エツミ、アクセサリーシューに取り付ける内蔵ストロボ用ディフューザー
エツミは、デジタル一眼レフカメラ用の内蔵ストロボ用ディフューザー「ポップアップストロボディフューザー」を1月15日に発売した。ナチュラル、ウォーム、クールの3色が入った「E-6217」が2,415円。ナチュラルのみの「E-6218」が1,890円。 内蔵ストロボの前に置くことで、平面的で白飛び気味になる現象を軽減するというディフューザー。アクセサリーシューに取り付ける。 事前に内蔵ストロボをポップアップさせてから装着する。マウント部が内蔵ストロボに干渉してしまい、完全にポップアップしない機種（E-420やE-420など）があるため。また、アクセサリーシューに金具が装着された状態では、ストロボがポップアップしない機種（一部のキヤノン機）がある。
大切なデータはクラウドに保存しよう
大切なデータはクラウドに保存しよう 最近は従来よりも多くの情報を取扱っており、クラウドと言う無料でデータを預かってくれるサービスが人気です。 皆さんは多くの情報データを用いながら生活を送ってきています。これは例えば毎日の様に閲覧しているインターネットの情報サイトであるとか或は動画などの閲覧そして自らが撮影した写真や動画などを送信したりして対応する事も有ります。最近のデジタルカメラやビデオカメラは高画質化が進展しており、多くの情報を保存する必要が有るのです。特にデジタルカメラの撮影はフイルムの時代の様に撮影枚数に気をつかう事も有りませんので多くの方が気軽に利用しています。またこれらのデータを保存する為のハードディスクや各種の記録媒体は値段が年々低価格化してきており、利用し易いものとなって来ています。しかしながらこれらは購入しなければなりませんので出費がかさむ事となるのです。 この様な事態を回
悪いのは誰？ - ある無人島漂流の物語 - タケルンバ卿日記
今回のオフ巡りで聞いた話を早速。ある方が今年の4月からお勤めをはじめる。で、その研修のときにグループディスカッションがあり、こんな話が出たそうだ。 ある夫婦、その妻に思いを寄せる男性、この3人とは何の関係もない男性、おじいさん。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。 その過程で、夫婦の夫は行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点で夫の安否はわからない。 夫の安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、妻には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、夫婦とは縁もゆかりもない男性ただひとりだった。 妻はその男性に頼んだ。「船を直してください。夫を探したいのです」と。 男性は直すと言った。だが、条件をつけた。その条件とは妻と一夜限りの関係を持つこと。 妻は悩み、おじいさんに相談した。おじいさんは「気持ちのままに行動しなさい」と。 妻は結局、
【こぼれ話】延々喋り続けて124時間＝ギネス世界記録樹立（時事通信） - Yahoo!ニュース
【ペルピニャン（フランス）17日AFP＝時事】フランスのルイ・コレットさん（62＝写真＝2004年撮影）が、124時間、話し続けるギネス世界記録を樹立した。カタルニア人のコレットさんは、尊敬するスペインの有名な画家サルバドール・ダリやカタルニアの文化やその他の話題について5日間にわたって延々と語り続けた。 フランスのスペインとの国境地帯の町ペルピニャンの公務員のコレットさんは、12日に鉄道の駅で記録への挑戦を開始。大勢の人々がコレットさんを励まし、記録を達成したときには大きな拍手が起こった。 これまでの記録は、さるインド人が記録した120時間だった。コレットさんは2004年にも挑戦し、連続48時間の記録を残していた。新記録を樹立したコレットさんは、「きょうは私にとって偉大な日だ。カタルニアの言語と文化を守るすべての人々にこの記録を捧げる」と5日間喋り続けてかすれた声で話した。 【関連
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