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DTPに関するplusticaのブックマーク (12)

  • 円城塔「文字渦」は編集・営業・DTP・印刷、全ての人が泡吹いて死ぬ本→「電子化不可」「読者の限界が試される」「校閲者の気が狂う」と阿鼻叫喚

    ぐれ @guleukara 文字の起源から未来をファンタジーで綴るという触れ込みなんですが、フックが弱そうなので補足情報として 「日語の揚げ足をとる」作家、円城塔の気の「ことば遊び」|WIRED.jp wired.jp/2015/12/28/int… Unicodeに縛られてるぞ人類、みたいな話 2018-08-14 18:05:28 ぐれ @guleukara これは"誤字"という話の一部なんですけど、開いた瞬間「何処からどうやって読むんだこれ」ってなるんですよ。オープンワールドゲーム初めてやった人みたいな投げ出され具合が似てる。ルビが振られてるとその読みはルビが正しいと思ってしまうけれども、もっと自由に読めやボケみたいな感じですね 2018-08-14 18:14:52

    円城塔「文字渦」は編集・営業・DTP・印刷、全ての人が泡吹いて死ぬ本→「電子化不可」「読者の限界が試される」「校閲者の気が狂う」と阿鼻叫喚
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    plustica 2018/08/16
  • GIMPによるCMYK変換

    初出時、色校正(色確認)について不正確な記述をしていました。(yamma_maさんご指摘ありがとうございます。)(2011/08/23)

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    plustica 2012/05/02
  • 名もないテクノ手

    長らくこのはてなダイアリーでお世話になってまいりましたが、はてなブログ方面へ移転の運びとなりましたのでお知らせします。新ブログは... 名もないテクノ手に 名前、変わってないじゃんよ! いや、にです、「に」。名もないテクノ手に。頓絶法ってやつだ。*1 この場所そのものは、はてなダイアリーが続く限りここに保存します。コンテンツの移動は考えていません(移動するとリンクとかわかんなくなるし^^)。そしてここではもう更新しません。要するに放置します。見たい人は勝手に見たらいいじゃないの! じゃあ、新しいブログでまたお会いしましょう。またあうひまで。

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    plustica 2011/05/12
  • 出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |次へ 2018年05月14日 | 出力の手引きWebサイト引っ越しのお知らせ ■新しい「出力の手引きWeb」はコチラ■ 当社webサイトのリニューアルに伴い、この出力の手引きwebも新たなシステムに引っ越ししました。 ・従来のコンテンツの固定リンクは変更せず保存 ・必要に応じて従来のコンテンツの記載内容もメンテナンス ・従来の目次ページは新たなURLに移行・新旧の両方のエントリを記載(手動でやるので順次...) ・新たなシステム上の記事は(一応)レスポンシブ。スマートフォンなどデバイスに応じて表示が最適化 今後ともどうかよろしくお願いします。 [お知らせ] | 固定リンク| 2018年02月07日 | Adobe Creative Cloud 2018 (2) - サポート開始 ■結論 検証の結果、EQUIOS / Trueflowにおいて以下の

  • オーバープリントを正しく理解する(3) - OPM|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2008年04月22日 | オーバープリントを正しく理解する(3) - OPM <ご注意>以下の解説は、通常のDTP出力において意識する必要はありません。OPMの概念は、PDF技術情報の中でもかなり難解な部類であり、オーバープリントの挙動を完全に理解したい方向けの情報となります。 OPMに関しては、Trueflow出力の手引き 第11版のP26~P30に具体例を示して詳しく説明しています。ここでは理解を助けるための補足をしておきます。また、P27の図の誤記訂正も下記にあります。 ■関連記事(あらかじめ読んでおいてください) 「Trueflow出力の手引き 第11版」P26~P30 「DeviceNを理解する」 「オーバープリントを正しく理解する」 「オーバープリントを正しく理解する(2) - DeviceNの影響」 ■概要 ・OPMとはOverPrint Modeの略で、その名の通り「オ

