みなさん、iPhone6の予約はできましたか?できましたよね。私はできませんでした。それは、法人契約に切り替えたから!つい先日、個人から法人契約に切り替えたんですが、そのままSoftbank法人向けオンラインショップから予約をするつもりでした。 予約日当日、旅行先にて 予約日当日は以前から計画していた旅行で温泉に行ってました。パソコンは持っていってましたので、現地からオンラインショップで予約しようと思っていたのです。 そして運命の16時…法人向けオンラインショップにはiPhone6が出てこない!焦る私。…どうやら、オンラインでは個人向けのみだったようです。それにしても、法人も同じように扱ってほしいですね。 AppleStoreの受取予約が正解だった すっかりSoftbankしか考えてませんでしたが、今回からAppleのサイトよりAppleStoreでの受取予約ができるようになっていたよう
MySQLによるオンラインバックアップについて。バックアップにはmysqldumpコマンドを使いますが、単純にバックアップといえども、リストア(復元)する時のことも考えてないといけません。 バイナリログがどこまでかかれているかバックアップをとったとしても、実際にリストアする際には、時間差があります。例えば今日の朝バックアップをとったとして、夜にデータが壊れてリストアする場合、朝から夜までに保存されたデータは復旧できません。そこで、バイナリログが重要になります。バイナリログには実行されたSQL文が記録されていますので、バックアップデータ+このバイナリログで補填できます。 ですので、バックアップをとる際に、その時点でバイナリログがどこまでかかれているか記録しておきます。これは–mastar-data=2オプションをつけます。 共有ロックをかけるバックアップとっている際中に更新が行われないようロ
デスクワークの仕事は座ってばかりで体がなまってしまいます。本当は運動したいけど、忙しくてジムに通えないという方も多いのではないでしょうか。かといって、動かずに美味しいものばかり食べてると、すぐにぶくぶく太ってしまいますし、成人病のリスクも高まります。 まずは日々のちょっとしたことから変える ジムに通わなくても、毎日のちょっとしたことを変えるだけで、運動になります。強くおすすめしたいのは、エレベーターではなく階段を使うということ。私のマンションは7階ですが、一日のうち2〜3回は出入りしますので、そこを階段に変えました。太ももの大きい筋肉を使いますので、疲労感はありますが、いい運動になります。また、歩く時は猫背にならず背筋をピシっとのばして、お腹をドローイング(へこませる)しながら歩くのもいいです。 長友式体幹トレーニング 自宅でお風呂あがりの習慣にしていることは、長友式体幹トレーニングです
法人変更に伴って、PLUSドメインからIRITECドメインに移転いたしました。ブックマークなどに登録されている方は、お手数ですが変更をお願いします。 URL変更 このままPLUSドメインでの運用も考えたのですが、IRITECとして情報を発信していきたかったので、移転することにしました。SNSなどの数はリセットされますし、検索エンジン経由での検索数も落ちる可能性はあるのですが、ここは思い切って。 http://plus.vcからhttp://iritec.jpへと変更しております。 デザインも一新 気持ちもあらたに、サイトのイメージも一新しました。フォントは遊ゴシック。新しいMaxとWindowsでは標準で入っているフォントです。Webフォントを使わなくても、こんなに綺麗なフォントを使えるようになってよかったです。これからも綺麗な標準フォントを増やしていってもらえれば、画像で文字を作ること
法人化したことでGoogleAppsで使用しているドメインも変わり、カレンダーを移行しましたが、移行にちょっと手間取ったので、アカウント間のデータ移行方法をまとめました。 1.移行前のアカウントからデータをエクスポート 設定メニューの中に「カレンダーをエクスポート」とありますので、ここからエクスポートします。zip形式で圧縮されたファイルを解凍すると、.icsという拡張子のファイル名が入っていると思います。複数のカレンダーがある場合は、このファイルも複数できます。テキストエディタ等で開くと、何のカレンダーなのか確認できます。 2.移行先のアカウントにデータをインポート ひとまず、さきにカレンダーを作ります。移行前と同じ名前でそれぞれ作成してください。終わったら「カレンダーをインポート」を押してアップロードすれば移行は完了です。カレンダーを手作業で作らなくても、そのまま移行できるとさらにいい
一般的なスマホサイトをつくろうとすると <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0,maximum-scale=1.0,user-scalable=no"> の設定を使うことが多い。デバイスいっぱいに表示させ、拡大縮小をさせない。 横向きへの対応しかし、このままだとスマホを横向きにすると文字が余計に拡大されてみづらい。 そこで、以下のCSSをbodyに設定。 -webkit-text-size-adjust: 100%; これがデフォルトではautoになっているため、文字が大きくなるのだが、ここを100%にすると自動調整を解除できる。 横向きへの対応さらに、Androidではこれだけでは足りないことがある。device-widthでデバイスの幅に合わせてコンテンツ
Androidには数多くのバージョン、端末がありますが、たまにクライアントより「Xperiaで見え方がおかしい」など、機種指定で挙動がおかしいといった報告があります。そうすると、手元に実機をもっていないと、再現することができず、解決までに時間がかかってしまいます。 機種を指定して高速シミュレートそこで、Genymotionという便利なアプリがあります。このアプリを使えば、Androidの好きなバージョン、機種を指定してシミュレートすることができ、状況を再現することができるようになります。 機種名、バージョンなど細かくさがせて、追加します。 実行すると、ばっちりシミュレートしてくれます。動作も軽い。 WindowsでもMacでも使えるGenymotionGenymotionはWindowsでもMacでもインストール可能です。 Macで使用する場合、GenymotionのほかにVirtualb
