1 :丑原慎太郎φ ★:2013/04/11(木) 14:21:14.12 ID:???0 ★横浜市のツイッターが北朝鮮ミサイル「発射」と誤送信/神奈川 横浜市は10日、災害情報などを市民に知らせる危機管理室のツイッターで、 北朝鮮がミサイルを発射したという誤った内容の情報を発信した。 市によると、事前に文面を用意する過程で発信してしまったという。 林文子市長は同日の定例会見で「大変申し訳ない。市民におわびする」と陳謝した。 市危機管理室によると、10日午前11時20分ごろ、 「北朝鮮からミサイルが発射されたとの情報がありました」と誤った内容を流した。 約10分後に市民から問い合わせの電話が同室にあり、発信に気付いた。 同室の職員が、発射された際にすぐにツイートできるよう投稿文を作成する 画面上で文章を作成していた際に、操作を誤って発信してしまったという。 発信から約20分後に間違った内容
国土交通省航空局は11日、日本上空の航空交通を管理している同省の「航空交通管理センター」(福岡市)の職員が、誤って「北朝鮮のミサイルが発射された」とする情報を全国の管制機関に送信したと公表した。 これを受け、一部の管制塔から飛行中の航空機に対し、無線で発射情報が伝えられたという。航空局は航空機の運航への影響は確認されていないとしているが、「北朝鮮情勢が緊迫している中、航空機の運航を混乱させるミスをしてしまい申し訳ない。再発防止に努める」としている。 航空局によると、同センターは全国の管制機関を結ぶシステム内に、事前に「発射情報」を登録し、発射時には速やかに情報提供できるよう準備していた。 しかし、11日午後5時頃、職員が誤って送信ボタンを押してしまった。同センターは4分後に取り消したが、送信を受けた一部の管制塔では航空機に無線で注意を促してしまっていたという。
国土交通省によりますと、11日午後5時ごろ、福岡市にある、国土交通省航空交通管理センターが、全国の管制機関に「北朝鮮から弾道ミサイルが発射されました」という誤った情報を、一斉に送信したということです。 このため一部の空港では、管制官が、周辺の航空機に対して無線で、「ミサイルが発射されました。注意してください」と呼びかけたということです。 センターが4分後に誤りに気付いて訂正したため、各空港も無線を通じて航空機に対して情報を訂正したということです。 国土交通省によりますと、今のところ運航への影響は確認されていないということです。 国土交通省は、チェックを徹底するなどして再発を防止するとしています。
先日、横浜市総務局危機管理室のツイッターアカウント @yokohama_saigai が AM 11:20 頃に誤って「北朝鮮からミサイルが発射されたとの情報がありました」とツイートし、約 20 分後にツイートを削除、訂正とお詫びを報じた (毎日 jp の記事、CNET News の記事) ……というニュースが本家 /. 記事で取り上げられていた。 本家 /. 記事掲載 3 分後に 1st post をし (Score:5, Funny) を獲得した netwarerip (2221204) 氏のコメントによると「危機管理室のスタッフはそのニュースを最初に投稿したかったんだろうね。スラド民に違いない」とのこと。多分ドヤ顔で投稿したに違いない。
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