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    plustica 2011/02/22
  • 富士ゼロックス、APPE2.5搭載高画質フルカラー複写/ネットワークプリンタ | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    富士ゼロックスは、デザイン、グラフィックアーツ市場向け、高画質フルカラー複写/ネットワークプリンター「DocuColor 1450GA」と「PX 140 Print Server U/L」を2011年1月に発売すると発表した。 高画質フルカラー複写/ネットワークプリンター「DocuColor 1450GA」 DocuColor 1450GAは、印刷前の最終的な体裁や色見を確認するためのカンプ・プルーフのカラー出力にて、デザイン、グラフィックアーツ市場の中でも正確な色管理や色再現性など、画質を重視するデザイナーなどプロフェッショナルのニーズに応えるフルカラー複写/ネットワークプリンター。 プリントエンジンには「4サイクル方式」を採用し、CMYK各版の色ずれや色ムラの発生を抑制。また、EA-ecoトナーを採用し、省電力化とともにトナー粒子の小粒径、均一化による画像表面の盛り上がり感の低減、オイ

  • バリアブル印刷 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2014年2月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年2月) 出典検索?: "バリアブル印刷" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL バリアブル印刷(VDP: Variable Data Printing)とは、Variable Information Printing(VIP)とも呼ばれ、データに基づいて印刷する内容を変えて印刷を行うこと。版により固定的な内容を印刷する、古典的な印刷概念に対抗する概念である。ダイレクトメールの宛名印刷が典型的なバリアブル印刷である[1]。 概要[編集] 例えば、ダイレクトメール(DM

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    plustica 2010/11/24
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.

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    plustica 2010/09/16
  • http://www.jagat.or.jp/column/1999/i904moj.htm

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    plustica 2010/09/14
  • 禁則処理 - Wikipedia

    禁則処理(きんそくしょり)とは、漢字文化圏の文書作成・組版において、「約物などが行頭・行末などにあってはならない」などとされる禁止事項、または、それらを回避するために字詰めや文の長さを調整したりすること[1]。 例えば、句読点(。、)や閉じ括弧(」』)】など)と言った約物は、当該文章の行頭に位置させてはならない。すなわち、 という例文において2行目のような表記をしてはならない、ということだ。その理由は、これら約物が行頭に来ると見た目が悪くなるほか、読みにくくなったり、文意を取り違えるおそれがあるからだ。 原稿用紙などでは、禁則処理の関係で約物を意図的にマスからはみ出させることもある。ワープロやワープロソフトなどでは、自動的に禁則処理が行われることも多い[1]。禁則文字の種類や処理方法は、JIS X 4051において規定されている。 禁止されているもの[編集] 日語[編集] 禁則の対象とな

  • PDF/X-4とAdobe PDF Print Engineで変わるPDFワークフロー

    PDF/X-4は、PDF/X-1aやPDF/X-3の後継の規格として策定が進み、PDFのベースバージョンは1.6である。PDFの中で透明効果やレイヤーを使用することができ、PDF/X-1a、PDF/X-3に比べ利用範囲が広くなる。 また、Adobe PDF Print Engineは、透明効果など複雑なデザインやエフェクトを含むPDFファイルを印刷機器で迅速、高品質に出力するプリントソフトウェア技術である。この技術の特徴は、最終RIP直前まで一切変換しないことである。アプリケーションで編集した状態のPDFをAdobe PDF Print Engineが搭載されたRIPで処理することで、それぞれのデバイスに最適な処理を行う。したがって、元になるPDFはデバイス依存の処理をしないことになる。PostScriptではサポートしていない透明やレイヤー機能もそのままPDFに活かすことができるようにな

  • ICCプロファイル徹底解剖

    ICCプロファイル デバイス依存の色再現特性と,デバイス非依存であるカラースペースPCS(Profile Connection Space)と呼ばれるLabやXYZ色空間とに相互展開する仕組みを提供するのがカラーマネジメントモジュール,各機器の特性を記述したものがデバイスプロファイルである。これらを使うことによってプリンタや印刷機などCMYKカラーで表現できる色空間をLabにマッピングし,それをモニタで用いるRGB色空間に展開させ,結果としてプリンタや印刷機の色再現特性をモニタに再現させたり,最終的に出力させる印刷機の色再現特性を手持ちのプリンタでシミュレートさせることが可能となる。各デバイスの色域を機器に依存しないもので数値比較することにより,工程の早い段階から印刷最終結果を予測することが可能となる。しかしこれは表示されている色がそのまま印刷されるというわけではない。 ICCプロファイル

    plustica
    plustica 2010/06/22
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