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Adobeに関するplusticaのブックマーク (37)

  • アドビがPDF編集ソフト新製品「Acrobat DC」を発表、クラウドをハブにモバイルと同期

    アドビ システムズは2015年3月18日、PDF編集ソフトの新製品「Adobe Acrobat DC」と、同ソフトと連携するクラウドサービス「Adobe Document Cloud」を同日から30日以内にリリースすると発表した。Document Cloudをハブとして、Acrobat DCを搭載するPCやモバイル端末間で文書ファイルを同期。どの端末からでも同じ操作感で文書編集ができる仕組みを提供する。 Acrobat DCでは、UIを刷新(画面1、2)し、タッチ操作が可能な仕様に変更した。新機能として、スキャナーやカメラで取り込んだ紙資料のイメージを即座に補正し、編集可能なPDFに変換する「Documentマジック」などを追加した。 また、PDFへの署名と承認を行う機能「e-Sign」(旧Adobe EchoSign)を、Document CloudとAcrobat DCへ統合し、Acr

    アドビがPDF編集ソフト新製品「Acrobat DC」を発表、クラウドをハブにモバイルと同期
  • Creative Cloudはオフラインで最長99日間使える - アドビがFAQを大幅更新

    アドビ システムズは、同社のサブスクリプション制サービス「Adobe Creative Cloud」のFAQを更新し、その利用に関するさまざまな疑問に対して回答を掲載した。 このたび更新された同サービスのFAQページでは、Creative Cloudのデスクトップアプリケーション(PhotoshopやIllustratorなど)の使用に、インターネットへの常時接続が必要かどうか、という質問が掲載されており、同社は「常時接続は不要」と回答している。これは、Creative Cloudのアプリケーションは、コンピューターにインストールして使用するため。ただし、アプリケーションのインストール時およびライセンス認証時にはインターネット接続が必要となる。年間プラン加入者に関しては30日ごとにインターネット接続を求められるが、オフラインでも最長99日間継続して使用することが可能だと記載されている。 ま

    Creative Cloudはオフラインで最長99日間使える - アドビがFAQを大幅更新
  • ウェブデザイナー注目の専用ツールAdobe Edge Reflowが無料で提供 - 週刊アスキー

    AdobeのCreative CloudにレスポンシブWebデザイン専用ツール『Adobe Edge Reflow』が登場。近日プレビュー版が公開されます。これは、PCやスマホ、タブレットなど、閲覧する端末に合わせてデザインが変更するウェブデザイン“レスポンシブウェブデザイン”を作成するためのソフトで、Adobe Creative Cloud(外部サイト)に登録すれば利用できます。 Creative Cloudといえば、月額5000円でPhotoshopやIllustratorが使い放題になるというアレですが、登録だけは無料でできるんです。で、この『Adobe Edge Reflow』は登録さえすれば無料で使えるんです。いいでしょ? 昔はウェブを見るのはパソコンだけでしたが、いまはスマホで見たり、タブレットで見たりしますよね。そうすると作る側はそれぞれの端末に最適化したウェブを作らなければ

    ウェブデザイナー注目の専用ツールAdobe Edge Reflowが無料で提供 - 週刊アスキー
  • Adobe、Flash Playerは「Android 4.1」非対応、動作保証なし

    米Adobe Systemsは現地時間2012年6月29日、「Flash Player」を米Googleの次期モバイルプラットフォーム「Android 4.1」に対応させない方針を改めて確認した。同社は、Android 4.1および同OSで使用されるブラウザー向けのFlash Playerの開発と動作試験を実施しない。また、Android 4.1におけるFlash Playerの実装も承認しない。 Flash PlayerはGoogleのデジタルコンテンツ配信サービス「Google Play」で公開されているが、今年の8月15日以降、Google Playを通じたFlash Playerのアップデート配信は、すでにFlash Playerがインストールされている端末のみを対象とする。Flash Playerがインストールされていない端末にGoogle Playからインストールすることはでき

    Adobe、Flash Playerは「Android 4.1」非対応、動作保証なし
  • 【続・誤植】Adobeの提案する新しい<br>の世界が酷すぎて泣ける。

    【閲覧時腹筋注意】Apple新商品のキャッチコピーが直訳すぎて気になったので集めました。 それに引き続き今度はAdobeのサイトにも似たような面白いものがあるということで見てきたました。 今回は前回ほどでは無いのですが、修正される前にキャプチャーを撮ったのでよろしければどうぞ。 これを見て、分かる人は分かると思います。 この<br>というのは、ホームページなどをつくるHTML等で使う改行のこと。 来ならこの<br>というのはこのように表示されず、そこの部分が改行されるのですが、 <>が全角なんでしょうか?とりあえずそのまま表示されちゃっているので、こんな奇妙な文章に… とりあえずAdobeが提唱する<BR>の新たな次元をご紹介しましょう。 なるほど。<br>は効率かつ柔軟なんですね。 最高峰の<br>には世界が驚きます。 Adobeを使えば<br>が効率良く作れます。 <br>というのは

