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2008年7月26日のブックマーク (2件)

  • 鈴木邦男に喧嘩を売りに行ったら、チキン負けした。 - ブログのようなもの(仮)

    秋葉原連続殺傷事件を題材とした、阿佐谷ロフトAでのトークライブに行った。当はパネリストとして参加したくて、店長さんに軽く営業をかけてみたところ、「もう喋る人でいっぱいです」的に断られてしまった。でも実際には僕にキャッチーな肩書きが無かったのが、敗因だと思う。例えば革命的非モテ同盟みたいな。それでも、正面からアンチ加藤擁護派の人達とやりあいたくて、観客として参加する事にした。生・赤木智弘も見たかったし。で、その場のアンチ加藤擁護派(という括りにはおおいに語弊がありそうだけど)の筆頭として目星をつけておいたのが鈴木邦男。言わずとしれた右翼の大物。数々の討論番組を通して、「話せる右翼」として僕の脳裏にインプットされている御仁だ。若僧がパフォーマンスを含めて多少の喧嘩を売ったところで、大人の度量で甘えさせてくれるだろうという目論見もあった。そしてトークライブは客席を巻き込んだ質問タイムに・・・移

    plummet
    plummet 2008/07/26
    もういっこめっけた
  • 【八王子通り魔】不可解な親子関係 動機には多くの謎 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「親の顔を見たくなかった」。東京都八王子市の書店で女性2人が殺傷された事件で、逮捕された菅野(かんの)昭一容疑者(33)は警視庁の調べに、両親への強い不信感を述べている。職場での人間関係の悩みを聞いてもらえず、実家を出てホテルなどを転々としたことも、それを裏付ける。一方、親に依存しながら、ひとり暮らしをした際に住所さえ伝えないという不可解な親子関係も浮かび上がる。動機の解明には、多く謎が残されている。  ●唯一の理解者 内向的でおとなしく、幼いころから「友人は1人もいなかった」(知人)とされる菅野容疑者。唯一の理解者は家族だった。 中学から不登校で、高校は1度も登校せずに退学。不登校時に担任が家庭訪問に来ても、母親は「教育テレビを見ているから大丈夫」と必死にかばった。父親も、菅野容疑者がけがで入院した後、会社に報告する際に付き添っていた。最近まで両親から金を借りることもあった。 ところが、

    plummet
    plummet 2008/07/26
    子供を全力で守るのが親の役目というものだ。だけども、子供を独り立ちして恥じない人間に育て上げるのも親の役目だ。|そのバランスを取るのが、難しいのだろうか。それは最近のことなのか昔からのことなのか。