CloudPaperの改良で年間売上グラフを入れようと思い、動的に使えるjQueryプラグインを探していたところ「jqPlot」という素敵なプラグインを見つけました。かんたんに導入方法をご紹介します。 色など自由にカスタマイズできるのですが、かんたんな折れ線グラフだとこんな感じで生成できます。ほかにも棒グラフや円グラフもつくれます。 デモはこちら jqPlotでグラフを作るjqPlotからまずはファイル一式をダウンロード。解凍するとファイルがたくさんありますが、最低限必要なものはjquery.jqplot.min.jsとjquery.jqplot.min.cssの2つです。ちょっと複雑なことをやろうとするなら、必要に応じてこれら以外のファイルを使います。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="jquery.jqplot.min.css"
例えばボタンなどdiv全体にリンクを貼りたいことがありますが、その際に便利なTipsのご紹介です。 まずは、見た目のみ準備CSSでボタンを作ります。リンクもdivの中に置いて構いません。CSSでdivの上にマウスがのったときに、カーソルが変わるよう変更しています。 <style> .sbtn{ margin-right:10px; text-align:center; background-color: #28B0FF; padding:10px; color:#fff; text-decoration:none; border-radius: 2px; -webkit-border-radius: 2px; -moz-border-radius: 2px; margin-bottom:10px; cursor:pointer; } </style> <div class="sbtn">
暖かくなりましたね〜。もう冬物はクリーニングにだしましたが、いつもより高くて消費税が上がったことを思い出しました。今日はスマホサイトでFacebook風のメニューをカンタンに組み込めるJQueyのご紹介です。びっくりするくらい、楽チンです。 スライドメニューとはスライドメニューはこんな動きをするものです。 スマホサイトだと、PCサイトのようにメニューを出しておくと、ごちゃつく+スペースをとるので、メニューボタンで表示させる方がスマートです。 Sidrの使い方Sidrをダウンロード。解凍すると、いろいろファイルはありますが、使うのはjquery.sidr.min.jsだけでOKです。 使い方は以下のとおり。 <script type="text/javascript" src="resource/script/jquery-1.11.0.min.js"></script> <script t
気がついたらブログをしばらく更新できていませんでした。いや正確には更新してないな〜と分かっていたものの、日々の仕事に忙殺されておりました。仕事は入れ過ぎない方がいいですね。 さて、今回は昔からある問題で、Macで普通に作った日本語のファイルを圧縮してWindowsに送ると、「文字化けして見れないよ!」といわれる問題の解決方法です。 Windowsではどんな風にみえるのかMacではこんな日本語ファイルですが… Windowsで開くとこの通り。OS側でそろそろ対応してほしい問題です。 MacWinZipperを使う 圧縮する時に、MacWinZipperというフリーソフトを使うだけで解決できます。素晴らしい!もう、Windowsに送るために英語に直す日々とはおさらばです。 そうすると、Windowsで開いてもこの通り、文字化けしません。 MacWinZipper [sc name=”engen
placeholderの使い方はかんたんで、inputタグにplaceholderを入れるだけ。 <input type="text" placeholder="検索キーワードを入れてくださいね"> そうすると、このように何も入力されていないとメッセージが浮かび上がります。 うっすら気づいている人も多いと思いますが、やっぱりIEでした。 便利なjQueryプラグイン「ah-placeholder.js」ah-placeholder.jsをダウンロードして、読み込みます。 <script src="jquery.js" type="text/javascript" charset="utf-8"></script> <script src="jquery.ah-placeholder.js" type="text/javascript" charset="utf-8"></script> <
私のブログもそうですが、技術系のブログでは操作方法や手順を説明することが多いです。そんな時、静止画のスクリーンショットよりも、マウスが動いたり、ちょっと動きが見える方が分かりやすいし、興味を持ちますよね。ということで、スクリーンショット動画(実際にはアニメーションGIF)を作ってくれる無料ソフト「LICEcap」が便利です。 LICEcapをインストール Windows,Macどちらでも対応。すばらしい。 ダウンロードしたら、インストール。 LICEcapの使い方 RecordとStopしか使いません。たったこれだけでできてしまうんです。 これから積極的に使っていきたいと思います。 LICEcap
インストールされるデバイスの種類が増えたことで、デベロッパーはたくさんのアイコンをつくる工程が増えました。アイコンを実機に入れてみては、チェックし、変更したりしていると、差し替えるだけでも大変な作業です。そんな時に役立つのが「IconKit」です。 アイコンを一つ準備するだけ 最大サイズのアイコンを一つ準備して「IconKit」にドラッグするだけ! そうすると… こんな感じで、いろいろなサイズのアイコンを作ってくれるのです。 最終的に書きだす際に、どのデバイス用なのかを選択します。 そうると、アイコンがずらっと作られます。 500円(2013/12/13時点)の有料アプリですが、アップデートもきちんと行われ続けていますし、デベロッパーにはおすすめのMacアプリです。 IconKit [sc name=”ios”][sc name=”engeneer”]
iOSアプリ開発ではクライアントが実機確認のため、Adhocを使ってインストールを行います。追加でテスト機を増やす場合、新しくプロビジョニングファイルを作り直します。 そこでテスト機を追加したのに、インストールできないというようなケースの場合、新しいUDIDが追加されたプロビジョニングでビルドされたかどうか確認をする方法があります。 ビルドしてipaファイルを作成。 ipaファイルの拡張子をzipに変更します。 次に、ファイルを解凍。「Payload」フォルダ内にあるファイルを「パッケージの内容を表示」で開きます。 その中にあるembedded.mobileprovisionをテキストエディタで開いて中段あたりにProvisionedDevicesという項目があり、ここを見ると追加されているかどうかが確認できます。 [sc name=”ios”][sc name=”engeneer”]
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