最大震度6強、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・8。24日未明に発生した岩手県沿岸北部の地震は、広範囲で強い揺れが観測されたが、全半壊などの家屋の大きな被害は確認されなかった。 筑波大の八木勇治准教授の解析によると、地震エネルギーを示すモーメントマグニチュード(Mw)は阪神大震災(平成7年)と同じ6・9。阪神では6400人以上の犠牲者の約8割は倒壊した家屋や家具の下敷きになった。この違いは、地震波の特性によるものだという。 東大総合防災情報研究センターの古村孝志教授によると、一般に周期の短い地震波は小さな構造物を激しく揺らし、周期が長い地震波は大きな構造物をゆっくりと揺さぶる。阪神大震災では、木造家屋などの被害に強く影響する周期1〜2秒の地震波(キラーパルス)が強かった。 今回は、周期が0・1〜0・2秒の短周期地震動が強く、キラーパルスがほとんど含まれていないことが、古村教授らの解
竹島問題で韓国人が各地で火病を起こしているようだが、あの島は我が国日本の領土である。その証明となるのが『ラスク書簡』だ。毎年毎年「竹島は韓国のもの」という資料が出てくるのに、なぜかいつもこの資料は韓国側では見つからないという不思議な資料でもある。 ラスク書簡(1951年)は、サンフランシスコ平和条約を起草するにあたって、大韓民国政府とアメリカ合衆国の間で取り交わされた、領土や利益についての交渉を記した文書だ。 この文書にはハッキリと「竹島が韓国の領土であったことは一度もなく、1905年あたりから日本の島根県の管轄にあった」と書いてある。竹島が韓国の領土であるという李承晩ラインは、違法に設定された身勝手なものなのだ。そして、それを裏付ける貴重な資料の原文画像がついにインターネットに公開された。 ラスク書簡をひっくり返せるような証拠を持ち込まない限り、韓国側に勝利はない。政府への不満を日本にぶ
2008.10.10 ご要望の多かった 張り革サンプルセット の販売を始めました。 2008.10.08 私のホービーツールスタイル「クルマの引っ掻き傷を修復する」 をアップしました。 2008.10.08 軸付ゴム砥石2.34mm軸 をアップしました。 2008.10.02 「やってみよう!小型旋盤・フライス盤工作」 No.006 「角バイト4本取付用刃物台とクイックチェンジ刃物台の使用」 をアップしました。 2008.08.28 「やってみよう!小型旋盤・フライス盤工作」 No.005 「スローアウェイバイト突切」 をアップしました。 2008.08.22 「やってみよう!小型旋盤・フライス盤工作」 No.004 「スローアウェイバイト直剣の使用」 をアップしました。 2008.08.14 Do Camera 私だけのカメラスタイル Vol
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
以前の記事でもちょっと触れましたが、先月8日の秋葉原通り魔事件について考えるトークイベントが阿佐ヶ谷ロフトでありました。で、そこに「革命的非モテ同盟」の古澤書記長が出演するということなので、色々繰り合わせて行ってきました。書記長と小生ともども秋葉原通り魔事件にその場で居合わせた、めかちゅーん氏とヨブ氏も足を運ばれていました。 今回のイベントは「ロフトA メディア時評~世界のアキバのいま」と題し、パネラーは 井上トシユキ(ジャーナリスト) 鈴木邦男(一水会顧問) 赤木智弘(作家 / フリーター) 古澤克大(革命的非モテ同盟:書記長) ウェルダン穂積(芸人 / 自称革命家) スパルタ教育(過激芸人) 中沢健(歩く雑誌) ということで、今回の事件の犯人の抱えていた問題に対応して、ネットに詳しい井上氏、ワーキングプア評論家(?)赤木氏、「非モテ」ということで書記長(事件に遭遇したということは今回の
パナソニックは24日、写真共有サービス「LUMIX CLUB PicMate(ピクメイト)」において、書籍と連動したコンテンツ「PicMate 撮り歩き」を開始した。12月までの期間限定サービスで、利用は無料。 7月25日発売の中央公論新社刊「東京2時間ウォーキング銀座・日本橋」(1,890円)と連携した新サービス。同書が紹介するウォーキングルートで撮影した写真をアップロードすると、地図と連携したオリジナルアルバムが作成できる。アルバムはインターネット上に公開可能。 また、サービス内の「みんなの撮り歩きアルバム」コーナーでは、同じウォーキングルートを歩いたほかのユーザーの写真を閲覧できる。書籍で紹介しているウォーキングルートをポケットサイズでプリントする機能もある。 利用には、LUMIX CLUB PicMateへの会員登録が必要。 ■ URL パナソニック http://panasoni
東京都八王子市の書店で女性2人が死傷した事件で、殺人未遂容疑で逮捕された会社員の菅野(かんの)昭一容疑者(33)=同市川口町=が、警視庁捜査1課の調べに「最近あちこちで通り魔事件が起きており、刃物を使えば簡単に殺せると思った」と供述していることが24日、分かった。悩みの相談に乗ってくれなかった両親を困らせるために犯行に及んだとも話している。警視庁は詳しい動機を追及するとともに、同日、容疑を殺人と銃刀法違反に切り替えて送検した。 調べでは、菅野容疑者は仕事関係で悩んでおり、事件直近に両親に相談したが最後まで話を聞いてくれなかったことから犯行に及んだと説明。「大きな事件を起こして両親を困らせようと思った」などと供述している。一方で「大変なことをしてしまった」とも話しているが、被害者に対する謝罪の言葉はないという。 また、菅野容疑者が犯行約1時間前に書店が入る駅ビルに入り、店内を歩き回っていたこ
