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ハードウェアに関するplusticaのブックマーク (24)

  • あのBMWがデザインした近未来的デザインのPCケース「Level 10」

    このPCケース、大きさはフルタワー以上となっており、伝統的なPCケースとは違って、ハードディスクや電源パーツがそれぞれ個別にコンポーネント化しているのが特徴。メインとして想定しているユーザーはゲーマー層で、セントラルベースにコンポーネント化された各パーツを組み替えて搭載するという感じの実装になっています。 ちなみに、ただのコンセプトモデルではなく、数量限定ながら実際に販売する予定があるとのこと。コンセプトをデザインしたのはBMW Group Design Works USAで、Thermaltakeの10周年記念モデルになるそうです。 詳細は以下から。 Thermaltake 2009 at CeBIT Hannover! BMWのチームとThermaltakeのCEO かなり大きい ユーザーの興味もかなり引いている模様 激写中 「The Inquirer」によると、実際にはこんな感じ。

    あのBMWがデザインした近未来的デザインのPCケース「Level 10」
  • http://www.takajun.net/pc/storyp070228.htm

  • GIGAZINE編集部のSeagate製ハードディスク「Barracuda 7200.11」がついにアクセス不能に

    「Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明」を書いて、さらに「ハードディスクのシリアル番号確認・バッドセクタ修復・各種テストが可能なSeagate製公式フリーソフト「SeaTools for Windows」」を書いた後、なんとGIGAZINE編集部のSeagate製ハードディスク「Barracuda 7200.11」がついにアクセス不能になりました。 記事を書くためにひとしきり時間のかかるテスト以外を終えたので「とりあえず万が一動かなくなったら困るし、中のデータを救出しておくか。その前になんだか重いから再起動しておこう」と思い立ってしまい、再起動させたのが運の尽き。再起動後、そこには上記ブルースクリーンが。そう、認識不能になったのです。認識不能になったのでもちろんアクセスもできず、中のデータも閉じこめられてしまいました。その前

    GIGAZINE編集部のSeagate製ハードディスク「Barracuda 7200.11」がついにアクセス不能に
  • Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明

    Seagate製ハードディスクである「Barracuda 7200.11」「DiamondMax 22」「Barracuda ES.2 SATA」「SV35」の該当モデルにおいて、起動できなくなるという致命的な不具合が確認されたとのこと。一度起動できなくなり、認識できなくなると、中に保存されたデータにアクセスする方法はほぼ皆無になるものの、データが消滅したわけではないので、ファームウェアアップデートで対処できるようです。とは言っても、起動不能・アクセス不能になるというのはまさに致命的な問題です。 これは2008年12月以前に製造されたファームウェアを搭載しているモデルについて発生する問題であり、Seagateから配布されているツールを使うことによって問題のあるモデルかどうかを特定することが可能。 自分のハードディスクが該当するものかどうかチェックする方法は以下から。 Seagate Kno

    Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明