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横浜とグループウェアに関するpmakinoのブックマーク (2)

  • 横浜市庁舎移転、2万人規模の統一環境を支える「サイボウズ ガルーン」

    今回、同社は横浜市の導入事例を発表した。横浜市は、2020年の新市庁舎移転に向けて、動き出しており、民間ビルに点在している執務室のほとんどが1カ所に集まることになる。 横浜市は2014年に「横浜市情報化の基方針」を策定しており、この中でもグループウェアの統合を具体的な施策として掲げている。従来各区局で利用していたグループウェア環境では、うまく情報連携できないことによる非効率が散見されていたことに端を発している。 現在、横浜市では、サイボウズガルーンが約8,000名の規模で利用されているが、今後4年をかけて約2万人規模での利用が予定されているという。新市庁舎移転によるビルの統合により、会議室の予約など物理的なフローの効率化はもちろん、ICTガバナンスやペーパレス化など、同市が掲げる効率的な行政運営への寄与が期待される。 「サイボウズ ガルーン」は、日企業の商習慣を考慮した管理権限やワーク

    横浜市庁舎移転、2万人規模の統一環境を支える「サイボウズ ガルーン」
  • サイボウズグループ | ニュース | 横浜市、2万人規模のグループウェアとして「サイボウズ ガルーン」導入

    Tweet 16042701.pdf(671KB) サイボウズ株式会社(東京オフィス:東京都中央区、社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、横浜市の区局共通グループウェアとして、エンタープライズ向けグループウェア「サイボウズ ガルーン」(以下、「ガルーン」)が評価され、導入されたことを発表いたします。 ■導入の背景:2020年の市庁舎移転に向け、グループウェアの統合が急務に 横浜市では、従来各区局で個別のグループウェアを活用しておりました。しかし、区局を超えて職員が異動する際、以前使っていたグループウェア環境を引き継ぐことができないなど、区局間で情報連携されていないことによる非効率が散見されていました。このため、2014年に策定した「横浜市情報化の基方針」の中でも、庁内グループウェアの統合を具体的施策に挙げていました。また、各区局で個別に導入されていたグループウェアの稼働OSの多くが、20

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