    【続・誤植】Adobeの提案する新しい<br>の世界が酷すぎて泣ける。
  • 紙もタブレットもWebもOK!「InDesign CS6」の注目機能はコレだ!! (前編)

    単なる紙媒体のレイアウトソフトに留まらない進化を続ける「Adobe InDesign」。その最新バージョンとなる「Adobe InDesign CS6」では、同社の電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」の機能も一部取り込み、紙から電子書籍、Webと複数媒体に合わせたレイアウト作業が容易に行えるよう設計されている。それぞれに個性が異なる媒体に合わせて、一つのデザインをどのように作り替えるのか──、シリーズではデザイナーに掛かる負荷を最小限に抑える機能を中心に紹介していこう。 「新規ドキュメント」に「デジタルパブリッシング」を追加 前バージョンからiPadAndroid端末向けの電子書籍制作を意識した機能を数多く追加しているAdobe InDesign。今回の「CS6」でもその流れは変わらない。まず「新規ドキュメント」を開いて気づくのが、ドキ

    紙もタブレットもWebもOK!「InDesign CS6」の注目機能はコレだ!! (前編)
  • アドビ、オープンソースのHTMLエディタ「Brackets」を公開。まだまだ開発中

    アドビがオープンソースとして公開している「Brackets」は、HTML5とJavaScriptで作られたHTMLエディタです。アドビ自身はBracketsについてブログやプレスリリースでのアナウンスは何もしておらず、Github上にAdobeのコードとしてひっそりと公開されています。 アドビには統合的なWeb開発環境として確固たる地位を持つDreamweaverがありますが、Bracketsの画面を見るかぎり、目指すものはDreamweaverを置き換えるようなものではなく、もっと直感的で軽くシンプルなHTML/CSS/JavaScriptエディタを実現しようとしているように見えます。 Bracketsはまだ開発が始まったばかりで、それほど多くの機能が実装されているわけではありません(実際に起動してみましたが、短時間では使い方もよく分かりませんでしたし……)。今後もう少し機能が追加されて

    アドビ、オープンソースのHTMLエディタ「Brackets」を公開。まだまだ開発中
  • 「Adobe Reader」が手書き電子署名に対応 iOSとAndroidでも可能に

    タッチスクリーンでの指入力で電子署名ができるようになり、モバイルアプリでは下線やメモを追加できるようになった。 米Adobe Systemsは4月10日(現地時間)、PDF閲覧ソフトの最新版「Adobe Reader X(バージョン10.1.3)」を公開したと発表した。米AppleのiOS版と米GoogleAndroid版も同日、それぞれバージョン10.2.0にアップデートされた。 このアップデートで、電子署名機能Adobe EchoSignでのサインが、タッチスクリーン上を指でなぞることで手書きでできるようになった(デスクトップ版での電子署名機能は、昨年9月のバージョン10.1.1へのアップデートで追加された)。

    「Adobe Reader」が手書き電子署名に対応 iOSとAndroidでも可能に
  • Adobe - 次期バージョンからのアップグレードポリシー変更について

    2011年11月10日 次期、Adobe Creative Suite および各CS関連製品より、アップグレードポリシーを改定いたします。 2011年10月、弊社デベロッパーカンファレンス「Adobe Max 2011」で発表したAdobe Creative Cloudについて、米国時間2011年11月9日に、その価格を発表しました。製品の提供は2012年春を予定しています。 Adobe Creative Cloudは、各種クラウドサービスやサポート、トレーニングを含め、最新の弊社クリエイティブ製品のすべてをお使いいただけるプログラムです。年間契約で月額5,000円(税別)という、大変お求めやすい「サブスクリプション」形式で提供される他、サブスクリプション契約中のお客様は、アップグレード費用をお支払いいただくことなく、常に最新版の全CS製品をご利用いただくことが可能です。Adobe Cre

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia エンタープライズ トップページに自動的に切り替わります。

  • Engadget Japanese for Mobile

    リークどおりの正式発表です。アドビはここ数年、 Android や RIM の PlayBook 向けに提供してきたモバイルブラウザ向け Flash の開発終了を発表しました。モバイル向けでは近く発表される予定の Flash Player 11.1 が最後のバージョンとなり、あとはバグフィックスやセキュリティ・アップデートの提供だけが行われる計画です。アドビは今後、Flash のモバイル戦略として Adobe AIR を利用したネイティブアプリへの変換機能を推進していくことに。デスクトップ向けについては開発が継続され、Flash 12 へ向かうということですが、「Flashに対応しておけば大丈夫」というマルチプラットフォーム構想が建前としても無くなってしまった以上、Flash環境全体の価値が損われてしまった感は否めません。 また、これからアドビはどうするの、という疑問に対しては、HTML

  • untitled

    Adobe-Japan1-6 Unicode — : Unicode Adobe-Japan1-6 Adobe Systems : PDF CID OpenType/CFF Adobe-Japan1-6 vs. Unicode — Character codes in Japan Koichi Yasuoka Author Abstract: In Japan we use so many kanji variants to describe the names of people and the names of places. Since proper nouns are out of the scope of Joyo-Kanji (daily use kanji characters in Japan), the kanji glyphs used in Jinmei-yo-Kan

