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ブックマーク / blog.asimino.com (2)

  • 月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話 - ブログあしみの

    過去に月100時間の残業を経験しました。そのときの心と体の変化を思いだして書きます。今は過重労働に晒されていないので、なんとか元気です。 学生のときの友人仕事の話をしていて「残業100時間」って言うと気でドン引きされて気で心配されたことが何回かあり、残業100時間の異常さを痛感しました(新卒で入った会社が己に与える影響は計り知れない)。 月に残業100時間というのは、 すべての平日で4時間残業(4h×20日=80h) 土曜日は3回出社(8h×3日=24h) 休日は、土曜1+日曜4=月5日だけ これで時間外労働が100時間ぐらいになります。平日は毎日9時-22時で働きます。家に着くのは22時45分です。職業はプログラマ。 寝られない 帰宅して、夕飯を軽くべて風呂入って寝るんですが、寝られないんですよ。目が冴えるというか、脳がギンギンに冴えている状態なんですね。12時間もパソコンで知的

    月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話 - ブログあしみの
    plutonium
    plutonium 2015/07/15
    殺伐としたコメ欄に残業月10-40hの普通マンが登場。残業代も満額だ。
  • 東大卒の人に「(受験勉強を)頑張ったんですね」と言ったら - ブログあしみの

    東大卒の人に「(受験勉強を)頑張ったんですね」って言ったら、彼はとても意外そうな顔をしていた。東大卒の彼が言うには、周りから「すごいですね」とか「頭がいいんですね」とかは多々言われるが、「頑張ったんですね」と言われたことは初めてだったらしい。 彼はそう説明した後、嬉しそうに「そうだよ!すげー頑張ったんだよ!」と言っていた。 努力とコンプレックス 私は地方のそこそこの国立大卒だ。全国レベルで見れば「そこそこの国立大」だが、閉鎖的な地方都市の人間が見ればその大学のイメージは「東大」そのものだ。県内の人間にとって、当の東大というのは「大学を超えた何か」という概念でしかなかった。例に漏れず私も「地方都市の閉鎖的感覚」を甘んじて吸収して育った。受験シーズンを迎え、目指すは(我が県の)東大だ。当の東大(大学を超えた何か)は目指す対象ではない。 私はめちゃくちゃ頑張って(我が県の)東大に合格した。も

    東大卒の人に「(受験勉強を)頑張ったんですね」と言ったら - ブログあしみの
    plutonium
    plutonium 2014/08/25
    この人が天才タイプを目の当たりにすると自分を納得させられなかったりするのかしら。東大の努力タイプと天才タイプの比率が気になるなあw
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