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2012年4月11日のブックマーク (6件)

  • Pixivと株式会社インパクトの共同企画が許されるべきではない理由 - 未来私考

    ソーシャルゲーム「HARLEM HEART」イラストコンテストの応募要項へのツッコミ - Togetter こちらの件。正直、初見では簡単に善悪の付く問題ではないかもしれないな、と思った。Pixivでオリジナルイラストを集めてそれでカードゲームを作るという企画自体は上手くすれば面白いものになるかも?とも思うし、確かに応募要項は怪しげだが、こういった要項に過剰防衛的なお約束文言が入るのは、まあ良くないこととは言え良くあることでもある。実際に額面通りに運用されるようなことはまずないし…とも思ったのだが、同社が2011年の8月に同様の企画を立ち上げており、その顛末を調べるにつれ、これは許されざる邪悪な行為だと確信したので、あえてブログ記事にすることとした。 最低限の約束すら守っていない まず外堀を埋めておこう。2011年8月に開催されたアルティメットセブンイラストコンテストの応募要項に次のような

    Pixivと株式会社インパクトの共同企画が許されるべきではない理由 - 未来私考
    plutonium
    plutonium 2012/04/11
    クリエーターとの利害関係が希薄なパブリッシャーはそれを買い叩こうとする。ある種それは仕方ないが、魔界(商売人)と人間(ワナビー)界の橋渡しとなる境界トンネルを繋ごうとしているpixivが一番たちが悪い。
  • すべての投稿に即「いいね!」 こんな「ソーハラ」オヤジは嫌われる

    「フェイスブックでやたらと絡んでくるオヤジが、最近かなり面倒くさくてさ…」 ビールジョッキを傾けながら、大手IT企業勤務のA子(28歳)がボヤキ始めました。アラフォー男性と仕事やプライベートで知り合うと、二言目には「フェイスブックやってる?」と聞かれ、その場で「友達」申請されることが増えたのだそうです。 年上だし邪険にできないので承認すると、何かと絡んできて、ほとんど「ソーシャルメディア・ハラスメント」、略して「ソーハラ」状態になっているのだとか。そこで今回は「嫌われるソーハラオヤジ」の8つのパターンをA子に聞いてみました。 逐一監視されているような気になってくる A子の分析によると、キーワードは「下心」と「嫉妬」。そこから「監視する」とか「なれなれしい、距離感がない」「しつこい」といった迷惑行為が生まれてくるようです。A子が悩まされているのは、次のような行為でした。 1.すべての投稿に即

    すべての投稿に即「いいね!」 こんな「ソーハラ」オヤジは嫌われる
    plutonium
    plutonium 2012/04/11
    そんなの、フェイスブックやってる?と聞かれたときに「大学の友人限定でして」とか「やってません」と答えたらいいんでないの? 愚痴ってないでオヤジに踏み込まれちゃまずいもんくらいちゃんと断りなさい。
  • 電撃を食らうと骨が透けて見えるという風潮 : VIPPERな俺

    plutonium
    plutonium 2012/04/11
    バトル中着ている服はすぐにぼろ切れになるのに肉体は無事という風潮
  • 「毛沢東」になれなかった薄熙来の悲劇

    中国重慶市トップだった薄熙来前共産党委員会書記の完全失脚が10日夜、確定した。共産党中央は薄氏を政治局員からも事実上解任し、党中央規律検査委員会が重大な規律違反で格調査に乗り出した。日では「胡錦濤国家主席率いる『共産主義青年団(共青団)』と薄熙来ら高級幹部子弟グループ『太子党』の対立だ」「共青団の勝利だ」という見方が流布しているが、そう単純な構図ではない。過去30数年間にわたり国家の行方を決めた「改革」に関し、今後、政治体制にまで踏み切るのか、またはその方向性を放棄し、毛沢東時代に逆戻りするのか――。薄熙来事件の結末次第で、中国はどこに向かうのか、決まるという重大な意味を持っているのだ。 「胡・温・習」主導で進んだ薄の解任劇 筆者が北京で複数の共産党関係者に取材したところによると、今回の解任劇を主導したのは、胡錦濤主席、温家宝首相、そして次期最高指導者としての地位が確定している習近平国

    「毛沢東」になれなかった薄熙来の悲劇
    plutonium
    plutonium 2012/04/11
    今回の薄氏の失脚と中国政治のゆくえ
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    plutonium
    plutonium 2012/04/11
    やっぱり中国の政治家はやばさがダンチだな… もと紅衛兵で毛沢東主義者でポピュリストかよ。あんまり知らないが失脚して良かったんじゃないかな。
  • あだち充の新作は「タッチ」から26年後、舞台は明青学園

    新連載のタイトルは「MIX(ミックス)」。26年後の明青学園を舞台に、再び兄弟の物語を紡ぎだす。また新連載を記念して6月号は「あだちワールド『タッチ』名セリフ&美麗カラーポストカード」の全員サービスやクリアファイル付録など、あだち関連の企画が満載。 明日4月12日に発売されるゲッサン5月号には、新連載「MIX」の予告が巻頭カラーで掲載される。開始を待ちきれないファンは、予告で詳細を確認しよう。

    あだち充の新作は「タッチ」から26年後、舞台は明青学園
    plutonium
    plutonium 2012/04/11
    結局過去の遺産かという向きもあるが、むしろ今まで安易に続編をつくらなかったことを評価したい。物語とリアル両方で1世代離れていることの意義は読者側にこそ大きい。