  • Adobe、「Flash Player 11」と 「AIR 3」を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米Adobe Systemsは9月21日(現地時間)、「Adobe Flash Player 11」と 「Adobe AIR 3」を発表した 。2D/3Dグラフィックスやコンテンツ保護など、オンラインゲームやコンテンツ配信向けの機能が強化されており、またCaptive RuntimeやAIR Native Extensionsを通じて幅広いデバイスとプラットフォームをサポートしている。リリース予定は10月上旬。Flash BuilderとFlexについては、年内提供を予定している次のリリースでFlash Player 11とAIR 3の新機能をサポートする。 Flash Player 11/ AIR 3は「Stage 3D」というグラフィクス・レンダリング向けハードウエアアクセラレーションの新アーキテクチャを採用しており、前バージョンの1,000倍以上も高速に2D/3Dグラフィックスをレン

  • 高品位なPDFファイルを作成できるiPhoneアプリ「Adobe CreatePDF」登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Adobe Systems Incorporatedは、iPhone/iPadなどのiOSデバイスで、ハイクオリティーなPDFを作成できるアプリ「Adobe CreatePDF」を発売した。価格は850円。 「Adobe CreatePDF」は、Acrobat同等のPDF変換技術を採用した、iPhone/iPadで簡単に高品位なPDFを作成可能なアプリ アプリでは、同社の提供するオンラインPDF変換サービス「Adobe CreatePDF」を介して、Adobe Acrobatと同様の高品位なPDFを、iPhone/iPadなどのiOSデバイスから手軽に作成可能となっている。コンバート完了後のファイルは、他のアプリで開いたり、Eメールによる送信も行える。MS Word (docx, doc)、Excel(xlsx, xls)、PowerPoint (pptx, ppt)、Adobe Ill

  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/744/7443.html

  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/816/8160.html

  • アドビ システムズ、「Adobe Creative Suite 5.5」製品群を販売開始 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    アドビ システムズは2011年5月20日より、デザイン/開発ソフトウェアの最新版「Adobe Creative Suite 5.5」および各構成単体製品の販売を開始した。 ついに発売された「Adobe Creative Suite 5.5」 前バージョンとなる「Adobe Creative Suite 5」日語版発売から、約1年というタイミングでリリースされた同製品は、様々な改良/進化を遂げている。同製品は、スマートフォンやタブレットデバイスの普及が進み、そのための開発環境が求められているクリエイティブ市場の動向に合わせ、様々なデバイス向けコンテンツやアプリケーションが、より効率的に制作・開発できるツール群で構成されているとのこと。 パブリッシングに関しては、電子出版/電子書籍の制作を、これまでの印刷/出版物制作で培われたノウハウの延長で行え、Webデザインでは、AndroidやiOS端

  • PDF Reference, version 1.7 - Adobe

    Acrobat Developer Resources¶ Acrobat products provide several ways developers can interact with Acrobat products. From the tried and true Acrobat and PDFL SDKs that have served enterprise for decades, to the new Document Services APIs that provide web-based opportunities for PDF manipulation, all SDKs provide docs, code samples, and downloads that offer maximum flexibility and speed to get you up

  • SCREENトレンドセミナー2009 - 名もないテクノ手

    おとつい(6/23)に、SCREENさんのトレンドセミナー2009を受講させていただきました。Trueflow自体、わたしは門外漢ですけれど*1、松久さんのセミナーはいつ拝見してもすばらしいです。このセミナーのレポートをakane_nekoさんが公開されています。 スクリーントレンドセミナー2009夏-技術セッション- - ちくちく日記 その筋の方は、ちくちくさんを読まれるのが吉。ここまで詳細なレポートがあるんなら、もう書くことないや^^ でもちょっと「俺のとはちがうなあ...」。このレポートの冒頭では Trueflowの解説者が、出力技術情報を解説するという、マニアのマニアによるマニアの為の技術解説セミナー。 と書かれていますが、そんなことはありません。わたしのようなデータ作成者にとってもテクニカルな収穫は他に比類がありません。なにより「(多くはRIP依存で)あやふやになりがちな出力の話

  • Adobe PDF Print Engine - 業界をリードするレンダリングテクノロジ

    Adobe PDF Print Engineは、すべてのプリンターの印刷能力を最大化する、業界をリードするレンダリングテクノロジです。オフセット、グラビア、フレキソ印刷用の製版、インクジェット、静電、ナノグラフィックなど、世界中の20万台を超えるプリンターやプルーファーを駆動し、あらゆる業界セグメントのワークフローを支えています。高度なカラーマネジメントテクノロジにより、透明効果のブレンド、オーバープリント、スポットカラー、トラッピングなどが効率良く処理され、最適なレンダリング結果が保証されます。PDF Print Engineのアルゴリズムは、最新のコンピュータープロセッサーを最大限に活用するように最適化されており、複雑なグラフィックスやバリアブル印刷データを高速でレンダリングするプラットフォームとして提供されています。デザイナーは、Adobe Photoshop CC、Illustra

    Adobe PDF Print Engine - 業界をリードするレンダリングテクノロジ