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2024年3月4日のブックマーク (2件)

  • 「悪意は底なしなのに、弁当の底は高いと」スーパーで買ってきたカレーが上げ底するための特殊形状になっていて人間の底すら無い悪意を感じる

    ハバネロ @tougarashi_25 @gokurezi 一応、一応の一応、 この底上げ容器は、超肉薄のプラで容器を作る(プラの材料費を削減する)ために断面二次モーメントを高める構造である。 そしてレンチンを想定しているために、ご飯部分の体積が大きいと熱が伝わりきらないので、それを分散することもできる。 意味はあるが、悪意もある。 2024-03-02 21:06:59 KYOKAN @KYOKAN555 @gokurezi お店でテイクアウトの商品を販売してるので容器買うんですけど、最近底上げ容器しか売ってなくて逆に困ってるんですよね... セコい店と思われたくないので沢山入れて商品力を上げたいのに普通の容器が売ってないという... 2024-03-02 17:16:38

    「悪意は底なしなのに、弁当の底は高いと」スーパーで買ってきたカレーが上げ底するための特殊形状になっていて人間の底すら無い悪意を感じる
    plutonium
    plutonium 2024/03/04
    コンビニは昔からこの容器だし昨今の値上げで本当に選択肢に入らなくなった。スーパーはコンビニとの差別化のためにローカルな店中心になんだかんだ良心的だと思う。
  • 中国で上野千鶴子著書が大ヒット 若い女性共感、社会現象に | 共同通信

    Published 2024/03/03 15:17 (JST) Updated 2024/03/03 15:33 (JST) 【北京共同】日の女性学研究の第一人者である上野千鶴子さんの著作が中国で大ヒットしている。弱者が弱者のままで尊重されるよう訴える思想が共感を呼んだ。講演を開けば若い女性の申し込みが殺到し、社会現象とも言われる。ブームの背景に男性優位の社会構造への絶望や閉塞感の根深さが透ける。 中国メディアによると、上野さんの著書はこれまでに20冊以上、中国語に翻訳・出版され、国内の総販売部数は数十万部に上る。22年には、国内最大級の書評サイトで上野さんが「今年の作家」1位に選ばれ、鈴木涼美さんとの共著「往復書簡 限界から始まる」は「今年一押しの」に。北京大で開いたオンラインの講演には全国から聴講希望者が殺到した。 ブームのきっかけは東大の祝辞だ。中国の動画サイトで100万回以上

    中国で上野千鶴子著書が大ヒット 若い女性共感、社会現象に | 共同通信
    plutonium
    plutonium 2024/03/04
    ヒットの原因はほぼ本人が分析している通り→ https://digital.asahi.com/sp/articles/ASRBB6SNQRB2OXIE02L.html だが、一つだけ異論がある。中国に家父長制はほぼない。ただ普遍的に産む性産まない性の生物学的不平等があるだけなのだ。