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マーケティングと広告に関するpmakinoのブックマーク (24)

  • デジモノに埋もれる日々: 成功は振り返って語るもの - 「PS3が圧勝した世界」という思考実験

    週明けコラムです。こんばんは。 少し前までは「PS3 vs Wii」という話題だったゲーム機業界ですが、 今では「取り上げられるWii」と「取り上げられないPS3」という なんともいえない状況に変わってきています。 数の上ではPS3の出荷はどんどん積みあがっています。 Wiiの100万台に対して、PS3は50万台 という出荷数を聞けば「えっ?」と思う方も多いでしょう。 「Wiiの半分『も』出ているの?」と思わず聞き返してしまうほど、 私たちの耳には 「PS3で楽しく遊んだ体験談」 が聞こえてきません。 出荷台数は黙々と積みあがっているものの、エンドユーザの中に於ける WiiとPS3の 「位置付け」 の差は、それ以上に大きなものになっていると 想像しています。iPodとウォークマンのように。DSLiteとPSPのように。 どうして劣勢側が全部Sonyなのだというツッコミはナシの方向で。 こう

    デジモノに埋もれる日々: 成功は振り返って語るもの - 「PS3が圧勝した世界」という思考実験
  • これはひどい! 実録、ステルス・マーケッティング | fladdict

    通称「工作員」と呼ばれる、一般ユーザーのフリをして商品を薦める手法のレポ。 個人的には、企業方針としては唾棄すべき最低の部類のやり口。 ステルス・マーケティングの最もあくどい点は、企業が自社のマーケッティングに対するあらゆる説明責任を放棄していること。消費者はまず企業を糾弾する為には、ステルス・マーケッティングの存在自体を証明しなければならないところが、あきらかに組織力を担保にしたアンフェアな手法だよね。個人商店とかそういうレベルならともかく、大企業がやるべき手法じゃないだろう・・・これは。 究極的に言えば、役者数十人をやとって年単位で富豪と交友を育み、最終的に億単位のモノを売りつけちまえるのもアリ話になっちゃうもんな。 ステルス・マーケッティング=バレたら炎上、大災害、担当者の首じゃあ済まないっていう風潮は、もっと企業側に確固とした恐怖のイメージとともに定着してほしいなぁ、と個人的には思

  • http://japan.internet.com/busnews/20061205/8.html

  • URLを意識しなくなる日

    Webサイトを特定するために、URLは必須のものだ。しかし最近では、TVや街角の広告を見ると分かるようにURLレスのアクセス形態が主流となりつつある。 最近のTV CMや街角の広告を見ていると、インターネットとのつながりに起きている変化に気付くはずだ。CMの最後には検索フォームが表示され、キーワードとともに検索ボタンのクリックをすすめる……。「検索サイトから“このキーワード”で検索してください」というメッセージが増えている。この傾向は、紙媒体や街角の広告などでも見ることができるものだ。 少し前までのWebサイトにかかわる告知では、サイトのURLを伝えるのが当たり前だった。しかし、いまのトレンドは「キーワード検索」、そして「QRコード」に代表されるように、「URLレス」となっている。 実際にインターネットの利用シーンを思い出してみるとよいだろう。「あなたは最近、URLを1文字ずつ入力していま

    URLを意識しなくなる日