ミュージシャン、俳優などでも活躍するマキタスポーツ氏のインタビュー後編。前編【「ポップスには種も仕掛けもある」マキタスポーツが語る“ヒット曲の法則”】で、J-POPを構造分析し始めた理由、パクリ問題について語ってもらった。後編ではマキタ氏ならではの視点から、構造分析をうまく理解できていると思うミュージシャンについてや、現代の音楽シーンについて語ってもらった。 ――問題提議をしていくなかで、構造を理解して上手く作っているなと思っているミュージシャンとは? マキタ:凄いなって思うのはマキシマム ザ ホルモン。彼らがやっているのはハードコアやメタルと呼ばれる音楽なんですけど、その構造を分解して、うまく組み合わせることで、J-POPにしてるんですよね。だからデスボイスの入る曲がチャートで1位になっている(笑)。 彼らの曲はアトラクション性が豊かで、みんなが楽しめる。ヘドバンをする時間とかも顧客のた
「女子中学生が着たい水着」をコンセプトに、静岡市葵区の静岡大付属静岡中3年の藤田アレンさん(14)と山脇真奈さん(14)が、東京・墨田区の水着メーカー「フットマーク」(三瓶芳社長)と共同開発したスクール水着が完成した。1日、同社で披露発表会が開かれ、2人が学生ならではのデザインや機能性のこだわりを紹介した。 共同開発のきっかけは、昨年2月の企業見学。2人のものづくりに対する関心の高さや、自分の意見をはっきり言う姿に驚いた三瓶社長らが提案した。5月から全校生徒400人にアンケートを取るなどしてコンセプトやそれぞれのデザインを練った。試作品の改良、社内向けのプレゼンテーションなども経験した。 完成した水着は2種類とも上下で構成するセパレート型で、2色展開。2歳から水泳をやっているという藤田さんが考案した水着は、肩ひもを2本にし、蛍光色を採用した。胸に金色で自分のイニシャルを入れられる。水泳
「分からない事があったら訊いてね」 「何が分からないか」が「分かっている」時点で、既に「何を知るべきか」が分かってるんだよ。そんな新人どこに居るんだ? 真面目に学校通ってきた人ってのはさ、限られた情報で最適解を導き出すスキルに凝り固まってるわけよ。 ほんの数ヶ月前までそんな訓練に何年も明け暮れてきた奴に「分からない事があったら訊いてね」と言われても混乱するだけだろ。 http://anond.hatelabo.jp/20140407201158 新人研修担当がそこに気付いてくれたら何よりなんだけどね。「不明点は質問しろ」と言っても「(最初から教えろよ…)」としか思われてないって事に。
新入社員が職場の初日を迎えて1週間。すでに顔を見せない新人がいるようだ。週明け月曜日の4月7日、ネット上には早くも「新人が来ない」「もう辞めた」といった書き込みが見られる。 「今日、指導する予定であった新入社員が来ない。上司が連絡とったら辞めたいとの事。素晴らしい決断力だわ。若いって素晴らしいw」ツイッターには7日、こんなつぶやきがあった。新人は上司に呼び出しを喰らい、説教をされるが退職の意志は変わらず、総務部長に「(採用費が無駄になったから)金返せ!」「誰か代わり連れてこいや!」と怒鳴られたそうだ。 「命が危ないから辞める」と決断する人も5日には参院議員の松田公太氏も、新人秘書がもう辞めてしまったことを明かしている。2日目に腹痛で休み、3日目に電車遅延で遅刻、4日目は朝9時にトイレに立ち、そのまま戻ってこなかった。松田氏は新人に対し、ブログでこう綴っている。 「『今が嫌だから』と目前の状
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