の事が好きだよな。腕を怪我してるからって弁当作ってくれなんて男に頼まないもん。それLIKEじゃないもんLOVEだもん。 大滝先輩の逆玉話。毎回他のキャラクタを引き立てる為だけに悪役にされる沙夜子はちょっと可哀相だよな。ポジションとして螢一に対するベルダンディの対抗馬が全く必要とされてないから、沙夜子が悪役であり続けなくちゃ

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