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ブックマーク / ukdata.blog38.fc2.com (1)

  • 有村悠さんはB級文化人なら簡単になることが出来た | ブログ運営のためのブログ運営

    匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ

    plutonium
    plutonium 2013/06/17
    うわあ完全に同意
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