![ユーザーがバグ潰しクエストに参加できるWindows 10 Build 14332](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd1ba9ac4f40bc6e9de01d4f3fe167dc0d1b4964/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F755%2F328%2Fimportant_image.jpg)
今回、同社は横浜市の導入事例を発表した。横浜市は、2020年の新市庁舎移転に向けて、動き出しており、民間ビルに点在している執務室のほとんどが1カ所に集まることになる。 横浜市は2014年に「横浜市情報化の基本方針」を策定しており、この中でもグループウェアの統合を具体的な施策として掲げている。従来各区局で利用していたグループウェア環境では、うまく情報連携できないことによる非効率が散見されていたことに端を発している。 現在、横浜市では、サイボウズガルーンが約8,000名の規模で利用されているが、今後4年をかけて約2万人規模での利用が予定されているという。新市庁舎移転によるビルの統合により、会議室の予約など物理的なフローの効率化はもちろん、ICTガバナンスやペーパレス化など、同市が掲げる効率的な行政運営への寄与が期待される。 「サイボウズ ガルーン」は、日本企業の商習慣を考慮した管理権限やワーク
Windows 7/8.1からWindows 10に無償アップグレードできる期間(2016年7月29日まで)が残り100日を切った。これを受け、日本マイクロソフトは4月27日、まだアップグレードしていないユーザーに向けた4つの新サポートプログラムを発表した。 毎月10日を「Windows 10の日」に制定するほか、アップグレードに対する不安を解消するためのWebサイト開設、ユーザーサポート窓口「Answer Desk サポート」の祝日対応、全国各地でWindows 10を体験してもらう「Windows 10体験キャラバン」――を実施する。 Answer Desk サポートは、Windows 10に無償アップグレードに関する疑問や不安、具体的な方法などに対し、電話やオンラインチャットで答えるサポート窓口。サポートが終了する7月末までは土日平日に加え、ゴールデンウイークを含む祝日も電話サポート
Tweet 16042701.pdf(671KB) サイボウズ株式会社(東京オフィス:東京都中央区、社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、横浜市の区局共通グループウェアとして、エンタープライズ向けグループウェア「サイボウズ ガルーン」(以下、「ガルーン」)が評価され、導入されたことを発表いたします。 ■導入の背景:2020年の市庁舎移転に向け、グループウェアの統合が急務に 横浜市では、従来各区局で個別のグループウェアを活用しておりました。しかし、区局を超えて職員が異動する際、以前使っていたグループウェア環境を引き継ぐことができないなど、区局間で情報連携されていないことによる非効率が散見されていました。このため、2014年に策定した「横浜市情報化の基本方針」の中でも、庁内グループウェアの統合を具体的施策に挙げていました。また、各区局で個別に導入されていたグループウェアの稼働OSの多くが、20
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