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ブックマーク / www.webtech.co.jp (2)

  • 田中圭一のゲームっぽい日常 自説を曲げなかったら正しかった件 - OPTPiX Labs Blog

    あれは1996年の秋だったと思う。 プレイステーション版「ときめきメモリアル」が大ヒットして、私の周囲でもハマっている人が数多くいた。ご多分に漏れずボクもハマって、ときメモ以外の恋愛シミュレーションにまで広く手を出すくらい夢中になった。当時はゲーム会社に勤務していたこともあって、ボクはこう思った。 「男がこれほど夢中になってしまう恋愛シミュレーション、女性向けを作れば大ヒットは間違いないはず。」 当時も今も女性たちは恋愛ドラマや恋愛マンガに夢中だった。そう、その企画は「インタラクションできるトレンディードラマ」だ。女性が夢中にならないはずはない。 しかし、そう力説するも、当時社内のゲームプランナーたちは口を揃えてこう言った。 「女性は男性とちがって、お金を払うなら、なにかの見返りがないとプレイしてくれない。その証拠に女性がゲームセンターで熱を上げているのはUFOキャッチャーかプリクラだけだ

    田中圭一のゲームっぽい日常 自説を曲げなかったら正しかった件 - OPTPiX Labs Blog
    plutonium
    plutonium 2016/01/08
    これはそうならないと思うけど、漫画界にはあんまりえげつない商売を思いついて欲しくないものだw
  • 田中圭一のゲームっぽい日常 街のパン屋さんみたいなマンガの売り方 - OPTPiX Labs Blog

    近い将来、インターネットがメディアの主戦場になるだろう。その時代に、マンガの売り方も様変わりするはずだ。自分は、少数の固定ファンを相手に、彼らが求めるマンガを確実に配信する、例えるなら街のパン屋さんのような出版社を目指す。 そう言って竹熊氏は「電脳マヴォ」という独自のマンガサイトをオープンした。 あれから数年経ち、紙の商業出版は今、販売数の伸び悩みから大きな曲がり角に来ている。それは同時に、マンガ家も曲がり角に立っていることを意味する。 以前にも、このコラムで書いたが、ネタ系のショートギャグはフリーのネットコンテンツによって、マネタイズがとても難しくなっている。どうやら、それはエッセイマンガも同じみたいだ。 私は青木光恵さんのエッセイマンガが昔から大好きだった。 趣味人である青木さんが、自分の好きなもの(マンガ、アニメ、少女・特に制服を着たJK、コスメ、衣服、動物など)について語る。 それ

    田中圭一のゲームっぽい日常 街のパン屋さんみたいなマンガの売り方 - OPTPiX Labs Blog
    plutonium
    plutonium 2014/03/05
    あれ真面目?エロネタじゃないぞ?別人かな?
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