Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
6月29日から日本科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽のVR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい
アメリカ赤十字社がSNSに投稿したプール安全ポスターの1枚が人種差別だと一部の人々から問題視されていることを受け、公式に謝罪を表明した。 問題のポスターは、プールでルールを守ることを子供たちに教えるためのものだ。しかし、ポスターに描かれている子供たちの中で「Cool」(OK)と表示された行動をしているのは白人の子供たちだけで、有色人種の子供たちは「Not Cool」(ダメ)と表示された行動をしている。そのうちの1人は別の子供をプールに落とそうとしている。 「アメリカ赤十字社は、同社作成の水安全ポスターの1枚に対する皆様からの懸念を心より受け止め、真摯に対応いたします」と同社6月27日に発表した謝罪文の中で伝えた。「誤解を招いてしまい誠に申し訳ありませんでした。不快感を与える意図は一切ありませんでした」
こんにちは、小山健です。 突然ですがみなさんは、「ドラゴンクエスト4コママンガ劇場」をご存知でしょうか。 32歳のぼくが小学生くらいのときに読んでいたアンソロジーコミックで、色んなマンガ家さんが描いたドラゴンクエストのパロディ4コマぎっしりの単行本だったんですよね。 今でも同年代の人と話すと、 「あの時の衛藤ヒロユキ先生は神がかって面白かった」 「柴田亜美先生も伝説的に面白かった」 「なんかわからないけど妙に熱かった」 「ドラゴンクエスト4コママンガ劇場のDNAは俺たちの胸に刻まれている」 と、きゃいきゃい騒いじゃういい語りぐさなわけです。 ぼくは牧野博幸先生と夜麻みゆき先生の絵が大好きで、こんな風に上手に絵が描けたらな〜と憧れてました。 ▼牧野博幸先生 あれから20年ちょっと。そこそこ絵も描けるようになったので、ぼくも4コママンガ劇場感のあるものを描きたいと思ったのですが、あまりの記憶力
「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く