はじめに エージェントについて理解ができていなかったため、理解を深めるために一から実装してみました。 今回 ReAct パターンを導入して、自律型エージェントを実装しています。 登場する概念 ReAct パターン ReAct パターンとは推論(Reasoning)と行動(Action)を繰り返すことを指しています。 もう少し細かく見ると、下図のように思考(Thought)、行動(Action)、観察(Observation)というプロセスを繰り返すパターンです。 Function Calling LLM が使用可能なツールをあらかじめ定義しておき、どのツールを使用するか判断させる手法です。 上図だと ツール仕様の読み込み で使用可能なツールの定義を LLM に提供します。 LLM は Action: ツール選択 で使用するツールを決定します。 アプリケーション側はツールを実行して結果を O

