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個人開発にも「納期」をつくったほうがいい|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
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個人開発にも「納期」をつくったほうがいい|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
受託をやっていたころは納期があるので、それに逆算してスケジュールを組み立てていました。そうすると... 受託をやっていたころは納期があるので、それに逆算してスケジュールを組み立てていました。そうするとこの週はここまで終わらせとかなきゃいけない、とかわかるのでメリハリがつきます。 それが個人開発となると、どうにも進みが遅い...。なんでだろうと思ったら、納期をつくってなかったんですね。やっぱり人間なので、締切をつくらないとだらけてしまいます。 自分のサービスでは、とくにスケジュールを決めずにやりだしてました。そのことに気付いてから、受託開発をしているかのように納期を決めることにしたら、これがドンピシャでした。 納期を決めてしまえばスケジュールも決まります。スケジュールが決まると、その週になにをどこまでやらないといけないのかが明確になります。締め切り効果がでます。 僕の場合は見通しを週単位で組み立てるのがしっくりきてます。週末に翌週のスケジュールを決めておくのです。TODOリストにその週に終わら