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2013年6月17日のブックマーク (5件)

  • お堅いNTT傘下で異彩を放つ会社 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NTT西日の子会社でデジタルコミック配信のNTTソルマーレが話題になっている 「若い女性が中年男性に恋をする」というユニークなコミックで利益を上げる 真面目な社風のNTTにおいて異色の存在と言える子会社だという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    お堅いNTT傘下で異彩を放つ会社 - ライブドアニュース
    plutonium
    plutonium 2013/06/17
    全然知らなかった…
  • よろしい、ならば戦争だ

    5月の連休、半同棲している彼女の実家に無理矢理に連れていかれた。 無理矢理というのも、行けば結婚とかの話が出てくるだろうから、当初は行くことを頑なに拒否していた。 彼女と結婚したくないわけではなく、今は仕事や人間関係で精神的に限界近くまで来てしまっているのと、 近いうちに始める転職活動とか(余計な心配かけないように次が決まってから言う予定だった)でこっちの環境が激変するし、 彼女が勤続3年となる来年度始め頃(かねてから結婚話は3年勤めあげてからという約束だった)になれば自分も落ち着くだろうから、 その時に行ってご挨拶をしたかった。 しかし行くのを断っているとあからさまに不機嫌になったり、 ただ遊びに行くだけでいいとか、今後結婚する気もないのかだの別れるだの言われ、 今行っても何も話せる状態じゃないし、親御さんの前でそういう話はしない、 当に遊び行くだけでいいなら、という条件で渋々了承した

    よろしい、ならば戦争だ
    plutonium
    plutonium 2013/06/17
    やれやれ(ダブルミーニング)
  • 「昼から酒飲むな」社長の注意に逆上し“殺人未遂”

    東京・秋葉原にある不動産会社の役員の男が部下の30歳の男性を刃物で刺し、殺害しようとしたとして逮捕されました。 中島亨容疑者(32)は先月16日、千代田区のビルの1階で、部下の男性(30)の腹を包丁で刺して殺害しようとした疑いが持たれています。警視庁によりますと、中島容疑者が同僚と酒を飲んでいたところ、社長から「真面目に働け、昼からキャバクラで飲むな」と注意されたことに腹を立て、社長を襲おうとしました。この際、止めに入った男性が刺されたということです。取り調べに対し、中島容疑者は「刺したが、殺すつもりはなかった」と容疑を否認しています。また、社長の肥田健二郎容疑者(31)らが事件の後、警視庁に対し、「犯人は知らない」などと嘘をついたため、犯人隠避の疑いで逮捕されました。

    plutonium
    plutonium 2013/06/17
    全部がおかしい
  • 似てなさすぎて泣けてくる! 中国で作られた号泣レベルの『ドラえもん』ケーキ13選 | ロケットニュース24

    似てなさすぎて泣けてくる! 中国で作られた号泣レベルの『ドラえもん』ケーキ13選 沢井メグ 2013年6月17日 大きなホールケーキというのは特別な日にべるもの。ケーキだけでも嬉しいが、そのケーキが大好きなアニメのキャラクターの形ならスペシャル感も倍増だ。 ワクワクを約束してくれるはずのキャラケーキだが、中国ではありえないほど似ていない『ドラえもん』ケーキが販売されていることがわかった。似ていないなんて騒ぎではない。中国のドラえもんケーキは異彩を放ちすぎ! なぜだ、なぜこうなったーッ!? 泣くしかないほど似ていないドラえもんケーキは中国の大手ショッピングサイト『タオバオ』で販売されているものだ。 ドラえもんと言えば、青色の丸い顔に大きな目、大きな口に、赤い鼻にヒゲが特徴だ。確かにその特徴はクリアしている。……しかし、目が異様に離れているもの、やたらと鼻筋が通っているもの、なんと黒色の顔ま

    似てなさすぎて泣けてくる! 中国で作られた号泣レベルの『ドラえもん』ケーキ13選 | ロケットニュース24
    plutonium
    plutonium 2013/06/17
    最初のやつは中学生の時にギャルがかいてたドラえもんっぽい
  • 有村悠さんはB級文化人なら簡単になることが出来た | ブログ運営のためのブログ運営

    匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ

    plutonium
    plutonium 2013/06/17
    うわあ完全に同意