暮らし 『まったく面識のない相手に言葉を届けたいのに、なぜ人格否定をするのか? - ARTIFACT@はてブロ』へのコメント
憂鬱だ この記事のみんなの語りたい欲の刺激っぷりには感動した。はてな小町空間に引きずり込め!*1 普段、大手小町をバカにしている人が、もし、この記事について熱く語っていたら、鏡見ろよ!とは思ってしまう。 その流れの記事の一つなんだけど、ネットみのもんた研究家としては気になる事例だったので触れてみる。 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirl この記事では、asami81さんが自分も同じような体験があるからこそ、書いたというのを一番最後の余談で説明している。だから文章の意図として、同じ体験を持つ人としての叱咤激励なのだろう。 しかし、まったく面識がない相手に対して「こっちが憂鬱だ。あほか。こんな人がいつか子の親になってしまう可能性があることを考えただけでも憂鬱」といきなり人格否定をするようなボールを投げて、果たして相手は受け入れてくれるだろうか。 こういった激しい言葉は、信頼
五輪最終日を盛り上げた男子マラソンは、仙台育英高校で駅伝を学んだケニア代表のサムエル・ワンジル(21)が、恩師に教えられた「我慢の走り」で金メダルをつかみ取った。 全国高校駅伝での驚異的な走りで頭角を現したワンジルは、卒業後に所属したトヨタ自動車九州でバルセロナ大会マラソンの銀メダリスト、森下広一監督の指導で実力を養い、初マラソンだった2007年の福岡国際マラソンを大会新記録で優勝。非凡な才能を見せつけた。 五輪では、レース冒頭から先頭集団でハイペースのレースを引っ張り、35キロ過ぎに満を持してスパート。スタジアムでは満員の大観衆に笑顔で手を振りながら走り、五輪記録を更新する完璧な勝利を決めた。 ■ ■ ■ 陸上を始めた14歳のころから、ワンジルの夢は変わらなかった。「おれは世界チャンピオンになる。オリンピックに出てメダルを取る」。同高陸上部の渡辺高夫総監督(61)にも初対面でこう言
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080819/p1 ここのブクマタグは、見ていてもう、はてブが嫌になった。 自分はどちらかというといままで「はてサ」と言われている人たちにシンパシーを感じていたのだけれど、でもこのid:hokusyuの「脳の失敗」というタグだけは、これはつけちゃいけないタグだと思う。前からこのhokusyuはネガタグてんこもりのブクマで、折角リベラルな良識的な意見を他の人たちが書いていても、その流れで対立する相手に対して罵倒を浴びせると、「はてサ」でくくられている人たち全体のイメージが悪くなるんじゃないかと心配していたんだけれど、「脳の失敗」というのは本当に、もう限界を越えたと思った。 そりゃあはっきり言えば、id:HALTANの学歴に絡めた嫌味とか、普通の状況なら酷い言い草かも知れないが
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