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労働と経済に関するpmakinoのブックマーク (5)

  • ビッグマックを食べるためにどれだけ働かなければならないのか国ごとで比較

    1個のビッグマックを購入するために必要な労働時間を算出することにより、各都市の経済力を測る指数のことをビッグマック指数といいますが、2009年度のビッグマック指数を表したグラフがあるようです。 不況のあおりを受けて軒並み指数が下がっているのかと思いきや、グラフと去年のデータを比べると、そうでもないことがわかります。 詳細は以下より。 Purchasing power: An alternative Big Mac index | The Economist これが2009年3月に計測したビッグマックの価格と労働時間を比較した表したグラフ。赤い点線が世界平均になっています。 このグラフから推測すると、東京・シカゴ(アメリカ)・トロント(カナダ)では12分働くとビッグマックが買うことができ、続いてロンドン(イギリス)では13分、ニューヨーク(アメリカ)では14分、フランクフルト(ドイツ)では1

    ビッグマックを食べるためにどれだけ働かなければならないのか国ごとで比較
  • 『99%の公務員は貧乏 - 「高給批判」は筋違い、リッチなのは、ほんの一握りのキャリア官僚だけ』

    月刊『宝島』8月号(宝島社)が、「『高給批判』は筋違い!! 99%の公務員は貧乏だ! リッチなのは、ほんの一握りの官僚だけ」と題した特集を組んでいます。 特集冒頭は、「公務員給与緊急アンケート」。30~49歳の日全国の国家公務員、地方公務員の正規職員100人(30代54人、40代46人。男性49人、女性51人)に、今年の6月初旬にアンケートを実施。ボーナス、手当含む年収(額面)は、8割が700万円以下、6割超が600万円以下。小遣いの平均額は3万8,120円で、民間労働者の4万5,600円(09年)を大きく下回っているとのことです。 「住まいへの不満」では、「好き勝手に異動させるくせに、新しいアパートを借りる諸費は1円も出ないし、住宅手当も月2,700円が上限。異動のたびに借金を繰り返しています」(男性・岩手・43歳)、「築35年の官舎に入れられ、天井にカビが定着、常にカビくさい」(男性

  • 痛いニュース(ノ∀`):700人のアニメーターを調査 平均年収は20代で110万円、30代で214万円

    700人のアニメーターを調査 平均年収は20代で110万円、30代で214万円 1 名前: スミレ(長屋):2009/05/22(金) 21:54:47.42 ID:HzZNAkAp ?PLT アニメの若手 年収100万円 海外でも高い人気がある日のアニメ産業の労働環境をめぐるシンポジウムが東京で開かれ、20代の若手スタッフの平均年収が100万円余りで、優秀な人材が育たないなど、問題を訴える意見が相次ぎました。 シンポジウムは、アニメ作品の演出家や、「アニメーター」と呼ばれる絵を描くスタッフで 作る団体が開いたもので、団体が去年からことしにかけて行った労働調査の結果を基に 議論が交わされました。調査にはおよそ700人のアニメーターや演出家から回答が寄せ られ、それによりますと、平均年収は、20代の若手で110万円、30代でも214万円で、 ほかの産業に比べて大幅

  • 残業代11.6兆円が消失する?!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「ホワイトカラー・エグゼンプション」という言葉をご存じだろうか。 日語では「自律的労働時間制度」と呼ばれるもので、今後の日人の働き方を大きく左右するような新しい労働法制である。元々は米国で生まれた。 エグゼンプションとは“免除”という意味で、労働基準法で定められている1日8時間、週40時間の労働時間規制を適用しないということ。いつ、どのように働くかという自由度が高まり、働いた時間ではなく仕事の成果によって賃金を決められるというのが賛成派である財界の主張だ。労働組合側は、労働強化と実質的な賃下げにつながるとして反対の立場。両者は導入の是非を巡り激しい議論の真っ最中にある。 重要な問題なのに大きなニュースにならない不思議 しかし、そんな重大な

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  • MyNewsJapan 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金

    裁量手当は、部署ごとに一律で決められた編集手当と年齢給とで構成され、編集手当の額(右記参照)は、刊行形態と読者対象別で決定されている。 「FRIDAY編集部」「週刊現代編集部」「東京一週間編集部」が最も高く設定されており、児童向け雑誌などより年間140万円ほど高い。つまり所属部署主義で、成果主義ではない。ほとんどすべての編集部で、入社2年目の社員が1,000万円を超える。 ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに

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