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2007年3月20日のブックマーク (5件)

  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
  • YappoLogs: WWW::2ch - にちゃんねる形式の掲示板を操作するモジュール

    WWW::2ch - にちゃんねる形式の掲示板を操作するモジュール 関連: WWW::2chを正式リリース WWW::2ch::Plugin::Iwashiといわし簡易ビューワー WWW::2ch updated 2ch.netとかjbbsとかの形式の掲示板を取り扱うモジュール作ったですよ。 WWW::2ch 0.02 downloadすいません、、、リンク先がかなり間違っていましたorz ざっと探してみたけど、それらしいのなかった・・・ほんとにないの? 使い方は use WWW::2ch; my $bbs = WWW::2ch->new(url => 'http://live19.2ch.net/ogame/', cache => '/tmp/www2ch-cache'); $bbs->load_setting; $bbs->load_subject; foreach my $dat (

  • 404 Blog Not Found:はてブ以外のSBM

    2007年03月19日17:30 カテゴリBlogosphere はてブ以外のSBM はてブがメンテ落ちしている隙をついて、他のソーシャルブックマーク(SBM)へのブックマークボタンを追加してみたので、ついでに各SBMの感想をまとめてみる。 ブックマークボタンを追加したもの Livedoor Clip 率直に言って、数あるブックマークサイトの中では一番よく出来ていると思う。 デザイン すっきりしていていい。キャプチャー画像の使い方もいい。 ただし、ユーザー数の表示がピンクというのはいただけない。 ユーザビリティ これは各SBMの中でトップ。Livedoor Readerを作っただけのことはある。当然Livedoor Blogとの連携はばっちし。表示を「詳細」「一覧」「画像」と切り替えられるのも素晴らしい。この点に関しては、なぜ他で真似しないか不思議。 API 現時点ではてブに対して見劣りす

    404 Blog Not Found:はてブ以外のSBM
  • 東京メトロ路線図・都営地下鉄路線図・JR路線図・私鉄路線図: Google マップ

    運休中や事業中は赤色で示します (計画中の未確定路線含む) 旅行の際にはJRはじめ各鉄道会社の最新情報を確認して下さい #鉄道 #旅行 #路線図 開業、廃止、移管予定の主な路線や駅 (更新: 2024年8月2日) 2024年9月29日: JR松山駅 (JR予讃線) 高架化開業 2024年度内: 大阪メトロ 北港テクノポート線 (コスモスクエア~夢洲間) 開業予定 2024年10月1日: 長崎電気軌道 宝町停留場がスタジアムシティサウス停留場に、銭座町停留場がスタジアムシティノース停留場に駅名改称 2024年度内: 抜海駅 (JR宗谷線) 廃止予定 2025年3月: 仙巌園駅 (JR日豊線、竜ケ水~鹿児島間) 開業予定 2025年春: 上所駅 (JR越後線、新潟~白山間) 開業予定 2025年4月1日: 京成電鉄が新京成電鉄を吸収合併、新京成線の名称を松戸線に変更 2026年3月頃: し

    東京メトロ路線図・都営地下鉄路線図・JR路線図・私鉄路線図: Google マップ
  • 「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――昨年から活発な議論が交わされているテーマについて3月12日、都内でトークイベントが開かれた。延長派・延長反対派の溝は埋まらないいものの、「著作物の2次利用形態を作家自身が指定でき、許諾簡易に得られるシステム作りが必要」という方向ではおおむね一致。システムの実現可能性について議論が交わされた。 また「死後50年以上も残るのは例外的に長命な著作物。例外処理を法律で一般化すべきではない」という意見や、「議論が“著作権業界”だけで行われているのが気持ち悪い。著作権について考えたこともないような、一般の人も入れた“平場”で考えるべき」とする意見も。松零二さんが主張する「延長が創作意欲を高める」という考え方には反対意見が多かった。ブログや掲示板、Web日記など一般ユーザーによるネット上での創作は、質が低いものが多いた

    「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び