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2021年3月24日のブックマーク (4件)

  • 「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン

    MIKIKO氏が演出を指揮する「執行責任者」に就任したのは、2019年6月3日のこと。就任の事実は公にはされなかったものの、IOCへのプレゼンでは高い評価を受けるなど番に向けて準備を進めていた。 ところが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪の1年延期が決定。大会運営の簡素化を理由に権限を佐々木氏に集中させたいとの電通側の意向もあって、昨年5月、突如としてMIKIKO氏は責任者を降ろされた。 「以降、電通側からMIKIKO氏への連絡が途絶えました」(組織委関係者) MIKIKO氏 昨年10月16日、思い悩んだMIKIKO氏は電通幹部や関連会社の担当者ら10名に、責任者交代などの経緯や自身の想いを綴ったメールを送信した。 そもそもMIKIKO氏チームの企画案は、リハーサル寸前まで進められており、完成形に近いものだった。総勢500人に及ぶスタッフやキャストらとも、番に向けて契約を結

    「このやり方を繰り返す怖さ」五輪開会式前責任者・MIKIKO氏が電通幹部に送った“悲痛メール” | 文春オンライン
    plutonium
    plutonium 2021/03/24
    電通のあまりのクソさ加減に悲しみしかない
  • 36歳になった綾瀬はるか 「ダイエット企画挑戦のグラドル」がなぜ国民的女優へ転身できたのか? | 文春オンライン

    きょう3月24日は女優の綾瀬はるかの36歳の誕生日である。つい3日前には、主演ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』が最終回を迎えたばかりだ。また、先週金曜(3月19日)からは、2017年に主演したテレビドラマの劇場版である『奥様は、取り扱い注意』も公開されている。こちらは昨夏公開の予定がコロナ禍にともない延期となっていた。 『天国と地獄』では、高橋一生演じる殺人鬼と人格が入れ替わる刑事という役どころだった。一方、劇場版『奥様は、取り扱い注意』はドラマ版と同じく元特殊工作員の専業主婦役ながら、作では記憶喪失になったという設定で、綾瀬によれば、ほとんど別人を演じている気分だったという(※1)。いずれも、1つの役で2つの人格を演じ分けなければならず、演技派として知られる彼女にもかなりハードルが高かっただろう。 綾瀬に多かった“突飛な役どころ” 2つの主演作品はまた、物語の前提となる設定が現実離

    36歳になった綾瀬はるか 「ダイエット企画挑戦のグラドル」がなぜ国民的女優へ転身できたのか? | 文春オンライン
    plutonium
    plutonium 2021/03/24
    わかる ”彼女はもはや、高座で寝てしまっても客席から「寝かしておいてやれ」と声がかかったという古今亭志ん生(の域に達している)”
  • 家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第5回目は家の中に専用の“映画館”をつくるため、シアタールームのある一軒家を建てたごっさんさんに寄稿いただきました。どうしてもふくらみがちなコストを、いかに抑えつつ理想の映画空間をつくるか。並々ならぬリサーチと工夫で手に入れたシアタールームを紹介します。 こんにちは。と2人の子どもと岐阜に暮らす、ごっさんと申します。 私は2018年にシアタールームのある新築一戸建てを建てました。昔から映画が大好きだったので「家を建てるならシアタールーム」を絶対条件として、最後まで貫き通しました。 しかし、決して予算が潤沢だったわけではありません。「限られた予算でも妥協はせず、いかに快適に暮らせるか」。これが家を建てるにあたり、まず念頭に置いたことでした。 また「家」は家族で過ごす空間です

    家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    plutonium
    plutonium 2021/03/24
    十分に気密・断熱性が高い家ならエアコンひとつで効率的に空調できるんだよな。>YUCACOシステム
  • だから言わんこっちゃない、LINE情報漏洩の深すぎる闇(山本 一郎) @gendai_biz

    7年前から指摘してきたのに 今回、朝日新聞・峯村健司さんらの報道で明らかになった、⽇国内で最も利⽤されているSNSLINE」の個⼈情報が、⽇国外である韓国のサーバーに暗号化されていない無防備状態格納されており、しかも再委託先の中国企業などがアクセス可能な状態だったという事件は、第一級の情報漏洩事案である可能性があり、安全保障上、極めて重大な損失を日の国家・社会に与えかねないものだと認識しています。 筆者は、LINEが設立に関与した一般財団法人情報法制研究所の事務局次長と上席研究員を兼任し、また、日の個人情報保護の枠組みについて研究を行ってきました。 LINE事件についても知り得る立場にあり、2014年ごろからこの問題について警鐘を鳴らしてきたつもりではありましたが、今回の一連の報道でようやく広く国民の知るところとなり問題視された件については、安堵と同時に忸怩たる気持ちを抱き

    だから言わんこっちゃない、LINE情報漏洩の深すぎる闇(山本 一郎) @gendai_biz
    plutonium
    plutonium 2021/03/24
    ほんとにずっと言われてたことなんだけど、なぜずるずると後戻りできないところまできてしまうのか… 太平洋戦争も然り、少子化も然り、なぜ見えている問題と向き合うことすらしないのか…