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  • デザイナー向けChatGPT的使い方13選|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    デザイナーがChatGPTのような生成AIを使いこなすための具体的な利用アイデアをまとめてみました。 今回はオートロンのデザイナーアシスタントを使った例をご紹介します。あらかじめデザイナー向けにプロンプトチューニングされていますので、スムーズです。 オートロンはChatGPTライクに使える業務特化型のサポートアシスタントで、ChatGPT Plusより多くの機能をリーズナブルに使うことができるサービスです。 構成のアイデアを検討するキャッチコピーを作る画像素材を作成するWEBサイトのページ構成案をつくるLPの構成案をつくるHTMLのテンプレートを作成するカスタマージャーニーを作成するペルソナを作成するCSSを作成するフォントを選ぶダミーテキストをつくるヒアリング内容を考えるカラーパターンを考えるいかがだったでしょうか。仕事のどのシーンにおいても生成AIをアシスタントに相談することで、仕事

    デザイナー向けChatGPT的使い方13選|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
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    plus_vc 2024/03/07
    デザイン
  • 30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAがヒットし、M&Aにてランサーズグループにジョイン。いまもサービス成長させるべく、がんばっている毎日です。 自分で考えたものがたくさんの人に使われて、サービスがあってよかった!と言っていただける。サービスをつくる毎日は最高です。 この記事は僕のこれまでの個人開発で学んだ失敗や気付きなどの知見を網羅的にまとめたものになります。

    30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
  • 個人開発にも「納期」をつくったほうがいい|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    受託をやっていたころは納期があるので、それに逆算してスケジュールを組み立てていました。そうするとこの週はここまで終わらせとかなきゃいけない、とかわかるのでメリハリがつきます。 それが個人開発となると、どうにも進みが遅い...。なんでだろうと思ったら、納期をつくってなかったんですね。やっぱり人間なので、締切をつくらないとだらけてしまいます。 自分のサービスでは、とくにスケジュールを決めずにやりだしてました。そのことに気付いてから、受託開発をしているかのように納期を決めることにしたら、これがドンピシャでした。 納期を決めてしまえばスケジュールも決まります。スケジュールが決まると、その週になにをどこまでやらないといけないのかが明確になります。締め切り効果がでます。 僕の場合は見通しを週単位で組み立てるのがしっくりきてます。週末に翌週のスケジュールを決めておくのです。TODOリストにその週に終わら

    個人開発にも「納期」をつくったほうがいい|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
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    plus_vc 2020/06/26
  • 「個人開発」からはじめたサービスで月140万円の売上を達成するまで|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    こんにちは、入江慎吾です。2018年6月にオープンしたMENTAはどうにかこうにかで、2020年1月、売上140万円を達成することができました。 動画版はこちら↓ 今回は0から1をつくるまでの経緯を振り返っています。5,000文字とずいぶんなボリュームになってしまいました。個人開発している人や、スタートアップをやっている人の参考になればうれしいです。 なぜMENTAをつくったのか MENTAは2018年の4月に「新規受託開発をやめて、サービスだけに専念する」と決めてから最初につくったものです。 「スキルを教えてくれる人と、教えてもらいたい人を結び付けれないか」というのが最初のアイデアでした。 僕もプログラミングをはじめた時に、先輩がいたから「わからないことがあれば最終的に先輩に聞けば解決する」という安心感をもてました。そのおかげで、いつまでも時間を消耗することもなかったのです。 そういうサ

    「個人開発」からはじめたサービスで月140万円の売上を達成するまで|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
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    plus_vc 2020/01/27
  • 入江 慎吾 ⚡ サービス開発だけで生きていく|note

    30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。 自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAが

    入江 慎吾 ⚡ サービス開発だけで生きていく|note
  • ドン底から僕を救ってくれたのは、自分でつくったサービスだった。|入江 慎吾|note

    上のツイートがバズったので、もっと詳しくプロフィールを振り返ってみる。 僕は決して頭がいい方ではないし、優秀ではなかった。30手前まで酒・タバコ・ギャンブルに溺れ、借金までしていた僕が、なぜはい上がってこれたのか。ここで振り返ってみたいと思う。 サービス開発の原体験は小学生時代の4コママンガ僕は長崎県の五島列島という小さな島に生まれた。 小さい頃から落書きが好きで、小学生のころは4コママンガを毎日描いてはクラスで回し読みしてもらうという遊びをやっていた。いま、思えば作ったプロダクトをたくさんの人に使ってもらう(みてもらう)という喜びを知ったのはこれが最初だったと思う。 高校生は電気科で、ポケコンという小さなスーパー電卓でゲームづくりをしていた。プログラム言語のBASICがはいっていて、なんと小さいメモリながらプログラミングすることができたのだ。 この楽しさにハマって、授業中もひたすらプログ

    ドン底から僕を救ってくれたのは、自分でつくったサービスだった。|入江 慎吾|note
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    plus_vc 2018/10/17
  • 新しいサービス「MENTA」オープンから1ヶ月の結果報告!アクセス数や売上なども公開。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    オープンするときには、すごく不安でした。SNSに公開して反応が薄かったら怖いな…という気持ちもありました。(つくったきっかけはこちら) オープンしてから1ヶ月。アクセス数や売上を報告したいと思います。あまり、こういう事例を公開しているケースは少ないので。同じようにサービスをつくりたい、つくっている人の参考になれば。 1ヶ月で20万ページビュー!初日は8,000人も。 オープン初日はバズって8,000人ものアクセスがありました。 オープン3日前にメンターを200名集めたのですが、その結果、応援してくれるメンターさんが多かったのが助かりました。入江開発室のメンバーにも助けられました。 その後も、メンターさんがご自身でメンティーを集めるためにシェアしていただいたりして、どこのメディアにも掲載されてないにもかかわらず、アクセスは最低1日500ユーザーを維持しています。(誰か取り上げてください...

    新しいサービス「MENTA」オープンから1ヶ月の結果報告!アクセス数や売上なども公開。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
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    plus_vc 2018/07/03
    書きました!
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