本と読書に関するplutocharonのブックマーク (2)

  • 小説で今年を振り返る!2022年話題になった小説まとめ - 日々の栞

    2022年もあと少しで終わる。 年初には新型コロナの流行が収まって回復の年になるかと思っていたが、蓋を開けてみればロシアウクライナ侵攻や安倍元首相の殺害事件と混迷の一年となった。また、各国でインフレが止まらず、日においては円安が止まらなくなり生活が苦しくなる辛抱の一年だった。 来年こそは良い一年になってほしい。来年の年末には笑顔で良い一年だったねと言える一年になればいいなと思う。 混迷を極めた2022年だが、話題になった小説で振り返ってみたいと思う。芥川賞や直木賞、三島由紀夫賞、屋大賞の受賞作や候補作など、話題になった小説をまとめてみた。 『ブラックボックス』 / 砂川 文次 『黒牢城』 / 米澤 穂信 『同士少女よ、敵を撃て』 / 逢坂 冬馬 『赤と青とエスキース』 / 青山 美智子 『スモールワールズ』 / 一穂  ミチ 『残月記』 / 小田雅久仁 『ジュリアン・バトラーの真実の

    小説で今年を振り返る!2022年話題になった小説まとめ - 日々の栞
  • 白色って200色あるねん!表紙が白い本をまとめてみた - 日々の栞

    皆さんご存知だろうか、白には200色あるということを。 某アンミカさんによると白色には200色の違いがあるようだ。(出典:2021年8月20日『人志松の酒のツマミになる話』) この名言は、テレビ番組でアンミカさんの「小っちゃい物の良い所をコップ一個でもタオル1個でも探すのが好き」という発言に対し、千鳥のノブが「そのタオルも褒めれます?」と尋ねたことが発端だ。その後にアンミカさんの歴史的な名言、「白って200色あるねん」が生まれたのである。 私自身、白色に200色もあると思っていなかった。 白色を200色見極める能力を1アンミカと定義すると、私の能力はおそらく0.05アンミカ程度だろう。 話が脱線したが、「表紙が白いの色味を解説する記事があれば面白いのではないか」と深夜テンションで思いついて、この記事を書いた次第だ。 実際に、の表紙を表紙を光学測定してRGBの色相で表現しようと思ったが

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