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フォントと自治体に関するpmakinoのブックマーク (3)

  • 文字コード | 衆議院議員 河野太郎公式サイト

    2023.05.10 官報に使われる「官報文字」というものがあります。 そこには渡辺さんの「辺」の異体字が140文字も登録されています。 日語の常用漢字には2136文字ありますが、そこには邉や邊などは入っていません。 そこでJISの第四水準までを含むJIS X 0213という標準を定め、スマホやパソコンではここまでを標準的に表示できるようにしています。 ところが我が国の戸籍で使ってもよいとされている文字はそれを遙かに超えていて、少なくとも55,270文字もあります。 全ての国民の氏名をコンピュータで扱えるようになることを目指して、戸籍統一文字や住基ネット用の統一文字を網羅した「文字情報基盤」を2011年に策定し、それにあわせたフォントを作成し、無償で提供しています。 この「文字情報基盤」(MJ)には、58,862文字が含まれています。 しかし、このMJを全庁的に採用している自治体は、川口

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    pmakino
    pmakino 2023/05/11
    地獄感がよくわかる
  • SBT、小田原市の公式ホームページへWebフォントサービスを導入

    小田原市は2013年12月、公式ホームページのリニューアルを機にFONTPLUSを導入した。5,000ページを超える大規模サイトのため、目的のページを直感的に見つけられるように、多くの写真と写真上の文字でコンテンツを表現している。 従来は、画像で制作していた見出し・バナーなどに「Webフォント」を用いることで、ページのほぼ全体が自動翻訳ツールや文字サイズ・文字色の変更機能と連携し、ユーザー環境に合わせて変化するWebサイトが実現された。 従来は、市職員がPCにインストールされた画像編集ソフトを用いてボタン画像などを作成していたが、スキルが必要で工数がかかり、検索や翻訳、文字色や文字サイズの変更にも対応できないという課題があった。 FONTPLUSによって、小田原市は、Webサイト更新時の工数を大幅に削減し、ユーザーにやさしく見やすい「小田原市の顔」として、公式ホームページを運用することがで

    SBT、小田原市の公式ホームページへWebフォントサービスを導入
  • 横浜市文化観光局がフォントを配布 | スラド IT

    横浜文化観光局が横浜に対するイメージを集約させたフォント「イマジン・ヨコハマ・フォント」を無料配布している (ヨコハマ経済新聞の記事、横浜市の配布ページより) 。 フォントは、欧文・数字、平仮名と片仮名のほか、「横浜市」と 18 区の名称などの漢字 38 文字。漢字 38 文字って…。

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