プロサッカー選手がイエローカードを「戦略」として受けることは是か非か。こんな議論がネット上で起きている。サッカー北京五輪代表で大分トリニータのGK西川周作選手が「イエローカードをわざともらいました!!p(^^)」とブログに書いて批判が殺到。問題箇所を削除するとともにブログで謝罪した、というのがきっかけだ。 アップ後20分で削除され、翌日のブログで謝罪 問題のブログは2008年7月20日付けで書かれた。同日行われたジュビロ磐田戦で、大分トリニータは2-1で逆転勝利を収めた。この試合で西川選手は試合終了間際の後半44分、通算4枚目のイエローカードを受けた。ボールをグラウンドに叩きつけた行為を審判から「異議」と判断されたためだ。西川選手は試合終了後、ブログにこう書いた。 「今日のイエローカードはみんなビックリしたと思いますがわざともらいました!!p(^^)というのも通算で3枚たまってたので今回一
東京都八王子市の書店で女性2人が死傷した事件で、殺人未遂容疑で逮捕された会社員の菅野(かんの)昭一容疑者(33)=同市川口町=が、警視庁捜査1課の調べに「大きな事件を起こして、家族に知らしめたかった」という趣旨の供述をしていることが24日、分かった。現場には現金や身分証明書が入った財布を放置しており、警視庁は逃走意思がなく、家族に犯行を誇示する目的があったとみて追及している。 調べでは、菅野容疑者は犯行半日以上前の22日昼すぎに自宅を出発、約8キロ離れた書店がある京王八王子駅前ビルまで歩いて向かっていたことが判明した。菅野容疑者は近くの大型スーパーの100円ショップで凶器に使用した刃渡り約15センチの文化包丁を購入するなどしていたが、すぐには犯行に及ばず、捜査1課は閉店間際まで時間調整していたとみている。 また、菅野容疑者はアルバイト店員で中央大4年の斉木愛(まな)さん(22)の胸をひと突
東京・八王子にあるショッピングセンターの書店で、女性2人が男に刃物で刺されて死傷する無差別殺傷事件が発生した。自称派遣社員の男は「仕事がうまくいかず、親に相談したが乗ってくれなかった」などと供述しているという。相次ぐ無差別殺人事件の犯人は無職や派遣社員である場合がほとんどだ。直接的な因果関係があるかどうかは別にしても、インターネット上では「格差社会のせいなのか」をめぐって議論になっている。 「仕事がうまくいかないことで親に相談した」 東京・八王子の京王八王子ショッピングセンターにある書店で2008年7月22日夜、2人の女性が包丁で刺され、中央大学文学部4年生の斉木愛さん(22)が死亡した。警視庁は会社員の菅野(かんの)昭一容疑者(33)を殺人未遂の疑いで逮捕した。調べに対し菅野容疑者は、「仕事のことでうまくいかず、親に相談したが、乗ってくれなかった。無差別に人を殺そうと思い、文化包丁を買っ
1 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/05(木) 19:27:52 ID:B3rnIB9R0 お願いだ、教えてくれ 4 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/05(木) 20:09:45 ID:jctmrsPO0 とあるレトロな2Dで動MMOで実際に俺が経験した話だ。 もうかれこれ6~7年も前になるが、初めてのMMOにかなりハマり込んだ。 とにかく家にいる時間は寝てようが起きてようがINしっぱなしだった 仕事はしていたが、ネトゲ廃人一歩手前。レベルもそこそこにあがり ゲーム内ではそれなりの顔役として振舞っていた。 ギルドと言うチームを作り、そこのマスターとして活躍?していたんだ。 次第にメンバーも増え、ギルドが活気づいてきた頃に一人の♀キャラが入ってきた。 ちょっと痛々しい言動もあったが、まぁ普通の子だと思ってた。 親しくなるにつれ、彼女がリアル
【八王子通り魔事件】父と死別、素直な頑張り屋の亡くなった故斉木愛さん (1/2ページ) 2008.7.23 23:57 大好きな本があふれる書店でアルバイト中に、包丁で一突きにされて命を奪われた斉木愛さん。来春に卒業を控えた中央大では、卒業論文の準備に熱心に取り組むなど、教授らの信頼が厚かった。「秋葉原のような事件が身近で起き、ショックが大きい」。夏休みに入った直後の突然の悲報に、周囲には動揺が広がった。 「お世話になりました」。23日午前、警視庁八王子署で、斉木さんのゼミを担当していた杉崎泰一郎教授(48)と面会した母親。夫と死別し、女手ひとつで育てた娘を失った悲しみを抑え、大学側の気遣いに感謝の言葉を述べるなど、涙を見せずに気丈に振る舞っていた。 斉木さんも母親同様、丁寧な受け答えが、教授らの印象に残る学生だった。大学ではサークルに所属せず、勉学に没頭。ゼミでも同級生15人のまとめ役
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