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2009年9月14日のブックマーク (2件)

  • 「【WEB人】ウェブ漫画家の精神科医 ゆうきゆうさん」:イザ!

    「○○の方は、メンタルへ!」。東京・上野で心療内科「ゆうメンタルクリニック」を運営する精神科医として診療をこなす傍ら、クリニックのHP(http://yucl.net/)で、この決めゼリフが落ちの人気ウェブマンガ「マンガで分かる心療内科。」の原作を務める。関連記事【WEB人】美人すぎる社長 プーペガ…ミクシィ社長・笠原健治氏「グリーと目…記事文の続き 「マンガで分かる-」はうつ病からED(男性機能障害)、露出症までさまざまな症例について、突っ込み役の臨床心理士「療先生」とボケ役のナース「あすな」がシュールなギャグを交えながら分かりやすく解説。先月下旬に4カ月ぶりに更新された新作「ネコは緑色だから卑弥呼だ」では、統合失調症という素人には難解な病に挑んだ。 2人の軽妙な掛け合いがコミュニティーサイト「mixi」(ミクシイ)などで人気を博し、HPは1日平均2万ページビュー(PV)、総計では10

  • 【邂逅 カルチャー時評】四方田犬彦 酒井法子氏を擁護する - MSN産経ニュース

    タレントの酒井法子氏が覚醒(かくせい)剤を所持していたことから起訴され、もう数週間になろうとしている。才色兼備のうえに富裕な生活、理想的なお母さんを演じてきたアイドルは、一夜にして犯罪者の汚辱に塗れた。久しぶりに出現した「堕(お)ちた偶像」に、メディアも大衆も我(われ)を忘れて興奮している。 だが待てよと、わたしはいいたい。なるほどある種の薬物の使用は現下の日の法律では許可されていない。厳然たる悪である。だがその悪としての側面を強調し、大義名分さえ踏まえていれば何をどう叩(たた)いてもかまわないと面白がるメディアの姿勢には、疑問がないわけではない。敗戦直後の田中英光や坂口安吾といった文学者は、ヒロポンやアドルムを常用しながら敗戦の絶望感を克服して、戦後文学に残る記念碑的な小説を書き上げた。覚醒剤を絶対の悪と見なすなら、彼らの業績を「国文学界」は全否定しなければなるまい。欠損家庭に育ち、過

    plummet
    plummet 2009/09/14
    大丈夫かなこの教授さん